FlashLite1.1 == ActionScript1ではない ActionScript1相当のFlashLite1.1では、変数に明示的な型宣言がありません。 演算子に応じて内部で型変換が行われているようで、下記のような事もできてしまいます。 str1 = "1"; str2 = "10"; str3 = str1 + str2; trace( str3 );//11 この性質を利用して、取り扱う定数が多い場合はストリングを配列代わりに値を保持し、substringで取り出すという手法もあります。 numList = "0123456789"; num1 = substring( numList, 0 , 2 ); num2 = substring( numList, 0 , 4 ); sum = num1 + num2; trace( sum );//124 しかし、FL1.1がA
とかく制限の多いFlashLiteでは、逆に制限の中でどれだけ色々やれるかがアツかったりします。 そういうわけで日々この辺とにらめっこして使えるものはないかと探索するのですが、その中で一つ、_targetというプロパティがあります。 指定したムービークリップインスタンスのパスをルートから返してくれるというプロパティですが、これが使い所があるようでないような、微妙な感じです。これの活用法についてちょっと考えてみます。 例えば、同じインスタンス名がついて違う階層に配置されたmcがある場合、そのmc内のフレームアクションで自分の階層をチェックして、階層に応じた処理を行いたいとき(下記サンプル参照)。なかなか無いシチュエーションですが、_nameで対応できない場合に使ってみるというのが一つの手かもしれません。 サンプルファイル(Flash CS3) あとはmcを大量に複製してeval擬似配列で管理
Flash Lite1.1でloadMovieを使って、最背面に別のswfファイルをロードしたいのですが、どうしても最前面にロードされてしまします。 一番下のレイヤーにムービークリップmc1を作って loadMovie("test.swf",mc1) とやってみたのですがだめでした。 方法をご存知でしたら教えていただけますか。 よろしくお願い致します。
オーサリングツールでのデバッグ時はtrace文で十分。これで全部全然問題ない。 ただブラウザから挙動を確かめようとすると凄い面倒くさい。 それもflash lite1.1ともなると発狂しそうになる。TextFieldを作っておき、そこにダンプ。 やってやれない。。。しかも見にくいし。 そこでFlexでのデバッグはfirebugのコンソールに出力していたので できるかと思って試したらできたので書いておきます。 正直、関数化して使いやすいようにしたかったけど 残念なことにflash lite1.1には配列も関数もない。。。。 ってなわけでデバッグ時に書く時は何気めんどい。 flash側からのjsの呼び出し getURLを使う方法とfscommandを使う方法の2通りがあった。 正直fscommandの方が色々とめんどかったのでgetURLを使うことにした。 ちなみに詳細はここを参照してください
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