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カメラに関するkash06のブックマーク (37)

  • 「それならやめましょう」と言ってくれた店員さんとの話 - インターネットの備忘録

    Sponsored by ビックカメラ カメラにまつわる思い出がある。 と言っても、それを購入するときに接客してくれた店員さんの話だ。 もう20年以上も前のことだろうか。写真が好きでカメラメーカーに勤めていた父の影響で、自分のカメラを持つことになった。父から借りていた無骨な一眼レフは、1日首から下げているとアザが出来てしまうほど重く、父からも「そろそろ自分のカメラを持ってもいいんじゃないか」というアドバイスをもらったからだ。 子どもの頃から、カメラメーカーのレンズ技師として働く父が大好きだった。自分の仕事に誇りを持っていることがよく伝わってきたし、たまに家に持って帰ってきてくれる部品の一部(たぶんあれはペンタプリズムだったと思う)がきれいで、これはカメラのこういう機能に使うんだよ、と教えてくれる父がカッコよく見えた。 そういう父であったので、家にはいろんな種類のカメラがあったけれど、祖父か

    「それならやめましょう」と言ってくれた店員さんとの話 - インターネットの備忘録
    kash06
    kash06 2023/09/19
    「わたしは自分のカメラが欲しかったけれど、父ともっと話せるきっかけも欲しかったんだな、と。」
  • なんか自分のカメラに「対戦機能」があるんだけど...→実際に対戦した様子がしっかり”バトル”「狂気のペンタックス好き」

    にこら @nikora060 ゆるふわカメクラ カメラ修理と国産カメラ好き Nikon S S2 F F2 Canon IVSb F-1 Bronica S2 EC ToyoView 45Gなどなど https://t.co/WTFZFkECBH

    なんか自分のカメラに「対戦機能」があるんだけど...→実際に対戦した様子がしっかり”バトル”「狂気のペンタックス好き」
    kash06
    kash06 2022/11/05
    コロコロコミックで始まったフォトチャレンジバトラー漫画が、YouTube経由で大ヒットする! 有名フォトバトラーだった父か兄が失踪するところから始まって、主人公が仲間と共にフォトバトで探していく、みたいな。
  • ニコン、カメラ3位転落の苦悩 証券部 秦野貫 - 日本経済新聞

    現在の社名であるニコンを初めて製品名にしたカメラを1948年に発売してから71年。ニコンの代名詞であるカメラ事業が揺らいでいる。デジタルカメラの販売台数シェアでソニーに抜かれ、2020年3月期は100億円の赤字(前期は220億円の黒字)と現在の事業区分になって初の営業赤字に転落する見通し。カメラの市場縮小が止まらない中、構造改革を進めつつ、工作機械への新規参入など新たな成長策を模索している。「

    ニコン、カメラ3位転落の苦悩 証券部 秦野貫 - 日本経済新聞
    kash06
    kash06 2019/11/29
    この5年間で全てのメーカーが縮小するのも辛いが、誰よりも滑り落ちる事で転落というのが、輪をかけて辛い。たった5年で、人間がどうこう出来るレベルじゃない変動すぎて、かわいそうなほど。
  • RICOH GR IIIで写真を撮っている - bluelines

    ほんと何気なく撮ったらこんな風に写ったりするので困る。 こないだGR IIIのレビューを書いたら、なんか結構な騒ぎになりまして bluelines.hatenablog.com 5chにリンクが貼られて、「AFが遅い?置きピンしろ下手くそ!」と罵られていました(苦笑)。いや、そういうことじゃなくない? で、しばらく使ってますけど、印象は全く変わりません。難しいカメラです。「俺には俺のやり方があるんでい」的な、頑固職人みたいな気配があります。それに対して僕は、(換算)28mmのパンフォーカスで撮る、という脳が全く発達していないため、どうやったらこのカメラと僕の間に「共通の話題」を見出せるのか、常に探っているような形です。 ただ、やっぱ何かあるんだよね。他のカメラでは撮れなかった何かが写るときがある。それが「いい写真」なのかどうかはよくわからないんだけど、よくわからないのは好きなので、もう少し

    RICOH GR IIIで写真を撮っている - bluelines
  • マイクロフォーサーズはじめての単焦点レンズおすすめ3選【2022年6月更新】 - toshiboo's camera

