「かぶせ持ち」「つかみ持ち」ユーザーにピッタリ Logicool G G502 Xシリーズには、G502 X PLUSの他に「Logicool G G502 X」と「Logicool G G502 X LIGHTSPEED」の2モデルが用意されている。G502 Xは有線接続専用で、シリーズのエントリーモデルとなる。G502 X LIGHTSPEEDはG502 Xをワイヤレス接続としたモデルで、G502 X PLUSはLIGHTSPEEDにLEDライトなどを追加した最上位モデルという位置付けだ。いずれも基本的なボディー形状は共通で、左右非対称の右利き用となっている。 まず、G502 X PLUSの外観をチェックしていこう。スクロールホイールの下には「スクロール切り替えボタン」と「プロファイル切り替えボタン」が配置されている。左クリックボタンの左はに「DPIシフトボタン」がある。 底面には電源
(本文末尾に追記有) Eye-Fi, Inc.から「あなたの Eye-Fiカードに関する重要なお知らせ」というメールが届きました。 ※本文中では7/6付となっていますが、米国時間表記のようで、実際には日本時間7/7に届いています。 端的には、「旧製品のサポート終了するからもう使うな」ということのようですが、齟齬の無いよう原文を引用すると以下の通り。 このメッセージは、Eye-Fi Pro X2またはそれよりも前の世代の製品を2015年3月以前にお買い上げいただいたお客様へお送りしています。本日2016年7月6日より、弊社では旧製品ラインのサポートを停止させていただきます。対象となる製品の全リストは、以下でご覧になれます。2015年半ばより、弊社では対象製品の「サポート終了 (EOL)」手続きを準備してまいりましたが、この通知を持ちまして、公式にその最終段階に入らせていただきます。2016年
やばい、圧倒的に欲しい。トートバッグから「クルマ」が出てきた瞬間、封筒からMacBook Airがとりだされた、あのときの興奮がよみがえってきた。 WalkCar(ウォーカー)はA4サイズのクルマだ。cocoa motorsという日本のハードウェアスタートアップが開発中。今年10月、Kickstarterで予約を開始する。 デザインはさながら車輪がついたMacBookAir(もしくはiPad)、乗っている様子は電動スケートボード。行きたい方向に重心を傾けるだけでカーブ・アクセル・ブレーキ操作ができるという。セグウェイっぽい感じだろうか。 同社設立は2013年。創業者は芝浦工大出身の佐藤国亮さんだ。佐藤さんは今年6月、東京・青山INTERSECT BY LEXUSで、「カバンに入る大きさにクルマを小型化した世界初の製品」だとWalkCarを紹介していた。 「いろんなテクノロジーは進化したのに
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