あおい @sotoga_aoi 「食い尽くし夫は、唐揚げとかお菓子とかは食い尽くすけど、サラダはあんまり食べない」 みたいな怪文書を見て、笑った覚えがある。 2025-01-15 12:44:10 やりおった! @vanreido1 @sotoga_aoi むしろサラダ食べようよ… サラダ美味しいよ? 食べた分だけ他のおかず少なく済むし満腹にもなるし健康にも良いし。 値段が高い位がネックなのにねぇ。 2025-01-15 13:52:57
あさまつ。 @asamatsko 出産時、産院からもらった紙両面ビッシリと「産婦のための食事です、付き添いの方が食べないで下さい」「産婦ののためのベッドです、付き添いの方が寝ないでください」みたいなこと書かれてて、 「残しちゃって勿体無いから食べて」「うん」みたいなやり取りではなくて奪ってしまう旦那がいるらしい x.com/beeeeeebaaaaa/… 2025-01-12 14:23:07 バラコ @beeeeeebaaaaa 赤子を産んだばかりのリア友から「具合が悪くて起き上がれない」って電話が来て、急いで弁当2個とゼリーとか果物買って駆けつけて、家にいた旦那に「ワイが赤子ちゃん見てるからその間に(2人で)食べちゃって!」って買い物袋渡したら旦那が別の部屋で2人分の飯食い尽くしてたの一生忘れない 2025-01-11 16:29:35 きび砂糖 @kibikibisugar うちの夫
安村 俊毅 @ToshikiYasumura 不登校をする子供達がひと暴れしてこれくらいの現場感なら、ちょこちょこありますよ。そして、これくらいだと、子供達の暴れ方からいえば本人がかなり冷静に暴れてるかんじがあって軽い方です。 支援をやる以上は、こういう現場に呼ばれたら即入りして親子を冷静な状況に引きはなして、特に子供達を冷静にできるのは当然でリラックスさせて笑いまでひきだせるようじゃないと(その場で子供達を預かったりもしますからね)、支援なんて名乗るべきじゃないと思うんですけどね。性格が掴めるだけじゃダメで、応用編でどれだけ早くリードするところにまで反映できるかなんですよ。 ひどいケースだと子供達から刃物まで出てきますが、そんくらいで一々引いてたら仕事になりませんからね。これが、僕らが日常で見てる世界ですよ。 #発達障害 #不登校 #不登校の親 #起立性調節障害 #引きこもり #ゲーム依
画像 : 毒薬を盛る女性のイメージ イーヴリン・ド・モーガン作『The Love Potion』 public domain 17世紀のイタリアに、男性の支配やDVに苦しむ女性たちを、毒薬で密かに救った女性がいた。 彼女の名は、ジュリア・トファーナ(Giulia Tofana)である。 ジュリアは「アクア・トファーナ」という毒薬を調合し、化粧用ボトルに入れて販売していた。 この毒薬は、1633年から1651年までの約18年間買われ続け、600人以上の男性たちが毒殺されたという。 ジュリアは、暴力的な男性にとっては恐怖の存在であったが、抑圧から解放された女性たちには「救世主」と称賛された。 母の公開処刑をきっかけに毒薬師になったジュリア 画像 : ジュリアが生まれたシチリア島・パレルモの街 cc Tango7174 ジュリア・トファーナは、1620年にイタリアのシチリア島パレルモで生
「600円しかなく…ガスも電気も止められた」DV受けうつ病なったシングルマザー「生活保護」申請したのに受け付けられず 女性は知人男から殴打され死亡 遺族ら大阪市に要望書『受給できてたら死なずにすんだ可能性』 2年前、大阪市内に住んでいた当時22歳の女性がゴルフクラブで複数回殴られ死亡しました。女性は生前、母親と一緒に生活保護を3度にわたり申請をしていましたが、大阪市は申請を受け付けませんでした。女性の母親らは「生活保護が受給できていれば死亡せずにすんだ可能性がある」として、母親らが大阪市に要望書を出しました。 母親の弁護士によりますと、大阪市城東区に住んでいたシングルマザーの女性(当時22)は、夫からDVを受けたうえにうつ病を患って働けなくなったとして市に生活保護を3度申請しました。 ▼生活保護の申請は受付られず…女性はゴルフクラブで複数回殴られ死亡 頭に10か所以上の傷 しかし、城東区役
