ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…
2009年11月06日21:54 カテゴリGoogle Chromelivedoor Reader Google Chrome dev版でLDRを読むのに使っている便利なもの Google Chromeでlivedoor Readerを読むのに自分が使っているExtensionとUser Scriptをまとめておきます。 Windows版の Google Chrome dev版 4.0.223.11 で確認しています。 ちなみに、Firefoxでは以前に以下の記事を書きました。 しげふみメモ : 自分が使っているLDR用スクリプトとスタイルシート(2008年9月版) SBMCounter for LDR 各エントリにはてなブックマークとlivedoorクリップの数を表示。 livedoor Readerにソーシャルブックマーク登録数を表示するChrome Extensionを作ってみた -
こんにちは、株式会社ALBERTの太田です。今回はGoogle ChromeのUser ScriptsとContent Scriptsについて、その仕様とGreasemonkeyとの違いを中心に、実際のスクリプトの書き方を交えて解説します。 ユーザースクリプトとは User Scriptsとは、Google Chrome版のGreasemonkey(ただし、後述の通り互換性はあまり高くありません)です。そもそもGreasemonkeyとは任意のページで任意のJavaScriptを実行し、そのページに機能を追加したり、(自分にとって)不要なものを取り除いたり、異なるサービスとの連携をしたり、といったことをJavaScriptファイルひとつで実現できるようにするFirefoxのAdd-onです。その手軽さと、それに見合わぬ強力なカスタマイズ性能から高い人気を得ています。 しかし、Grease
Greasemonkeyでも動くようにしましたが、一応Google Chrome用です。 LDR open in background tab for Greasemonkey Greasemonkeyでピンの数が減らないバグを修正 Operaで「ポップアップをバックグラウンドで開く」に設定した場合と同じ動作になっているはずです。 仕組みとしては、nativeのwindow.openを上書きして、a要素を作ってミドルクリックのイベントを投げる方式です。将来的に動かなくなる可能性が高い、グレーなテクニックです。 window.open = function(url,name){ var a = document.createElement('a'); a.href = url; if (name) a.target = name; var event = document.createEve
userChrome.jsをインストールしよう マウスジェスチャのスクリプト「MouseGestures2」をダウンロード サブスクリプトローダをダウンロードし、Firefoxのプロファイルフォルダ内の「chrome」フォルダにある「userChrome.js」に上書きする。MouseGestures2も同じフォルダに移動させる Firefoxを再起動すると、マウスジェスチャが標準で使えるようになっている。ジェスチャの様子は画面左下に表示されるぞ。デフォルトの設定だと、左で「戻る」、右で「進む」、下で「新しいタブを開く」 「All-in-One Sidebar」の機能も置き換えてみよう。「VerticalToolbar.uc.js」を右クリックで保存する 先ほどと同様に、Firefoxの「chrome」フォルダに「VerticalToolbar.uc.js」を移動させる Firefoxを再
最終更新 2008年9月11日 (木) 21:26 (UTC+9:00) このページは 827 回アクセスされました。 何かしら図書館について
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