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2014年1月21日のブックマーク (3件)

  • git リポジトリから差分を取り出すスクリプト(SourceTree でも使える) | NizLog

    この前作ったスクリプトをより改良しました。 SourceTree で指定のリビジョン間の差分ファイルだけ取り出したい ターミナルでも使えますが、SourceTree のカスタムアクションで使うほうがわかりやすいです。 こんな感じの機能が git export みたいな感じで実装されてればよいのですが…。 このリポジトリをクローンしてください。必要なのはスクリプトだけなので、アーカイブでもファイルだけでもいいです。 44uk/git-export-tools: export files from git repository 任意の場所に保存したら、SourceTree のカスタムアクションに登録します。 引数としてハッシュが必要なので $SHA を Parameters に画像のようにセットします。 後は、リビジョン一覧から取り出したいリビジョンを選択して、アクションを呼び出してください。

    git リポジトリから差分を取り出すスクリプト(SourceTree でも使える) | NizLog
  • SourceTree で指定のリビジョン間の差分ファイルだけ取り出したい | NizLog

    さらに改良したものを用意しましたので、こちらを推奨します。 git の特定のリビジョンからファイルや差分を取り出すスクリプト(SourceTree で使える) 世の中には、差分のファイルだけ用意して上書きコピーなどという実にざんねんな運用で回っている非モダンな開発現場があるわけで…。 いや、もろもろの事情でそうせざる追えない、ということにしておきましょう。 とにかくとあるタスクで作業したファイルだけを取り出して、どこぞへ保存するということを求められることが多々あります。 せっかくgit を使っているのだし、その辺楽にしたいと思って試行錯誤してみました。 他にも、同じようなスクリプトはありましたが、どうもやりたいことにマッチしなかったので今回は作成しました。 SourceTree のカスタムアクション チームでは SourceTree を使っているので、カスタムアクションで取り出せるようなス

    SourceTree で指定のリビジョン間の差分ファイルだけ取り出したい | NizLog
  • これでGitも怖くない! GUIでのバージョン管理が無料でできるSourceTreeの7つの特徴とは

    これでGitも怖くない! GUIでのバージョン管理が無料でできるSourceTreeの7つの特徴とは:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(31)(1/3 ページ) SourceTreeは直観的なGUIで使いやすい、今話題の無料のリポジトリ管理ツールです。稿では、Windows版のSourceTreeをGitサポート機能を中心に紹介します。 Gitも使える大人気のバージョン管理ツール「SourceTree」 SourceTreeは、もともとMac OS X用に開発されていた無料のGit/Mercurialのクライアントアプリケーションで、GUI(Graphical User Interface)による直観的なバージョン管理の操作ができます。 SourceTreeは、2011年10月に「JIRA」「Bitbucket」で有名なアトラシアンに買収され、Windows用の正式版が2013年6月に公

    これでGitも怖くない! GUIでのバージョン管理が無料でできるSourceTreeの7つの特徴とは
    k-holy
    k-holy 2014/01/21
    diffがちょっと重いけどremote含めたブランチの可視化がとても便利。バージョン管理初心者の概念理解にも最適。