2009年5月1日のブックマーク (5件)

  • http://anond.hatelabo.jp/20090430150642

    こっちなら当に勝ち組になれると思うけどね プラトン『国家』 アリストテレス『形而上学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』 カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』  ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』 サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 レヴィナス『全体性と無限』 フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』  フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識

    kilrey
    kilrey 2009/05/01
    よく見ると主著とは言い難いもの、学術的評価の怪しいものも多いような。少なくとも欧米人向けの教養なら新旧聖書とシェイクスピアの方が重要だし。(追記)あ〜あ。誰も"真意"なんて興味ないのに。
  • 大人向けのドラクエを作ってくれ(FF・DQ) - KJ-monasouken’s diary

    スレ中でも言われてるけど、最初にドラクエにハマった世代ってもういい大人なんですよね。 大人向けのドラクエを作ってくれ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1229801799/ 1 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2008/12/21(日) 04:36:39 ID:vQRQrrZj0 別にエロくしろと言ってる訳じゃない。 ドラクエは国民的と言うだけあり、1の頃からやっている大人から 昔のドラクエを知らない子供まで、ユーザー層が縦に長い感じだ。 そのためか子供に配慮した点が多々見られる。 ・漢字が少なくひらがなが多い。 ・ストーリーがシンプル。 ・難易度が低い。 など、大人がやるとちょっと物足りないんじゃないかと思う。 そこでナンバリングタイトルとは別にちょっとアダルトなドラクエが欲しいくなった。 8でフルポリゴンになったが、全年

    大人向けのドラクエを作ってくれ(FF・DQ) - KJ-monasouken’s diary
    kilrey
    kilrey 2009/05/01
    「こんなドラクエは嫌だ」大喜利になっているな。大人向けになった時点でもうドラクエじゃないのよね。せめて「堀井雄二は大人向けゲームも作ってくれ」と。
  • 800tクレーンの架設工事に興奮 :: デイリーポータルZ

    先日の日曜日の夜。外出先で大事なことを思い出した。そうだ!今日はあの日じゃないか! 時計を見ればいま22時。まだ間に合うぞ。 (大山 顕) 大橋ジャンクションの架設工事だったよ すっかり忘れていたのは、大橋ジャンクションの架設工事。2009年4月20日の午前1時からだった。どうしてこんな大事なことを忘れていたのか。しっかりしろ。

    kilrey
    kilrey 2009/05/01
    比較的近くから撮れているのが良いな。
  • [コピペ]二十代前半までに読んでおけば勝ち組になれる本

    二十代前半までに読んでおけば勝ち組になれる 神田昌典「非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣」 勝間和代「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」 石井裕之「 「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~」 斉藤一人「ツイてる!」 苫米地英人「頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~」 須藤元気「無意識はいつも君に語りかける」 中谷彰宏「中谷彰宏 名言集―中谷彰宏の元気の出る言葉」 稲盛和夫「生き方―人間として一番大切なこと」 トニー・ブザン「ザ・マインドマップ」 ロバート・ディルツ「ロバート・ディルツ博士のNLPコーチング」 ポール・R・シーリィ 神田 昌典「あなたもいままでの10倍速くが読める」 岡野守也 「トランスパーソナル心理学」 飯田史彦「生きがいの創造」 五日市剛 矢山 利彦「ツキを呼ぶ「魔法の

    [コピペ]二十代前半までに読んでおけば勝ち組になれる本
    kilrey
    kilrey 2009/05/01
    万遍なくネタ本が並んでいる。もうちょっと順番を工夫した方が(紙魚的には)面白い。
  • ■ミステリーの1ジャンル。日常の謎とは してその面白さ。

    ■日常の謎とは、日常の中でおきる、ふっとした事件・疑問について考えることである 例を挙げるなら、 ・何も取らない泥棒の話 ・なぞめいた校内放送の真意 ・なくなった女の子の鞄探し といった類である。 1ジャンルたるゆえんは、従来のミステリーと違い、殺人が起きないことや、その凶器探しに奔走する推理とは、考えるべき問題・疑問が異なるからである。と考える。 ■ただのミステリーと異なる、【日常の謎の面白さ】 その説明の前に、大枠のミステリーの面白さの正体をまず説明する。 ●ミステリーの面白さ ミステリーとは、文の情報をまとめて、一番妥当性のある結論を導くことである。 ・情報とは、Aさんは、その時間部屋にいた。死因は、なんらかの毒物である。などで ・結論とは、だれが、なぜ、どうやって、 その事件を起こしたかの説明である。 つまり、 →情報を見つけること。 →情報から結論を導くこと。この2つの行程が面

    ■ミステリーの1ジャンル。日常の謎とは してその面白さ。
    kilrey
    kilrey 2009/05/01
    Howdunit/Whydunitの比較もあるよね。Whydunitの方が人気になりやすい。