阿蘇カラクリ研究所 @asokara 世界に一つのモノづくり・阿蘇カラクリ研究所(通称アソカラ)です。その他の仕事は巨神兵の夫、四人娘の父親、旅人です。活きてる瞬間を愛してます。建前嫌いの呑み会好きです。ツイッターは書く専門で一日一回文字数制限いっぱいで投稿してます。ご意見ご感想はメールでお願い致します。今日も楽しい事を探してます。 asokara.com 阿蘇カラクリ研究所 @asokara 南阿蘇は村からランドセルが貰える。4月から小学生の四女も頂いた。で、何度も何度も自慢するから隙を見て父もからった。するとギャン泣き。汚れた、もう嫌、小学校なんて行きたくないと叫び始めた。珍しいパターンだ。入学前に登校拒否。でも一つだけ大人になって気付いて欲しい。泣きたいのは父だ。 pic.twitter.com/sjjfj3GIDh 2024-03-04 08:40:23
25歳独身彼氏なし。 幼い頃7つ離れた兄から性的虐待を受けていた。 そのことをいつまでも引きずっている。 もともと暴力を振るわれたりちょっとしたことで怒鳴られていたので、逆らえばどうなるかわからないという気持ちからされるがままになっていた。 兄に彼女ができたことがきっかけで行為はおさまり、それからもう15年以上経つが、その頃の傷が癒えるどころか悪化している気がする。 虐待を受けていた当時、幼さゆえの知識のなさもあり、あまり事態を深刻には考えていなかった。 それどころかいつも私を罵倒したり殴ったりする兄が優しくしてくれることが嬉しかったのを覚えている。 今思うとそれは思い通りにさせるために猫なで声で調子の良いことを言っていただけに過ぎないのだが、「かわいいね」と言いながら頭を撫でてくれるのが嬉しくて、いけないこととわかっていながら従いつづけていた。(ちなみに行為自体を気持ちいいと感じたことは
訳あってDV夫と結婚し、婚姻関係を続けている。 結婚当初から私に対してあらゆるDVをしていた夫が、最近急に殴るのをやめ、暴言を吐かなくなり、潤沢な生活費を渡してくるようになった。前兆は特になくある日から急に良き夫になった。 これがいわゆるハネムーン期ってやつなのか?結婚して10年近く経つけれど一度もこんな穏やかな状態を見たことがない。 暴力が止んだからヤッターとなりたいところだが、喜びより困惑が勝ってしまい気が気じゃない。夫は暴力以上のことをする予定なんじゃないか。それとももう何かやらかした後なのか。疑いだしたら心がザワザワして落ち着かない。いつもみたいにわめき散らして殴ってくれた方が余計な心配をしなくていい。 辛抱たまらず「何で最近殴らないの?」と聞いたら「別に...」と言った後ボソボソ何か言って自室に引きこもってしまった。以前だったら「俺のやることに文句あるのか」と一発殴られていただろ
マウス♪マウス♪パソコンマウス♪」 「おい携帯返せ……」 左手で髪をかき上げながら、一糸纏わぬ姿の男性が近づいてくる。ソファに座った女性は、男性にスマホのカメラを向けた。千代田区にあるタワマンの上層階、柔らかい照明の光を受けて、局部を露にした男性の肌が白く光っている。 「お前!」 次の瞬間、男性は声を荒らげ、右足を腰の高さまで上げて薙ぎ払うような鋭いキックを放つ。蹴られた女性は、ひっくり返るように体勢を崩した―。 全裸の男性は、株式会社MCJの代表取締役会長・高島勇二氏(48歳)。乃木坂46のメンバーが「マウス♪マウス♪パソコンマウス♪」と歌うCMでも話題になった「マウスコンピュータージャパン」を起業した経営者だ。 高島氏に蹴られた20代のMさんは元恋人で、黒髪ロング、女優の小松菜奈似の女性だ。Mさんが、高島氏にキックされた時の状況を明かす。 「'21年の7月15日のことです。高島が酔って
