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2017年3月3日のブックマーク (4件)

  • Jenkins 2の新機能「Pipeline」を使ってみよう

    何をやっているか分からない「Jenkinsおじさん」の作業を見える化しよう。Jenkins 2に新搭載されたPipelineを使えばパイプラインをコードで記述できるようになる。その基的な使い方を解説。 ← 前回 連載 INDEX Jenkins 2に搭載された新機能の目玉として、今までPipelineプラグイン(※第3回で解説したBuild Pipelineプラグインとは別物である)として提供されていたPipeline(以下、パイプライン)が標準搭載されたことが話題となっている。今回はこのパイプライン機能について掘り下げて解説していきたい。 Jenkinsおじさん 「Jenkinsおじさん」という言葉を聞いたことはあるだろうか? これはJenkinsを運用管理してくれている人をロゴにあしらわれている紳士に例えて表現した言葉だ。恐らくJenkinsが活発に利用されているチームに1人はJen

    Jenkins 2の新機能「Pipeline」を使ってみよう
  • #iosdc 2016 A-5 ドッグフーディングしやすい環境を整える - niwatakoのはてなブログ

    twitter.com 自分たちで作ったプロダクトを実際に自分たちで利用することで改善していくことをドッグフーディングと呼びます。ドッグフーディングはより良いアプリを作るための非常に重要なアクションですが、社内であってもプロトタイプ版のアプリをただ配るだけでは利用してもらえません。社員といえどプロトタイプ版のアプリのフィードバック作業は面倒なものなのです。トークではフィードバックの面倒の壁を取り除き、より多くのフィードバックを集めることでアプリの改善を突き進める方法をお話します。 iosdc.jp ドッグフーディングしやすい環境を整える 9割近くがご存知で嬉しいです 6割ぐらいですね ずっとやってる人 1割2割に減りました いかに続けるかの事例をご紹介します きっかけ Yahoo!Japan は社員が多いので沢山フィードバックが返ってくることを期待、ところが この4つを改善して沢山のフィ

    #iosdc 2016 A-5 ドッグフーディングしやすい環境を整える - niwatakoのはてなブログ
  • ドッグフーディングしながらサービスを開発するメリットと、気をつけていること | SELECK

    ドッグフーディングとは、開発したサービスを開発者自身がユーザとして日常的に使うことを指します。 サービス開発の中で、ユーザの質的なニーズや使い勝手などを見極めることは非常に重要であると同時に、非常に難しいものでもあります。そのためのひとつの手段として、ドッグフーディングがあります。 ドッグフーディングの必要性とメリット サービス開発の現場で、実際のニーズと合致していない機能開発をしてしまうことはよくあり、それを防ぐためにドッグフーディングは非常に有効です。 ドッグフーディングすることで、以下のようなメリットがあります。 実際に使うシーンにフィットした機能を開発することができる システム全体の操作感として、使い勝手の良いものになる 使い勝手の悪い部分に気付きやすく、また改善のモチベーションも高い 機能は満たしていても使いにくいシステムというのは多々あるかと思いますが、そのひとつの原因として

  • ドッグフーディングの落とし穴 - 小さなごちそう

    photo by Mitchel ドッグフーディング(Dogfooding)とは、自社製品を社員が日常的に利用して、製品の問題点をチェックすることを言う。ユーザー視点で製品の品質やUXを確認することができる。 ただ、ドッグフーディングにはいくつか落とし穴がある。Wikipediaに簡潔にまとまっていたので紹介する。 ▼ Eating your own dog food / Criticism and alternative terms 開発者はユーザービリティや一般ユーザーの知識量を考慮せずに機能追加しがちである。 「ソフトウェアのアップデートをリリース版からではなくβ版から行う」など、一般ユーザーと異なる利用体験をしていることがある。 自社製品だけでシステムを構成してしまう(一般的にユーザー企業は複数のベンダーの製品を組み合わせて社内システムを構築する)。 個人的に注意しなければならない

    ドッグフーディングの落とし穴 - 小さなごちそう