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2010年2月19日のブックマーク (9件)

  • 地域ごとにカレンダーの休日がバラバラになる「祝日法改正案」、一体どこにメリットがあるのか?

    毎年4月末から5月初めにかけて「ゴールデンウィーク」と呼ばれる大型連休がありますが、なんと「○○地方は5月の1週目」「××地方は5月の2週目」といったように、地方ごとに分割されるようになる可能性があることが明らかになりました。 また、国民の祝日を月曜日に移動させ、土日と合わせて3連休を作る「ハッピーマンデー制度」の廃止も検討中であるとのこと。 詳細は以下から。 地域でGWが1週間ずれる?大型連休分散に法改正検討 (1/2ページ) - MSN産経ニュース 産経新聞社の報道によると、観光が集中する5月の大型連休の分散化を図るために、地域ごとに異なる時期に大型連休を設定する「祝日法改正案」が今国会にも提出されることになったそうです。 これは政府の観光立国推進部が「休暇分散化ワーキングチーム(WT)」を設置して検討しているもので、憲法記念日(5月3日)などの記念日自体は変わらないものの、各地方ご

    地域ごとにカレンダーの休日がバラバラになる「祝日法改正案」、一体どこにメリットがあるのか?
    keloinwell
    keloinwell 2010/02/19
    営業とか無視してるよね。
  • https://jp.techcrunch.com/2010/02/16/20100215sciencefeed-launches-friendfeed-like-platform-for-scientists/

    https://jp.techcrunch.com/2010/02/16/20100215sciencefeed-launches-friendfeed-like-platform-for-scientists/
  • 'Climategate' scientist speaks out : Nature News

    Published online 15 February 2010 | Nature | doi:10.1038/news.2010.71 Corrected online: 16 February 2010 News 'Climategate' scientist speaks out Climatologist Phil Jones answers his critics in an exclusive interview with Nature. Olive Heffernan Phil Jones holds himself defensively, his arms crossed tightly in front of his chest as if shielding himself from attack. Little wonder: Jones has spent th

  • 「粘菌の知性」を解明:記憶や予測も可能なネットワーク | WIRED VISION

    前の記事 「世界最速の翼」は性淘汰で進化 「粘菌の知性」を解明:記憶や予測も可能なネットワーク 2010年2月16日 Brandon Keim モジホコリが「イギリス」にネットワークを広げる様子。実際の自動車道路のネットワークとよく似た経路を取るという。Andy Adamatzky氏の研究(2009年12月)より モジホコリ(学名Physarum polycephalum)という真性粘菌(変形菌)の一種は、内部に多くの核を持つ単細胞生物だが、この生物の中には驚きが詰まっている。 モジホコリは[変形体となって]大きく広がり[時速数センチメートルで移動]、時には1平方フィート(929平方センチメートル)にもなることがある。[変形体は摂により成長するが、核が分裂しても変形体そのものは分裂せず、次第に多数の核を含む大きな一つの細胞質のかたまりとなる] 2月8日(米国時間)に『米国科学アカデミー紀

  • 「世界最速の翼」は性淘汰で進化 | WIRED VISION

    前の記事 米国『4ちゃん』管理人が語る「匿名性コミュニティ」 「粘菌の知性」を解明:記憶や予測も可能なネットワーク 次の記事 「世界最速の翼」は性淘汰で進化 2010年2月16日 Brandon Keim Image:Tim Laman 正確に1500ヘルツで共鳴する羽を持つキガタヒメマイコドリは、おそらく世界で最も完璧に仕上げられた性淘汰(性選択)の例となる鳥だろう。 コーネル大学で鳥類学を研究するKim Bostwick氏は、10年以上かけて、アンデス山脈の西側斜面で見られるこの色鮮やかで鳴き声の美しい小さな鳥の研究を続けてきた。 キガタヒメマイコドリは「cricket bird」[コオロギドリ]とも呼ばれるが、Bostwick氏の研究対象はその発声ではない。マイコドリのオスは、翼を背後に持ち上げ、素早く振動させて、楽器のような大きな音を出すことができるのだ[文末に動画掲載]。 Bos

