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2008年2月26日のブックマーク (7件)

  • 顔アイコン: 手軽なファイル転送システム

    顔アイコンとは? 顔アイコンは,顔の形をしたアイコンとして実現されたファイル転 送システムです.デスクトップ上の顔アイコンにドラッグ&ドロッ プするだけでファイルを送れます.下の画面写真は,「プレゼン資 料」というファイルを「増井俊之」宛てに送っている例です. 顔アイコンでファイル転送 ダウンロード FaceIconSetup_1.0.exe 顔アイコンのインストーラーです.通常はこちらをダウンロードしてください. FaceIconSource_1.0.zip 顔アイコンのソースコードです.Visual Studio .NET を用いて,C#で書かれています. 必要な方はどうぞ. インストール 1. 顔アイコンのソフトは .NET + C# で書かれています. そのため,顔アイコンを使うには,事前に Microsoft .NET Framework の 再頒布パッケージ (23.7 MB)

  • USBセンサを使ってみよう ~Phidgets活用講座 実践編 (3)~

  • USBセンサを使ってみよう ~Phidgets活用講座 実践編(1)~

    前回の記事では,PhidgetsとPhidgetServerを用いて,既存のPCのユーザ・インタフェースを拡張するさまざまなアプリケーショ ン群「PhidgetApplication」を紹介しました. たとえば, PhidgetBrowserでは物理的なスライダを利用して,Webページの閲覧を行うことができます.また,PhidgetBiffでは,複数の LED/スイッチを組み合わせたデバイスを用いて,WebページやRSSの更新をLEDで通知し,スイッチを押すことで,該当ページを表示できます. このように,PhidgetApplicationでは,従来のPCの機能の一部を実世界に引き出して,新しい操作感や利用方法を提供することを主眼にお いていました. 今回は,日常生活空間で活用できるより発展的な内容として,体重計(PhidgetWeightSensor)を応用した健康管理システム「Phid

  • USBセンサを使ってみよう ~Phidgets活用講座 概要編(1)~

    近年,ユビキタス・コンピューティングやセンサー・ネットワークといった言葉を,さまざまなところで目にするようになってきました.これ らは,さまざまなセンサー・アクチュエーター,小型コンピュータを生活空間に配置し,それらを組み合わせた新しいユーザ・インタフェースやサービスの構築 を目指しています. 現在のPCの入出力インタフェースは,マウス/キーボード/ディスプレイにほとんど固定されてしまっていますが,こうしたさまざまなデバイスを組み合わせることで,身体的な動作や周辺的な情報を活用した,より豊かなユーザ・インタフェースを構築できる可能性があります. その一方,こうしたユビキタス的な実世界システムはハードウェア/ソフトウェアの双方の開発を伴うため,個人が取り組むには敷居の高い領域でした. もし,日曜プログラミングのような形で,思い立った時に手軽にさまざまなセンサ・アクチュエータなどを組み合わせた

  • Botanicalls Kits

  • ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳

    先日、実家に帰った時、友人の妹のニート暦4年目の、19歳の女の子に会ってきたお話です。 彼女は中学3年生からいわゆる世間一般で言う引きこもりになっていた。 ただ、彼女はニートと言っても、実は稼いでいる。 セカンドライフという媒体を使って、月に13万ほどの収益を出し、家に5万入れると言う生活をしているのです。 兄貴である友人は、彼女のPCライフを見ている時に、『ホームページを作る人のネタ帳』がお気に入りに入っている事に気が付き、私がネタ帳の管理人であると言うと、会ってお話がしたいと言い出したそうです。 私としてはそんな女の子が私のファンだと聞けば、それは会いに行かねばなるまいと思い、先日実家に帰った時に会いに行ってきました。セカンドライフのお話も聞きたかったですし。 が大好きな子 部屋はだらけ。 Amazonで色々買っているようで、とてもニートとは思えない感じの子でした。 セカンドライフ

    ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳
    kimzo
    kimzo 2008/02/26
    Googleから検索するという、たったそれだけの行為でも、検索順位と言う付加価値が付いて回ります。逆に本屋と言うのは、ほぼ全ての本が平等であり、どれを買うかは本人が調べ、考え、選び、そして購入に至ります。
  • 結果発表|1-click Award

    「その発想はなかったわ」と言わせて欲しい。 中村洋基 カンヌ国際広告祭、ロンドン広告賞、東京インタラクティブアドアワード等で、数多くの受賞をしてきた、電通のテクニカルディレクター・中村洋基さん。昨年、1-click Awardのオマケクリックにも、カイブツさんとのタッグですばらしい作品を提供して下さいました。そんな中村さんに、現在のWeb広告に対する気持ちを語って頂きました。 広告と思われない広告を作ろう。 ────最近、中村さんはどんなことを考えて、広告を作っていますか。 もちろん作っているときは、自分が作るものは100%面白いと思っているんですけど、一歩引いて考えると、中島信也さんがよくおっしゃっていることですが、「広告って、嫌われ者」ということを実感します。どんなに面白いサイトを作っても、広告だと、見てくれる人が少ない。僕でさえ、正直言って、心を動かされた広告キャンペーンサイトなんて