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「iPadって楽器だな!」と改めてつくづく感じました。そう、先日KORGから発売されたKORG Module(以下Module)を使ってみて思ったことです。楽器フェアで展示されていた、この新アプリModuleを見て面白そうだったので、その後発売されて即購入したのですが、鍵盤がちゃんと弾けない私にとっても、これは楽しいですね! Moduleを一言で説明すれば、iPadをピアノやエレピ、オルガン、クラビなどに変身させることができるアプリ。いわゆるDAW的な複雑なものではなく、iPadを楽器として使うためのシンプルなものなんですが、シンプルなだけに楽器としての完成度が高く、音がいいんですよね!どんなアプリなのか紹介してみましょう。 鍵盤楽器として最高に楽しい、iPadで動かすKORG Module Moduleを起動すると、まずはピアノの画面が登場します。画面上の鍵盤を弾いてみると、ちょっと驚く
KORGが「monotron DUO」と「monotron DELAY」を発表。(動画あり)2011.11.07 16:50 KORGが新製品を発表しましたよ。小さいボディなのにブリブリ激しい音が出せるアナログシンセ「monotron」に新しく2機種が仲間入りしました。 その名も「monotron DUO」と「monotron DELAY」。 monotron DUOは2つのオシレーターとX-MOD機能を搭載していて、もっと過激なサウンドを作れるようです。そして、monotron DELAYはアナログ・エコーのようなディレイを搭載し、強烈な効果音を作れるとか。 これはまたまた凄いものが出てきましたよ。発売は12月上旬だそうです。早いうちに実際に触って試してみたいと思います! [ KORG ] (河原田長臣)
ここのところ、ポータブルレコーダーがいろいろ発売されているのでそのうちまとめてご紹介でもしようかと見ていたら、KORGがレコーダーの支援ソフトとして無料配布している「KORG AUDIO UTILITY」がいろいろと使いやすいことがわかりました。 KORG AUDIO UTILITYは、音声ファイルの簡易編集ができるソフトで、WavやAIFFといったファイルをWav、AIFF、MP3、WMAに変換(サンプリング周波数やビット数、ステレオorデュアルモノを選択可)して保存したり、音量レベルやバランスの調整、フェードイン/アウトの処理やメタデータ(ファイルのアーティストやタイトル、画像等)の一括変更、音声ファイルの統合やチャンネルリンク(モノラルのファイルを左右のステレオに分配)、音楽CDの読み込みやCD-R/CD-RWに書き出し(ノーマライズも可能)したりすることができる簡易的な音声編集ソフ
昨年末、「GEEK×PLAY#1」という音楽イベントが超メジャーなUstreamのハコ「DOMMUNE」を舞台に開催され、話題を呼んだ。ヤマハ対コルグという、電子楽器を代表するメーカー同士がぶつかり合う、レア感あふれるものだった。8月4日に行われたその第2回対決「GEEK×PLAY#2」にまたもや行ってきたので、リポートしよう。 第1回の際には3月ごろを予定していた「GEEK×PLAY#2」。東日本大震災の影響もあり、半年ぶりの開催となった。司会は前回と同じく、デチューンの佐野電磁社長。デチューンがコルグと共同開発したニンテンドーDS用シンセサイザー「KORG M01」をさりげなく宣伝しつつ、軽妙洒脱に進行していく。対決する楽器はコルグがアナログシンセの進化形である「monotribe」、ヤマハがTENORI-ONをiOS化した「TNR-i」だ。 呉越同舟ライバルメーカー対決編 コルグから
May 31, 2011 14:26 カテゴリApp Store(appstore/アップストア)Music 【App】iPad専用楽器アプリ「KORG iMS-20」と「KORG iELECTRIBE」の期間限定セール、本日2011年5月31日(火)まで - Gorillazコラボバージョンは2万本限定1,200円で配信中(5/31) Posted by applebrothers No Comments No Trackbacks mixiチェック KORG(コルグ) が、iPad専用バーチャル・アナログ・ビートボックス「KORG iELECTRIBE」とバーチャル・アナログ・シンセサイザー「KORG iMS-20」の期間限定セールを本日2011年5月31日(火)まで実施しています。それぞれ、約半額となっています。 さらに、コルグとGorillazとのコラボバージョン「KORG iEL
「そろそろ生産を終えようとしていたころに、急に売れ出して。『何でだろう』と思っていたら、ニコニコ動画とYouTubeのおかげ。売れちゃって売れちゃってどうしょうもない」 2003年に発売したコルグのシンセサイザー「ELECTRIBE MX」「同SX」が、昨年末ごろから急に売れ始めた。ELECTRIBEをかっこよく演奏した動画「ニコニコ動画」や「YouTube」にアップロードされ、魅力を知った人が買い求め始めたのが原因だ。 国内の人気の起爆剤になったのは、ニコニコ動画に昨年10月に投稿された「チーターマンのテーマ (ACID MIX)」(ニコニコ動画へのリンク)。今年4月27日までに13万回以上再生されている。YouTubeに投稿された演奏動画も世界で人気。「ELECTRIBE」で検索すると1400件以上ヒットし、10万回以上再生されている動画もある。 「ニコニコ動画やYouTubeに“ジャ
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