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yumに関するkanbayashiのブックマーク (11)

  • ssh+yumでリモート先にインストール - yokkunsの日記

    僕は、自作rpmパッケージをyumで管理 - yokkunsの日記で書いたように、自作のパッケージをyumで管理しているのですが、サーバが複数あると、rpmパッケージをscpで転送して、各サーバにログインしてそれをインストールしたりと結構面倒です。 そこで、ssh+yumでリモート先にパッケージをインストールすることにしました。 単純に $ ssh <リモート先> sudo yum install <パッケージ> としたいところですが、通常 sudoコマンドを実行できるのはログインしているユーザーのみとなっているので、これは無理です。(参考: http://kbase.redhat.com/faq/docs/DOC-16667) sshコマンドには、-tオプションを使って強制的に pseudo-tty を割り当てることが出来るので、これを使います。 $ ssh -t <リモート先> sud

    ssh+yumでリモート先にインストール - yokkunsの日記
    kanbayashi
    kanbayashi 2009/10/22
    リモートでsudoするためにはsshコマンドに-tオプションを与えましょう
  • 第11回 Puppet 関連ツールの紹介(PRM) | gihyo.jp

    PRMとは? PRMとは、目的別のPuppetデータファイル(これをレシピと呼びます)をリモートのリポジトリから自サイトへダウンロード/アップデートしたり、ローカルリポジトリ上で管理を行うためのツールで、yumやaptといったパッケージ管理システムのPuppetレシピに特化したもの、と捉えることができます。 現在のところレシピが充実しているわけでもなく、ソースコードを一部修正しないと動作しない機能があるなど、まだツールとしては不完全ですが、大変面白い試みだと思いますので、今回ご紹介したいと思います。 PRMのアーキテクチャ PRMのアーキテクチャを簡単な図にしてみると以下のようになります。 PRMのアーキテクチャ リモートとローカルのリポジトリには、Mercurialという分散バージョン管理システムを利用しています。 prmコマンドを利用して、リモートリポジトリ上にあるレシピをダウンロード

    第11回 Puppet 関連ツールの紹介(PRM) | gihyo.jp
    kanbayashi
    kanbayashi 2009/07/27
    コマンド一つでシステムが構築できる!? / 俺の求めていたものはこれかもしれない。
  • Linux/Debian/WoodyからSargeにアップグレード - discypus

    [編集]機材、ソフトウェア # バックアップツール (Acronis True Image 8.0, Partition Image:Knnopix 4.0) 失敗したときに元に戻すため Knoppix 4.0 DVD : cp -a や qtparted、cfdiskを使うため(起動に時間がかかるが) BG-Rescue LinuxのCD : lilo を実行するため。(Knoppixだと起動に時間がかかるので) USBメモリ(256MB) : 作業を記録して持ち帰るため 念のためSargeのDVD : NICがうまく動かなかったときのため ↑ [編集]主なソフトウェアのバージョン # あらかじめバージョンを調べておき、トラブルがあったときに対処する。 Woody kernel 2.4.22-2-686 apache 1.3.26-0woody6 php4 4.1.2-7.woody4

    kanbayashi
    kanbayashi 2008/12/13
    真面目にやるならこれぐらいの万全の体制で臨まないといけないのかな
  • CentOS 5.0 での yum repository の設定

    CentOS 5.0 での yum repository の設定 CentOS のデフォルトの状態では必要なソフトウェアが不足している。その理由は Red Hat の Red Hat Enterprise Linux (RHEL) という商用 Linux 製品のクローンだからだ。製品版 Linux であれば、提供するものはすべてサポートしなければならない。あまり多くのソフトウェアを詰め込んでしまったら収集が付かない状態になってしまうのだろう。 しかし、普段  openSUSE や Fedora Core、Debian、Ubuntu などいろいろな Linux ディストリビューションを試していると CentOS の初期状態というのは、今ひとつソフトウェアが不足していると感じてしまう。 ということで CentOS で利用できる yum repository を追加する。Red Hat 用や F

    CentOS 5.0 での yum repository の設定
  • dagレポジトリの話 (匠システム)

