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columnに関するkappaseijinのブックマーク (2)

  • 天安門事件以来の亡命ラッシュが起きている:日経ビジネスオンライン

    来る7月に、1989年の天安門事件当時の学生指導者の一人で、投獄後に米国に亡命し現在は台湾で暮らす王丹氏が初来日するそうだ。王氏も出演しているドキュメンタリー映画「亡命」(翰光監督)の上映会(7月5日午後7時から、なかのZERO小ホール)のプロモーションが目的だ。天安門事件に関わる亡命者たちの過去と現在をまとめている。私はすでにこの映画のロングバージョンを観たが、一見の価値があるとオススメする。 活動家だけでなく官僚も亡命 ちょうどこの映画を最初に観た2010年6月ごろ、私は、中国が天安門事件以来の亡命ラッシュが始まっている、と感じていた。河南省の売血エイズを告発した高耀潔女史が2009年8月に渡米し、2010年5月にエイズ患者・同性愛者の人権擁護活動をしていた元衛生官僚・万延海氏も渡米、気がつけば人権活動家の侯卓文さんやジャーナリストの周勍氏もカナダ、ドイツに事実上の亡命をしていた。 昨

    天安門事件以来の亡命ラッシュが起きている:日経ビジネスオンライン
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/06/20
    まとめきれないなら分割しちゃえばいいのに!って100年前からある話なのね。 「支那分割論」 http://bit.ly/LAzOnT 「中国地図」 http://bit.ly/NPSiVL
  • アプリの終わりの始まり

    2012年2月27日から3月1日にかけてバルセロナで開催されたMobile World Congress 2012では、特に注目の集まったGoogleやFacebookのキーノート以外にも示唆に富んだ興味深いセッションが多数あった。その中の1つがコンサルティング会社frogのScott Jenson氏によるプレゼンテーションであった。同氏が各地で行っているというプレゼンテーションは“Mobile Apps Must Die”というラディカルなタイトルだが、筆者は大いに共感でき、多大なインスピレーションを受けた。稿では、同氏の論旨に依拠しつつ、アプリ環境の今後を展望する。 「アプリの海」 現在、AppleのApp Storeでは50万以上、Google Play(旧Android Market)では40万以上のアプリが提供されており、この数は日々増加を続けている。これらに加え、Window

    kappaseijin
    kappaseijin 2012/05/31
    アプリは使い捨てって良い発想。毎回インストールを許可するのは面倒だから信頼性をどうするか。ソーシャル&キュレーション?NFC&ボタン確認?
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