夏野あおい@モラ夫と完全別居への道のり @natsu_no_aoi 2019年4月から夫(🦚)に無視されはじめ、22年4月からは経済DVも加わる。こっそりモラ逃げ進行中。新居の準備は整った。そろそろ弁護士頼もうかな。 ステージ0の乳癌で臨床試験に参加中。 時々ピアノとチェンバロ弾きます。 タイッツーはこちらhttps://t.co/0VOIaEiSfc youtube.com/@salldemusique… 夏野あおい@モラ夫と完全別居への道のり @natsu_no_aoi 経緯が複雑すぎてここでうまく文字にできないんだけど、とにかくとても傷つくことがあって、相手に抗議したら謝罪と釈明のメールが来たんだけど、気持ちの持って行き場がなくて、「今日は静かに泣きたいのでしばらく放っておいてください」と返信した。 仕事中は泣くの我慢したけど。 2022-09-14 22:13:04
プロ野球の観戦を巡って口論になり、交際相手の女性(38)のかばんを蹴ったとして、兵庫県警甲子園署は17日、暴行の疑いで、大阪市の建築業の男(41)を現行犯逮捕した。 【写真】阪神ファン以外は通行止め!?ざわついた梅田駅の階段 逮捕容疑は同日午後7時50分ごろ、西宮市の阪神甲子園球場前の路上で、女性が持っていたショルダーバッグを蹴った疑い。「間違いない」と容疑を認めているという。 同署によると、2人はデートで阪神タイガースと中日ドラゴンズの試合を観戦。女性は「私は野球が嫌いで試合の途中で帰ろうとしたら口論になり、怒って蹴ってきた」と説明しているという。女性が110番し、駆け付けた署員が現行犯逮捕した。
「嫌なら断ることもできたのではないか、という意見はごもっともだと思う。でも年齢的に若かったし、結婚してすぐだったこともあったし、“夫婦というのはそれが当たり前なのだ”という思い込みから、断るという選択肢があることに気が付かなかった」。 【映像】妊娠と出産で支配下に “多産DV”被害女性の想い あやかさん(仮名、40)が長女を出産したのは19歳のときのこと。しかしわずか8カ月後、2人目の子どもを妊娠してしまう。原因は、夫による性行為の強要。いわゆる“多産DV”だ。 「基本的には、ほぼ毎日。妊娠中も止むことはなく、産後も病院から帰って“大丈夫だった?”と言うが、その日からまた始まる。避妊も一度もしてもらったことはないし、子どもの夜泣きで疲れてるんじゃないか、といったことも全く考慮してくれない」。 機嫌が悪くなると怒鳴ったり、物を投げたりしたという夫。直接的な暴力もあったといい、その矛先が子ども
「少年ジャンプ+」で連載中の作品『タコピーの原罪』が今、毎週のように漫画ファンをザワつかせている。最新話が掲載されるたび、同作の関連ワードがツイッターのトレンド上位に浮上し、ファンによる考察や感想が数多ひしめいているのだ。いじめ・毒親など、子供たちの暗澹(たん)たる世界を容赦なく描き、多くの読者の心をとらえるこの作品の魅力を紹介していきたい。 【写真】その他の写真を見る ■“感情の伏線”を凄まじい解像度で描く 『タコピーの原罪』は昨年12月に連載を開始。掲載数は3月4日時点でまだ13話しかないが、1話あたりの閲覧数は250~300万におよび、同アプリ内の作品でもトップクラスを誇る。最近では、最新話が更新される金曜未明に「タコピー」関連のワードが必ず上位トレンド入りし、これをきっかけに読み始めたファンも多いのではないだろうか。 物語は冒頭、“ハッピー”を広めるため地球にやってきた生命体が、小
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