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2016年1月6日のブックマーク (3件)

  • ひよっこハード屋.com

    ■計算例 オームの法則 合成抵抗 抵抗のワースト値 抵抗分割電圧 合成コンデンサ セラミックコンデンサのワースト値 電解コンデンサのワースト値 電解コンデンサの寿命 スイッチング電源によるリプル電流 コイルのワースト値 RC/CR/LCRカットオフ周波数 共振周波数 電波の波長 FR-4での波長 矩形波高調波計算 実効値計算 基板上の信号の波長 重ね合わせの理 RC充放電電圧 コンパレータのヒステリシス 反転増幅回路増幅率 反転増幅回路誤差 非反転増幅回路増幅率 非反転増幅回路誤差 ■サイトのコンセプト サイトは電子回路設計に関わる仕事を始めたばかりの方を対象に,"インターネットで公開されているけれど,知らないと辿り着くまでに時間がかかる技術情報"を主に扱います. ■メールマガジン(リマインドメール)登録 メルマガは週に1度,ひよっこハード屋.comの記事を乱数によりランダムに選択し

  • Common Lispで多層ニューラルネットを実装してみる - masatoi’s blog

    去年買ってはいたが積読状態だったこのディープラーニングの青い。 深層学習 (機械学習プロフェッショナルシリーズ) 作者: 岡谷貴之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/04/08メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (13件) を見る正月ヒマを持て余してたので、箱根駅伝を眺めながら、このを見て多層ニューラルネットを実装してみた。大体4章くらいまでの基的な内容になる。実装言語は例によってCommon Lispである。 全ソースコードはGistに置いておく。(nn.lisp) 変数名などはの中の数式と大体対応している。 データ構造 とりあえず一つのレイヤーの入力と出力の関係を記述するための構造体を用意する。ネットワーク全体はレイヤーのベクトルということにすればよろしい。 (defstruct layer in-dim ; 入力次元 out-dim ; 出力次元

    Common Lispで多層ニューラルネットを実装してみる - masatoi’s blog
  • MSYS、MSYS2、Cygwin、msysgit の違い: 雨鯨のたそがれ

    語でほとんど知られてなさそうに思ったので日語訳してみた。 (ソース http://stackoverflow.com/questions/25019057/how-are-msys-msys2-and-msysgit-related-to-each-other  Jul 29 '14) 他の3つは全てCygwinプロジェクトからフォークしたもの。 私の理解では、少なくとも過去はMSYSとMinGWはCygwinの競合として作られた。CygwinはWindows APIを直接呼ばず、パフォーマンスの良くない互換性レイヤーを通らなくてはいけない。MSYSとその親類縁者はCygwinよりも軽量である。MSYSコードを調べたら、あきれるほど時代遅れで、共用メモリに対する基的な同期すらしてなかった。メンテ者が上流に遅れずについていっておらず、Cygwinがやった共有メモリの修正をしてなかった