なりた晴ノ @nary_33 10代の頃私室がなかったのでずっと父親の書斎を借りてたんだけど、今になって割りとヤバい部屋だったのでは?と気付いた(当時は壁として扱っていて読んだことなかった) pic.twitter.com/umEcdeDx8A 2019-04-11 13:38:45
皆さんには「積読」がありますか? 読もうと思ってもなかなか減っていかない未読の書籍がたまっているという人は、意外と多いことだと思います。 そもそも積読とは、 買っても机の上などに積んでいるだけで読んでいない本・新聞・雑誌等のこと。積ん読とも表記。 読書家なら必ず持っているもの。"本は腐らないから""出会いは一期一会だから""今読まなくても、ぜったい読むから"などと自分に言い訳する頃には、数百冊単位の積読を抱えている場合が多い。 (引用元:はてなキーワード|積読) とされているように、読書に興味があるなら多くの人が持っているものなのです。 かく言う私も、自分は「積読家」の一人であると自負していて、その冊数は増えこそすれど一向に減ってはくれません。皆さんの中には、増えていく一方の積読に、いったいいつになったら読めるんだろう……と途方に暮れている方もいるのではないでしょうか? 一般的に積読は忌避
わたしは自分の書棚を持ってない。そう言うと驚く人がいるが本当である。世に読書家なる人がいて、壁一面の巨大な書架や、本で埋め尽くされた部屋、重みで抜けた床などを自慢気に語るが、正直なところ、羨ましい妬ましい→愛と憎しみと諦めの『私の本棚』 もちろん我が家にも本棚はあるし、トイレと浴室以外の全ての部屋にある。だが、それらは子どもの漫画場だったり妻の専用架になっており、いわゆる「わたしの本棚」は無い。わたしの本は、それぞれの棚の一部を間借りする形で、あっちへ数冊、こっちに少しと散らばっている。だから、本好きが「いつかは自分の書斎を」を夢見るように、いつかは自分の本棚を持てるようになりたい。 では、不自由しているかというと、そうでもない。自分の書棚がないのは不便だが、「不自由」ではない。むしろ、自由を得ていると言いたい。近所に書店はたくさんあるし(書棚は諳んじている)、図書館から好きなだけ借りられ
京セラ広報部に在職中、仕事効率を左右するファイリング、職場のシステムに興味を持つ。 結婚後、医療機器メーカー等の社長付き秘書を務めていたとき、リバウンドしない収納システムが評判になり相談を受けていくうちに、オフィスや家庭の収納の重要性を痛感。「収納学」と「カラーイメージ理論」を学び、個人事務所Feliceを設立。リバウンドの少ない独自の分類収納法『美的収納』を確立する。個人宅やオフィス、店舗の収納コーディネートを手がける一方、セミナー、コンサルティングなど幅広く活躍中。 公式サイト、ブログ ダメリーマン脱出整理術 草間雅子 やる気・能力があるのに、なかなか結果が出ない。そんな風に悩んでいる人は、机が汚かったり、整理整頓ができていないことが少なくありません。この連載では、そんなダメリーマンがデキる男に変わるためのとっておきの収納術をご紹介します! バックナンバー一覧 皆様、こんにちは。美的収
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く