    2007年05月31日 dagレポジトリの話 このエントリーのトラックバックURL: http://www.takumi-server.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/27 こんにちは、担当上岡です。 小規模のLinuxサーバを安く組もうとすると、最近は大きな流れとしては ・安定性重視=CentOS4または5 ・先進性重視=FedoraCore6 (次期はFedora7) というようになってきていますね。 前にディストリビューション比較の記事でも書いたように、CentOSというのは、商用サポート付きで安定性重視のRedhat Linux Enterprise(RHEL)との互換性を重視している「RHELクローン」です。 RHEL4とCentOS4、RHEL5とCentOS5が、それぞれほぼ同等であるとも言えます(さらに細かくいうと、RHEL4update3=CentOS

  • yum に RPMforge リポジトリを追加する

    CentOS 4.4 では標準で多くのソフトウェア・パッケージが用意されていますが、それでもユーザのニーズにすべて答えられるわけではありません。そこで、多くの有用なサードパーティ・パッケージを供給している RPMforge のリポジトリを yum に追加する方法を紹介します。 yum の設定 新規に RPMforge リポジトリを rpm でインストールします。 CentOS 4.5 の場合 [root@host1 ~]# wget http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el4.rf.i386.rpm [root@host1 ~]# rpm -Uhv rpmforge-release-0.3.6-1.el4.rf.i386.rpm CentOS 5 の場合 [root@host1 ~

  • yumの定時アップデート処理について。 - ぐらめぬ・ぜぷつぇんのはてダ(2007 to 2011)

    さて、開発用・・・とはいえど。番用もあるわけで。で、調べなくちゃ行けないのがパッケージのアップデート処理。というわけで、まずはさくっとyumパッケージ自体の中身を見てみます。 $ rpm -ql yum /etc/cron.daily/yum.cron /etc/cron.weekly/yum.cron /etc/logrotate.d/yum /etc/rc.d/init.d/yum /etc/yum /etc/yum.conf /etc/yum.repos.d /etc/yum/yum-daily.yum /usr/bin/yum /usr/bin/yum-arch /usr/lib/python2.3/site-packages/repomd ... /usr/lib/python2.3/site-packages/yum/transactioninfo.pyc /usr/shar

    yumの定時アップデート処理について。 - ぐらめぬ・ぜぷつぇんのはてダ(2007 to 2011)
  • KAJUKAJU.net: カーネルの再構築

    Kernelを再構築する方法としては以下の方法がある。 ・RPMでKernelをアップデート ・KernelのソースRPMを入手して再構築 ・Kernelソースを入手して再構築 Kernel2.6系や最新のKernelにしたい場合などはKernelソースを入手して再構築する必要があるが、 今回はそこまで大きな変更をしたいわけではないので、KernelのソースRPMを使って再構築する。 yumを使ってKernelのソースRPMをインストールする。 # yum -y install kernel-source.i386 Gathering header information file(s) from server(s) Server: CentOS-3 - Addons Server: CentOS-3 - Base Server: CentOS-3 - Extras Ser

  • しんちゃんの今日: CentOS 5

  • CentOSで後からXを入れる - 瀧(TAKI,Yasushi)/紅呪(kohju)のBlog

    CentOS4で、後からXをいれる。 サーバ設定をしたCentOS、あるいはServerCDからインストールしたCentOS4で、あとからXを入れたくなったとき。 コレが正しい方法かわからないけれども・・・ yum install gdm yum install gnome-session.i386 yum install gnome-terminal yum install gnome-applets yum install fonts-ja.noarch yum install ttfonts-ja.noarch yum install 'xorg*' yum install firefox こんな風な感じで必要な物をいれていくのもあり。 yum list | grep -v installed | grep gnome 設定 Xorg -configure を実行。ビデオカードの状態

  • @IT:複数のyum用リポジトリからパッケージを探すには

    Fedora Coreなどでは、yumコマンドを使ってパッケージを最新のものに更新できる。パッケージを提供するサーバはリポジトリ(repository)と呼ばれ、デフォルトではFedora Core Projectのサーバが選択されている。しかし、リポジトリはFedora Core Project以外にも存在し、そこでしか入手できないパッケージもある。 Fedora Tracker(http://www.fedoratracker.org/)というWebサイトで、そのようなパッケージを検索できる。検索ページ(http://www.fedoratracker.org/tracker.py?mode=pkgSearch)にアクセスして、検索条件を指定する。 [Name]のボックスにパッケージ名(一部で可)を入力するか、[Description]のボックスにキーワードを入力し(両方に入力してもい

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