シチー: ロシアを代表する料理の1つ。基本はキャベツをベースにした野菜のスープ。 ウハー: ロシアの魚を入れたスープ サリャンカ: もとはウクライナ料理。香辛料を使った味の濃いスープ。 クワス:ロシアでよく飲まれる黒パンを発酵させて作った微炭酸飲料。 アクローシュカ:クワスを使った冷製スープ。 バトゥヴィニヤ:アクローシュカと同じクワスを使った冷製スープ。肉は入れない。 スベコーリニク:冷たいボルシチのようなもの。葉野菜やキュウリがメインの具材。
酒がなければ接着剤を飲め!殺虫剤も酔える!おそロシアなソ連酒事情 ソ連カルチャーカルチャー2まとめ 2015年2月2日 ソ連, 食べ物 ソ連, 酒 2021年5月6日追記 プレゼンファイルの画像のみダウンロードしたり、スクリーンショットを撮ってTwitterにアップしてバズる人たちがたくさんいます。 せめてURLをツイート本文に書いてください!!!! 更に、この記事の文章そのまま機械で読み上げる、チャンネル登録者45万人のYoutubeが見つかりました。 そんなに登録者多いのに何やってんすか全く… 内容自体はロシア語でググればいくらでも出てきますが、この文章は、お金を払ってイベントに来てくれた方々、このブログを読んでくれている方々に楽しんでもらえるよう、私が一生懸命書いたものです!! 一般常識的な範囲での引用をお願いします。 2015年2月1日、お台場にある東京カルチャーカルチャーで行われ
この画像を大きなサイズで見る 今年発表になったという、Klimovsky精密光学中央研究所が開発したロシア軍の新しい戦闘服だそうだ。ネットワークシステムで制御され、中央コントロールセンターにて、兵士一人ひとりの情報がリアルタイムで確認できるという。 ソース:На МАКС-2011 показали новую боевую экипировку солдат
中世の兵士や戦争を再現したロシアのフェスティバル ロシア周辺の歴史と文化に敬意を表そうと、9〜11世紀ごろの騎士や軍隊を再現するフェスティバルが催されたそうです。 中世の騎士や戦士たちに扮した人々の、迫力あるチャンバラごっこの模様をご覧ください。 装備を携えて並ぶロシアの人々。 9〜11世紀というとキエフ大公国の時代で、ヨーロッパでは十字軍の遠征などが行われていた頃。 小さい斧のような槍の穂先が特徴的。 敵軍を挑発する兵士。当時のならわしなのでしょうか。 乱戦状態。 一騎打ちも始まりました。 まるでRPGの戦闘シーン。 盾で体当たり。 鍛冶屋さんもいます。 ごっつい兜。 やはり現地の人がかぶると様になりますね。 バグパイプはスコットランドのものが有名ですが、アイルランド、スペイン、ポーランド、トルコ、バルカン半島など広い地域に存在しているそうです。 女性の民族衣装。 そしてやってきた騎兵。
ロシアメトロは、民間の地下鉄として工事が行われていたものの、諸事情によりオープンする前に放棄された。その後国家おかかえの防衛企業に所有権が移り、モスクワの管轄となったという。
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:56:16.41ID:0OzKJSRj0 俺のデジカメより高解像度・・・ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 19:00:10.93ID:0OzKJSRj0 記事元 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100823_russia_in_color/ この写真を撮影したのは、ロシア帝国時代の写真家・セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー(1863~1944)。 カラーフィルムが発明される以前に撮影されたということが信じられないほど 色鮮やかな景色がそこには収められています。 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 19:04:58.17ID:qQ3CUDdk0 すっげー 3
「大祖国戦争」とは第二次世界大戦におけるソビエト社会主義共和国連邦とドイツ第三帝国との戦い、いわゆる「東部戦線」をソ連側から見た呼び方です。第二次世界大戦は、ソ連にとって文字通り民族の絶滅をかけた戦いであり、その死者の数は両軍合わせて2000万人以上とまさに「史上最悪の戦争」と呼ぶべきものです。 その戦争の様子を描いたいわゆる「戦争画」は戦中・戦後にかけて多く制作され、ソ連政府の宣伝工作のため盛んに用いられてきたわけですが、現在を生きる私たちの目から見ると得も知れぬ空しさを醸し出すものばかり。英雄的な表現の中にも、一個人としての兵士の心情と残された家族の悲哀が描かれており印象に残るものが数多くあり、今なお争いが絶えない世界に対し何かを訴えかけているかのようです。 詳細は以下。 Soviet War Paintings 1941年6月22日、独ソ不可侵条約を破りドイツはソビエト連邦に進出しま
軽い(?)ネタから。一部の抑留者はそのへんの非モテ諸君よりはずっと恵まれていたかもしれない。もちろん、性的な意味で。 まずこの絵を見てくれ。こいつをどう思う? 逢うは別れるの常とか、つらい別れになった戦友もいたようだ。ドスビターニア(さようなら)泣いてくれるなナターシャ、今頃何をしているだろう可愛そうに。 泣いてくれるなナターシャ (旧ソ連抑留画集 〜 元陸軍飛行兵 木内信夫) シベリア抑留者が強いられた強制労働というと森林の伐採や材木の運搬のようなイメージがあり*1、実際そのような重労働で命を落とした(殺された、とも言えるだろう)抑留者も多数いたのだが、建築現場や工場や発電所での労働など、比較的軽い仕事もあった。そのような仕事では現地の女性労働者と一緒に仕事することもあったようだ。 比較的軽いと言ってもかなり激しい肉体労働であり、当時の日本人の女性観からすると考えられないことだった。彼女
競泳のパリ五輪代表選考会は17日、東京アクアティクスセンターで開幕し、女子100メートルバタフライ準決勝の池江璃花子(横浜ゴム)は57秒03で全体1位となり、2位の平井瑞希(アリーナつきみ野SC)らとともに18日の決勝に進んだ。
なんだかサンダーバードの施設のようですが、これはウクライナにあるれっきとしたホテルです。あまりにも変わった構造なので、冷戦の際CIAもここを軍事施設だと推測していたそうです。 他にも旧ソビエト連邦時代に作られた建物には変わったものがたくさんあります。 詳細は以下の通り。トビリシにある、結婚式などに使われた城だそうです。どことなくスターウォーズを思い起こさせます。 タビリスにある建物。どういう構造なのでしょうかこれは。 カリーニングラードにある建物。地元の人々から「モンスター」と呼ばれているそうです。確かになんだか光線が出てきそう。 ベラルーシのミンスクにある科学技術協会の建物です。ノアの箱舟みたいですね、こりゃ。 以下の記事によると、ロシアを旅行していればこのような建物がある場所を訪れることができるだろうとのことです。 English Russia >> Strange Soviet Bu
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