iGoogleは世界中で人気を得ていて、そのガジェットの数は既に25,000以上もあるそうです。 そこまで増えてしまうからこそ、何を選んだらいいのか分からなくなるというもの。今日はその中から厳選されたWEB担当者のためのガジェットが紹介されていたので書き留めておきます。 07年9月 9日 このブログをRSSリーダーで購読 ⇒ほかの情報をリサーチ(ブログランキング) 仕事で使えるiGoogleガジェット15選 今回の成果物 ↑15個のガジェットを追加するとこんな感じになります。 ここからさらに自分仕様にそぎ落としていきます。 あらかじめ知っておいたほうが良い技 ↑の画像でも利用しているiGoogleのレイアウトを1カラムから4カラムまで設定する方法は必須です。 1. 今日のTodoリスト To doリストガジェット一覧の中で、あなたが一番使いやすいと思うものを使うべきです。iGoogleで
今さらながら、flash.geom.Matrixによる変形のことで何か書いてみます。Matrixについてヘルプやマニュアルでは拡大やら回転やら移動やらの説明しかなくて何だかわかりにくく書いているように思える。学校で習ったアフィン変換としては素直な説明に読めるけど、変形したいだけの人からしたら何だかわかりにくい。この説明を読むとどうしても「回転」して「縦に伸ば」して「移動」、これらをconcatすればええのかなぁみたいな思考になってしまう。確かに行列として考えたほうが数学的には分かりはいいけど。あまり本とかサイトとかよく見ているほうではないので分かりませんが、Matrixについては大抵こんな説明なような気がする。(違ってたらごめんなさい)。というか「Matrixがいまいち」と言うとなりの人向けに書いているわけですが。 で、下のサンプルですが、白○をドラッグすると青いMovieClip(mc)
クリックするたんびにいろいろと切り替わります。 参考。というかそのままです。ありがとうございます。 → [ActionScript3.0] BitMapフィルターのエフェクトをPaperVison3Dに応用。 以下ソースです。要Tweener + PV1.7 package { import caurina.transitions.Tweener; import flash.display.BitmapData; import flash.display.Shape; import flash.display.Sprite; import flash.display.StageAlign; import flash.display.StageQuality; import flash.display.StageScaleMode; import flash.events.Event; im
June 15, 2008 Fuseで関数に、複数のパラメーターをつけて実行する時は {scope:this, func:"Sample", args:[0,0,0], delay:2} のように配列でいきます。 var fuse:Fuse = new Fuse(); fuse.autoClear = true; fuse.push([ {target: mc, _x:-370, seconds:1, ease:"easeOutExpo"}, {target: mc2, _alpha: 0, seconds:1, ease:"easeOutQuad", delay:1}, {scope:this, func:"Sample", args:[0,0,0], delay:2} ]); fuse.start();
オーサリングツールでのデバッグ時はtrace文で十分。これで全部全然問題ない。 ただブラウザから挙動を確かめようとすると凄い面倒くさい。 それもflash lite1.1ともなると発狂しそうになる。TextFieldを作っておき、そこにダンプ。 やってやれない。。。しかも見にくいし。 そこでFlexでのデバッグはfirebugのコンソールに出力していたので できるかと思って試したらできたので書いておきます。 正直、関数化して使いやすいようにしたかったけど 残念なことにflash lite1.1には配列も関数もない。。。。 ってなわけでデバッグ時に書く時は何気めんどい。 flash側からのjsの呼び出し getURLを使う方法とfscommandを使う方法の2通りがあった。 正直fscommandの方が色々とめんどかったのでgetURLを使うことにした。 ちなみに詳細はここを参照してください
WordPress Plugins/JSeriesで知ったWordpressのプラグイン QuickPostが便利。 tumblrの投稿に使うbookmarklet見たく、すごく簡単にwordpressにエントリーが投稿できるプラグイン。 tumblrってbookmarkletが便利で、がんがん投稿できちゃう仕組みな訳で、それが、wordpressでもできちゃうのはすごいなと。 でも、そのまま公開するのはちょっとって感じだったので、下書き保存できないかと思ったらこのサイトに書いてありました。 ダウンロードしてきたquickpostフォルダのquickpost.phpの中身の $quick['post_status']="publish"; を $quick['post_status']=”draft”; に変更することで、一旦下書きに保存されるようになりました。 ん〜quickpost便利
WordPressのプラグインTOP30 2007年3月29日 WordPressのプラグインTOP30という記事を見つけたのでご紹介します。知ってるのやら知らないのやらがありますが、だんだんWordpressのプラグインも充実してきましたね。 TOP 30 WordPress Plugins in Blogosphere 1.Akismet コメントスパム対策のプラグイン。明らかに悪質なスパム対策。 2.Google Sitemap Generator Google Sitemapを自動で生成してくれるプラグイン。SEO対策になりますね。 3.Related posts ブログのエントリーに関連したエントリーをリスト形式で表示することができるプラグイン 4.Wp-Contact form Ryan Duff氏が開発したお問い合わせフォームを作るプラグイン。もう一つEnhanced Wor
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