  • asahi.com(朝日新聞社):これが冥王星の姿 表面の高精度画像、NASA公表 - サイエンス

    ハッブル宇宙望遠鏡による冥王星の高解像度合成画像。90度ずつ異なる三つの方角から眺めたところを描いた=米航空宇宙局、欧州宇宙機関、M・ブイエ氏提供  【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した写真から作製した準惑星・冥王星の高精細合成画像を公表した。地球から遠い冥王星の観測は難しく、表面の様子はよくわかっていなかったが、黒っぽい部分やオレンジ色の部分があるなどの特徴が映し出された。  この画像は2002年から翌年にかけて、ハッブル搭載のカメラで撮影された写真約400枚を合成して作った。白っぽく光る部分は、一酸化炭素が固まった霜だと考えられている。  94年に撮影された白黒の画像と比較すると、模様が変化していることもわかった。冥王星はいびつな公転軌道を持っている。太陽からの距離が大きく変わるのに伴って、温度も大きく変化し、表面の様子も変わっているらしい。

    keloinwell
    keloinwell 2010/02/19
    4年・・・。
  • 米・コロンビア大学の1-2年生必修コアカリキュラムは「西洋古典常識」徹底履修 毎週古典文学・思想の課題図書を読み、議論し、レポートを書く - 天漢日乗

    米・コロンビア大学の1-2年生必修コアカリキュラムは「西洋古典常識」徹底履修 毎週古典文学・思想の課題図書を読み、議論し、レポートを書く 日の大学の 教養科目 は、現在どんどんやせ細っている。私大では、 一般教養のアウトソーシング化は当たり前 で、 パンキョウの専任教員 は、任期切れもしくは退職後は後任補充されず、 非常勤もしくは学内兼任 でまかなわれることが多くなっている。 こちらはアメリカはコロンビア大学が 1919年から続けている文系・理系ほぼすべての学生が必修のコアカリキュラム についての紹介。adawhoさんの"Family Affair"に3回にわたって2年間のシラバスと、教員がどのように運営し、かつコアカリキュラムの資金がどこからでているかが詳細に書かれている。 コロンビア大学のコア・カリキュラム(1) コロンビア大学のコア・カリキュラム(2) コロンビア大学のコア・カリキ

    米・コロンビア大学の1-2年生必修コアカリキュラムは「西洋古典常識」徹底履修 毎週古典文学・思想の課題図書を読み、議論し、レポートを書く - 天漢日乗
    keloinwell
    keloinwell 2010/02/19
    教養だよなぁ。日本だと四書五経かな。
  • ライトノベルについての考察(仮説)と電子出版への示唆 | isologue

    最近、息子2人が「ライトノベル(ラノベ)」 なるものにハマって、家でもどこでもゲラゲラ笑いながら読んでいるので、 「ライトノベルってのは一体なんだ?」 「『ライトノベル』と『ライトでないノベル』というのは何が違うのか?」 という疑問を、ここ1ヶ月ほど抱いておりました。 不況モードの出版界の中にあってライトノベルは売上や利益がよさそうだという話も聞きます。 そして、私の興味はもちろん「ラノベの文学史における位置づけ」といったことよりは「ラノベをビジネスとして考えた場合にどうか?」というお話であります。 Wikipediaを読んでも、(もちろん事実や事例等の参考にはなるのですが)「これがライトノベルだ」という定義や境界線はくっきりとは見えて来ません。(「『ライトノベルの定義』の曖昧さ」という項まであります。) 昨日、大型書店に行った際にラノベのコーナーに立ち寄ったところ、表紙の表紙に踊るアニメ

    ライトノベルについての考察(仮説)と電子出版への示唆 | isologue
    keloinwell
    keloinwell 2010/02/19
    言われてみれば、ラノベって経営だよなぁ。
  • 【書評】進化のなぜを解明する | 5号館を出て

    日経BP出版局編集第一部のHさんから、を送っていただきました。ありがとうございます。 進化のなぜを解明する ジェリー・A・コイン (著), 塩原通緒 (翻訳) 日経BP社 (2010/2/4) 表紙にはゴーギャンの有名な「われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか」が使われています。 素晴らしいことに、この画像は保護期間が満了しているためパブリックドメインとなっています。 この「進化のなぜを解明する(原題:Why Evolution is True 「なぜ進化は真実なのか」)」は、まさに我々ヒトという動物が、この地球上でどこから来たのか、つまりどのように進化してきたのかということを、最新の生物学的到達地点から丁寧に解説してあるです。しかも、とてもわかり易く書かれているため、必ずしも生物学の基礎知識を持っていない人でもどんどん読み進むことができるはずです。

    【書評】進化のなぜを解明する | 5号館を出て