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映像制作に関するkamiakiのブックマーク (4)

  • Vook 新・映像制作 用語辞典

    映像制作を もっとやさしく 業界用語や実は分からない用語が多い映像業界。 単語の意味から操作手順まで、 用語解説を作りました! ※現在はβ版です。 「用語リクエスト」ボタンもあるので、 困っていることがあれば、教えて下さいね※現在はβ版です。

    Vook 新・映像制作 用語辞典
  • ライターがいいマイクを買い、普通の人がライティングする時代 小寺・西田の2021年新春対談(後編)

    この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年1月25日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。 昨年の大きなトピックといえば、やはりM1 Macが予想外に良かった、ということ。停滞気味なパソコン業界に新風を吹き込んだとともに、これからのコンピューティングを考えるのに非常に良い材料だったのではないだろうか。 今回はそんなお話である。 小寺 Windowsって、8以降UIをいじったりタッチになったりいろいろなスタイルに対応してきたけど、じゃあそれでユーザー体験って当に上がったのかなというところがあるんですよね。 西田 やっぱり、M1の良かったところって、これをこのままハイエンドで出されちゃ困っちゃうけど、ノートパソコンとしては

    ライターがいいマイクを買い、普通の人がライティングする時代 小寺・西田の2021年新春対談(後編)
    kamiaki
    kamiaki 2021/01/29
    “HDRは今のところ、動画を作る側がコストに合わない"
  • Adobe Learn

  • 音量レベルの基準「ラウドネス」をPremiere Pro CCで調整する方法 | 映画・映像制作WEBマガジン『クロフネ』

    皆さん、こんにちは。 今回は音に関する専門的な話です。 音量レベルの基準「ラウドネス」って何? 映像制作の仕事をしている人以外で、「ラウドネス」という言葉を聞いた事がある方はほとんどいないかもしれません。 例えば、テレビ番組を見ていて、CMに入ったら急に音がうるさく感じるようになったという経験はないでしょうか? こういった複数の映像コンテンツを連続して再生した時に、感じる音の大小を極力抑えようという事で、放送業界では基準が設けられています。それが「ラウドネス」と呼ばれるものなんです。 ラウドネスは瞬間的な音のボリュームではなく、あくまで「ある一定の時間の範囲内に人間の耳で感じる音の大きさ」、つまり平均値を指します。 具体的にテレビ放送だと、番組の「平均ラウドネス値」を「-24.0LKFS」目標に制作するという決まりがあります。 この「ラウドネス」は、様々なプロ用の編集ソフトで調整可能ですが

    音量レベルの基準「ラウドネス」をPremiere Pro CCで調整する方法 | 映画・映像制作WEBマガジン『クロフネ』
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