    2022年6月10日更新】 マイクロフォーサーズのレンズはキットレンズといえどもなかなか写りが良く、写りだけなら上級者でも結構それで満足してしまいそうなほどですが、単焦点レンズとなるとやはりそこにはキットのズームレンズとは違った新しい世界が待っています。 そこで、筆者が使った中でも安価で、キットレンズとは一線を画した描写が見られる、まさに撒き餌レンズとも言えそうな単焦点レンズを3つばかし紹介したいと思います。 オールマイティな大口径レンズ〜 LUMIX G 25mm/F1.7 ASPH. 何と言っても安くて写りが良い 見たことのない世界〜 M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro めっちゃ寄れる しかも安くてコンパクト 憧れのライカでスナップ 〜 LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH. 見た目もよく、現代的なのに色気のある描写

    マイクロフォーサーズはじめての単焦点レンズおすすめ3選【2022年6月更新】 - toshiboo's camera
  • 世間の流れに逆らいミラーレスから一眼レフへ回帰した一年:2018年を振り返る

    年末恒例の今年一年の振り返りリエントリーです。昨年2017年については「縮小と停滞」というキーワードでまとめましたが、このブログ的には2018年もその流れはずっと続いています。その一端としてあらわれているのがエントリー数の減少です。2018年に更新した記事はこの記事を入れて123となり、前年比で2割減となりました。それについては思うところがあるのでまた最後に触れたいと思います。 さて、記事数の減少とは裏腹に、今年はいろいろ脈絡のない買い物をしまくってしまいました。最終的に良いところに落ち着いたとは思うのですが、振り返ってみるとどうも買い物運はあまりなかった一年では無いかと思います。 特にカメラ関係で言うと、特徴的な出来事と言えばタイトルに書いたとおりで、世の中のミラーレス化への流れに逆らって、一眼レフに固執する結果となったことが大きいです。しかもKマウントから浮気してFマウントに手を出して

    世間の流れに逆らいミラーレスから一眼レフへ回帰した一年:2018年を振り返る
  • 交換レンズレビュー:LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S. 60mm相当の等倍マクロ シャープな描写と素直なボケ味が楽しめる

    交換レンズレビュー:LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S. 60mm相当の等倍マクロ シャープな描写と素直なボケ味が楽しめる
  • 交換レンズレビュー:LUMIX G 42.5mm F1.7 ASPH. - デジカメ Watch

    交換レンズレビュー:LUMIX G 42.5mm F1.7 ASPH. - デジカメ Watch
    kash06
    kash06 2018/09/23
    おっと、都合良く私の手元には「DMC-GM1K」が
  • ニコン、薄型化した初心者向け一眼レフ「D3500」 バッテリー満充電で約1,550枚撮影可能

    ニコン、薄型化した初心者向け一眼レフ「D3500」 バッテリー満充電で約1,550枚撮影可能
  • デジカメに復活の兆し 各社が新製品投入 “インスタ映え”意識 | NHKニュース

    スマートフォンに押されて不振が続いていたデジタルカメラの市場は、復活の兆しが出ています。カメラメーカーの間では、SNSに投稿する写真にこだわる若者向けに、新製品の投入を強化するなど競争が再び激しくなっています。 新しい機種は、大型の画像センサーを搭載し、一眼レフ並みの高画質の写真を撮影できるという高級機種のラインナップで、その第1弾として、価格が44万円前後の新製品を来月発売します。 ミラーレスカメラの分野では、「ソニー」が高級機種の投入で先行していますが、「キヤノン」が年内に新たな機種を発表する予定で、「富士フイルム」もミラーレスカメラ向けの交換レンズの生産能力を今の1.7倍に拡大することを決めています。 デジタルカメラの市場は、スマートフォンに押されて不振が続いていました。 しかし、いわゆる「インスタ映え」など、SNSに投稿する写真にこだわる若者を中心に、高機能のミラーレスカメラなどの

    デジカメに復活の兆し 各社が新製品投入 “インスタ映え”意識 | NHKニュース
    kash06
    kash06 2018/08/29
    オリンパス、パナソニックが「コンパクトかつスマホに出来なかったボケ味を出せる」で、街中撮りに流行ったけど、スマホアプリで背景ボカしというのも迫ってくるのかな。とか気になってる。
  • カシオ、コンパクトデジカメから撤退へ - 日本経済新聞

    カシオ計算機は24日までに不採算のコンパクトデジタルカメラから撤退する方針を固めた。コンパクトデジカメの出荷台数は激減しており、今後の市場拡大が見込めないと判断したもよう。今後は高付加価値なカメラ製品に特化する方針だ。デジタルカメラ事業は2017年3月期に5億円の赤字だった。コンパクトデジカメの撤退などデジカメ事業の戦略転換や楽器の事業構造の見直しにより、24日に18年3月期の業績予想を下方修

