This is a presentation that I made in Servabit (a Bologna based friend's company) about the topic "SQL vs Code" in the sense of different approaches from a developer perspective to code a (simple to complex) application.Read less
GTD本の感想 GTDまとめ(1) GTDで達成したい事 GTDまとめ(2) 未整理タスクを収集する GTDまとめ(3) 未整理タスクを整理する GTDまとめ(4) 「行動」を処理する GTDまとめ(5) リストを見直す GTDまとめ(6) 高度を上げる GTD本読了(2冊目) 〜 価値と原則を知る本 GTD実践記(1) タスクの洗い出し GTD実践記(2) タスクは突然やってくる GTD実践記(3) タスクの整理 GTD実践記(4) InBoxからその場でプロジェクトへ GTD実践記(5) 次のアクションは「物理的」か? GTD実践記(6) リストを見る習慣 GTD実践記(7) 繰り返しタスク、定番タスク GTD実践記(8) アイデアメモもInBoxだ! GTD実践記(9) メール(Gmail)の処理 GTD実践記(10) GTDの運用を整理 GTD実践記(11) 2万フィートまで上り、
前回はデータベース設計をする際に誰もがぶつかる問題である、「列名に日本語を使うか?」「どのデータ型を使うか?」ということをテーマに取りあげました。今回も引き続き、データベース設計をする際に迷いやすい点をいくつか取りあげてみようと思います。 今回は前回と同様、SQL Serverのサンプルデータベース「Northwind」を元にして、データベース設計で迷いやすい点について考えてみましょう。図1は「Northwind」をER図にリバースした中から、エンティティ「商品」「商品カテゴリ」をサブウィンドウで表示したものです。 図1のように商品を分類するためにカテゴリコードをつけるエンティティ構造はよくあります。しかし実際の販売管理システムにおいては、このようなフラットなカテゴリ構造は不便です。なぜかというと、一般に商品カテゴリなどは表1のように階層構造で分類する必要があるからです。 01 ハードウェ
オブジェクト倶楽部で今年4月に開催された「第2回モデリングコンテスト」のお題「クリーニング屋さん」にもとづいて、XEADでデータモデルを描いてみた。クラス図表記の応募作品群と比較すると、オブジェクトモデリングとデータモデリングのアプローチの違いがわかっておもしろい。 モデリングコンテストのページに掲載されている投稿作品をざっと眺めたうえでデータモデルと比較してほしいのだが、一見して異なるのがインスタンス(実際値)の表記形式である。コンテストの投稿のルールとして、クラス図とともに、インスタンスの関係をまとめたオブジェクト図も示すことになっている。筆者が描いたデータモデルの表記法では、データモデルとインスタンスとが1枚の図で示されている。 瑣末な違いに見えるかもしれないが、そうでもない。この表記法でインスタンスを併記できる利点を「テーブルの属性項目が横並びでレイアウトされているおかげ」とだけ考
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日本オラクルは5月30日、ERPシステムの導入を検討中の顧客向けに、現行システムを正確に把握する分析サービス「モデリング・サービス」の本格提供を6月1日に開始すると発表した。同サービスは2004年末に試験提供を開始して以来、これまで10社以上が利用したという。 従来のERPシステム構築作業について、同社は「現行システムやデータの解析前に構築を進めていたため、機能の漏れや追加要件の発生によるプロジェクトの長期化リスクがあった」と指摘する。それに対し、モデリング・サービスでは、現行の業務とシステムを“データの視点”から詳細に分析することで、新システム導入時のリスクを軽減できるという。 分析作業には、従来のようなプログラムソースやデータベース
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