アップルvsアマゾン、電子書籍戦争勃発!アマゾンが出版社にお仕置き2010.02.01 23:00 福田ミホ 1月29日の夕方、アマゾンから米国六大出版社のひとつ、マクミランの書籍が突然消滅していました。 ニューヨーク・タイムズによると、これはマクミランがアマゾンに対し、Kindleの書籍を15ドルに値上げするための交渉をしたことに対するアマゾンの処分らしいです。しかも、Kindleだけでなく、マクミランの全書籍について、Amazon.comでは表示されない状態です。不毛な争いにならなければいいんですが...。 この状況は、以前にUniversal MusicやNBC UniversalとiTunesの間で起こった争いを彷彿とさせます。当時コンテンツ提供者側は、iTunesの異常なシェアと、それに伴う発言力に対抗することに必死でした。現在起こりつつある電子書籍市場での争いも、「自社コンテン
2009.11.12 アマゾンのKindleに驚き! カテゴリ:カテゴリ未分類 一応、物書きの端くれとして、解禁と同時にアマゾンの「Kindle」を購入しました。 解禁前は、日本宛では買えなかったのです。 かれこれ数週間使っていますが、画面の見やすさと本体の軽さと薄さに驚いています。 「所詮パソコン画面を少し見やすくした程度だろう」という先入観が吹っ飛びました。 手の届くところに置いておくと、つい読み始めてしまうくらい手軽なので利便性も快適です。 今週号の「東洋経済」の記事を見て更にビックリ! な、なんと音声が出るんです。 しかも、男性の声と女性の声の変更、話すスピードの変更もできてしまいます。 まだ、日本語マニュアルが単行本では出ていません。 東洋経済誌で更なる機能の説明がありますので、お持ちの方は是非読んでみて下さい。 週刊 東洋経済 2009年 11/14号 [雑誌] お気に入りの記
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