    カシオ、コンパクトデジカメから撤退へ - 日本経済新聞
    kash06
    kash06 2018/04/24
    当時、薄くて軽くて威圧感の無いデジカメといえばEXILIMのS型番だったので、私もEX-S500を愛用していました。そして段々、iPhoneと用途が被ってしまったのは、自分自身でも否めなかった。お疲れ様でした。
  • 安倍吉俊氏 @abfly のSIGMAなカメラ沼同人誌“飛びこめ!!沼01”が、SIGMA社長の山木和人氏 @KazutoYamaki に届く。「優先度の高い重要書類」

    安倍吉俊/yoshitoshi ABe @abfly 飛びこめ!!沼、はこんな人にカメラの使い方を教わる話です。ひどいですね。31日東M29a,bむてけいファイヤー/ロマンスです。子供が生まれたばかりで会場には行けないですが、よろしくお願いします pic.twitter.com/CvWx2WvZ4u 2016-12-30 20:17:24

    安倍吉俊氏 @abfly のSIGMAなカメラ沼同人誌“飛びこめ!!沼01”が、SIGMA社長の山木和人氏 @KazutoYamaki に届く。「優先度の高い重要書類」
  • LUMIX GM1シリーズで使える十字キーで露出補正/F値を操作する方法 | 456Notes

    実はこれ、初心者向けの内容で、カメラ中・上級者向けにはカーソルボタン◀▶(左右)長押しによる操作がこっそり用意されています。今回は、露出補正/F値をクイックに操作できるこの機能をご紹介します。 カーソルボタン◀▶(左右)長押しによる露出補正/F値の操作は、モードダイヤルのモード毎に手順が異なります。個人的には「インテリジェントオートプラス」/「クリエイティブコントロール」モードの方がボタン操作が直感的で、かつメーターが高速に動作するのでお勧めです。これを一度経験してしまうと、コントロールダイヤルに戻れなくなるかもしれません😅 P/A/S/Mモード Q.MENU(ごみ箱)ボタンからカーソルボタン◀▶(左右)で露出補正またはF値に移動して、▲(上)を押した後に◀▶(左右)長押しで変更します。微調整は◀▶(左右)をクリックします。 「インテリジェントオートプラス」/「クリエイティブコントロール

    LUMIX GM1シリーズで使える十字キーで露出補正/F値を操作する方法 | 456Notes
  • 登山でDMC-GM1Sが使えるか試してきました | 456Notes

    購入当初は、OM-D/PENとスマホカメラの隙間を埋めるはずだったパナソニックのデジタル一眼カメラ「DMC-GM1S」。カーソルボタン◀▶(左右)長押しを見つけてからは利用範囲が拡大中です。今回は、登山で使えるか試してきました。 レンズ・ボディの防塵防滴対策今回の天気は最初の2時間は曇り時々晴れ、残り5時間は全て濃霧でした。こうなることを予想して、カメラケースは防水スプレー済のポーチを用意。底にクッションを入れて、落下しても問題無いようにしました。 このポーチ、ロッククライミング的な場所や小雨が降る場面での安心感は絶大でした。GM1S用に購入したものではありませんが、こういったポーチに大体収納できてしまうのがGMシリーズの強みかなと思います。 自動開閉式レンズキャップ「LC-37C」レンズ前面は、埃の侵入を防ぐオリンパスの自動開閉式レンズキャップ「LC-37C」を装着。サッと取り出してシュ

    登山でDMC-GM1Sが使えるか試してきました | 456Notes
  • LUMIX G VARIO 35-100mm F4.0-5.6 購入 | 456Notes

    レンズ構成:9群12枚(非球面レンズ1枚、EDレンズ2枚) 手ぶれ補正:Dual IS2対応 最短撮影距離:0.9m フィルター径:46mm 最大径x全長:φ55.5 × 50mm(収納時) 質量:135g 基情報 製品名:LUMIX G VARIO 35-100mm F4-5.6 ASPH. H-F35100 希望小売価格 :57,200円(税込)、初値40,428円 発売日:2014年10月23日(木) 付属品:レンズフード、レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズポーチ Amazon

    LUMIX G VARIO 35-100mm F4.0-5.6 購入 | 456Notes
  • GMに取り憑かれた男の末路、14mm F2.5 II シルバー購入 | 456Notes

