もう松の内も明けてしまいましたが、遅ればせながら皆さん明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 で、年明け早々にTwitterエンジニアブログに面白いネタが上がっていたのでした。 その名も{AnomalyDetection}というRパッケージ。バルス砲に備えてTwitterが鉄壁の防御を敷いていることは多くの人がご存知だと思いますが(笑)、そういうバルス砲のような異常なアクセスの跳ね上がりだったり、逆にサーバダウンなどでアクセスの異常な落ち込みが出た時にいち早く検出するというのが目的の分析フレームワークのようです。 ということで、話題が新鮮なうちにちょっと試してみようと思います。 どういう仕組みで動いているのか 理論的背景としては、そもそもgeneralized ESD (extremely Studentized deviate) testという外れ値検出の手法が
Twitter said on Tuesday that it open sourced a tool called AnomalyDetection that can discover when unexpected activity occurs that may negatively impact Twitter’s service, such as traffic spikes or spam bots. AnomalyDetection, which is an R programming package, helps [company]Twitter[/company] scan for the big traffic influxes that might take place during times of breaking news, major sports event
R Advent Calender 25日目の記事を担当しますメロスです。 12月25日である本日は街中がピンク色に包まれるあのクリスマスです。 今年ももうそんな時期なんですね。 ところで、街中がカップルで埋め尽くされる中、 ある重要なプロジェクトが裏ではしっていることをご存知でしょうか。 そう、卒論です。 卒論締め切り間近の学生にとっては、 クリスマスどころではないとか、 いや、むしろ絆を深めるチャンスであるとかないとか。。。 僕は誰かの役に立ちたいという気持ち、 すなわち自己承認欲求がえげつない人間ですから、 彼・彼女らの悲痛な叫びを汲み取って、 こんな僕にも手伝えることはないか考えてみました。 構想としてはこんな感じです。 ①Twitterから「卒論」を含むツイートを取得 ②ツイートに含まれる形容詞の使用頻度ランキングを出力 ③ランキングの結果から卒論に没頭している学生の気持ちを察し
1. RとWeb API @yokkuns: 里 洋平 第5回 R勉強会@東京(Toyo.R#05) 2010/05/22 3. @yokkuns : 里 洋平 Webエンジニア Tokyo.R、数式ニヤニヤ勉強会の主催者 確率・統計・モデリング/パターン認識/機械学習/ データマイニング/NLP/画像解析/金融工学/保 険数理/量子力学などを勉強中。 プログラミング言語は、C/C++/Perl/Ruby/PHP/R/ JSとかやってます。 @kakeibot っていうtwitter botの開発者 4. @yokkuns : 里 洋平 Webエンジニア Tokyo.R、数式ニヤニヤ勉強会の主催者 確率・統計・モデリング/パターン認識/機械学習/ データマイニング/NLP/画像解析/金融工学/保 険数理/量子力学などを勉強中。 プログラミング言語は、C/
入門 機械学習の11章でTwitterのネットワーク可視化がトピックになっていて面白そうだったので、Pythonで作成してみました。*1 某Q大の図書館のアカウントを分析してみました。*2大きく2つに分かれていて、左側が図書館関係のアカウント、右側が大学関係のアカウントになっています。図書館関係のアカウントもそのなかで、LSS関係、大学図書館公式、あたりはクラスタになっていそうな感じです。大学関係のアカウントで多くフォローを集めているのは、個人よりも大学関連の情報発信系のアカウントのようです。個人ユーザーとおぼしきアカウントは、図書館系のクラスタよりも密度が低くなっていますね。このあたりに学部ごとのクラスタが出来てないかなぁと期待しているのですが、実際はどうなんでしょうね。 以下にデータとで作成したグラフをいくつか置いておくのでよかったらご覧ください。 https://dl.dropbox
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