    Panasonic LUMIX G 14mm F2.5IIを購入しました。ヨドバシのショーケースで一目惚れ。口コミは地味に評価が高いマイクロフォーサーズの単焦点レンズで、購入から1年後のレビューです。 主な仕様 レンズ構成:5群6枚(非球面レンズ x3枚, MTF)防滴処理:なし手ぶれ補正:なし 最短撮影距離:0.18m フィルター径:46mm 最大径x全長:Ø55.5x20.5 mm 質量:55g

    GMに取り憑かれた男の末路、14mm F2.5 II シルバー購入 | 456Notes
  • 交換レンズレビュー:LUMIX G VARIO 35-100mm/F4.0-5.6 驚くほどの超コンパクトな望遠ズーム

    交換レンズレビュー:LUMIX G VARIO 35-100mm/F4.0-5.6 驚くほどの超コンパクトな望遠ズーム
  • 超お買い得デジカメPEN Lite E-PL6の後に続くか!?「LUMIX DMC-GM1S」 - 山と旅とカメラのブログ。

    昨年のクリスマス商戦あたりにレンズキットで¥29,800という価格をAmazonが打ち出し、その後もダブルズームのキットが4万円を割った価格で、1年近くの長きにわたって爆安街道を突っ走ってきたオリンパスのミラーレスカメラPEN Lite E-PL6。trendy.nikkeibp.co.jp 私も今年の3月頃にダブルズームキットを購入し、現在も自宅での料理写真から外出時のサブカメラまで大変重宝しているカメラです。写りもOM-D E-M5以降のフラッグシップ画質を踏襲するもので、今なおその性能は見劣りするものではありません。moognyk.hateblo.jp ここ数ヶ月間は電動パンケーキズームレンズを含む「EZダブルズームキット」が¥37,000台という驚きの価格で推移していましたが、ここにきて市場の在庫も捌けてきたのか、一時期よりかなり価格を戻してしまいました。 その間には、後継機である

    超お買い得デジカメPEN Lite E-PL6の後に続くか!?「LUMIX DMC-GM1S」 - 山と旅とカメラのブログ。
    kash06
    kash06 2015/11/18
    初代GM-1を買っているので、レンズも気になる…
  • MFTでも使えるハイコスパな単焦点レンズ「SIGMA 60mm F2.8 DN | Art」を買ってみました - I AM A DOG

    昨日、サブブログの方でSIGMAのミラーレスカメラ用単焦点レンズ「DN Artライン」について紹介記事を書きました。 なんてことないレンズの紹介&物欲記事だったのですが、なぜかサブブログで一番はてなブックマークが付いた記事になってしまいました。意外に皆さんこのレンズに興味があったのかもしれませんね。 SIGMA | 株式会社シグマ ずっと気になっていたシグマの格安単焦点 「SIGMA 60mm F2.8 DN | Art」開封から外観など ファーストインプレッション的なもの さっそく撮ってみた! 120mm相当は難しい… このレンズを使用した記事 ずっと気になっていたシグマの格安単焦点 私も以前から気になっていた、シグマのミラーレス用単焦点レンズDNシリーズArtライン。先日ケイスケさんにお会いしたとき、NEX-5Nにこれの60mmを付けているのを見せて頂いたんです。で、実際に撮った写真を

    MFTでも使えるハイコスパな単焦点レンズ「SIGMA 60mm F2.8 DN | Art」を買ってみました - I AM A DOG
  • 実売15000円台のミラーレス用単焦点レンズ「SIGMA DN Artライン」 - 山と旅とカメラのブログ。

    “レンズが欲しくなる作例”でお馴染みのフォトヨドバシに、シグマ「60mm F2.8 DN Art」のマイクロフォーサーズマウントの作例記事がアップされておりました。 photo.yodobashi.com 以前から評判のよかったこのシリーズ。現行のデザインにリニューアルしてからも、20000円を切る低価格を武器に価格以上の写りと言われる、ミラーレス用(ソニーEマウント/MFTマウント)単焦点レンズとして、各所で高評価を得ているレンズです。フォトヨドバシの作例を見ても、その実力が確かなことは明らかですね。開放からキレのいい解像感と、非常に綺麗なボケ具合が見て取れます。 そして気がついたら、このレンズ。現在ネット通販各社にて15000円台という信じられない価格になっておりました。 SIGMA 単焦点望遠レンズ Art 60mm F2.8 DN ブラック マイクロフォーサーズ用 350635 出

    実売15000円台のミラーレス用単焦点レンズ「SIGMA DN Artライン」 - 山と旅とカメラのブログ。