メキシコには、石灰岩からなる非常に広大な台地、ユカタン半島がある。石灰岩が陥没した地点に雨水や地下水などが溜まり自然の力で巨大井戸と泉を作り上げた。それが「セノーテ(cenote)」と呼ばれる場所なんだ。 セノーテの泉の下層には大規模な鍾乳洞が水没しており、井戸の中に浮かび上がる鍾乳洞がなんともいえず神秘的なんだ。
メキシコには、石灰岩からなる非常に広大な台地、ユカタン半島がある。石灰岩が陥没した地点に雨水や地下水などが溜まり自然の力で巨大井戸と泉を作り上げた。それが「セノーテ(cenote)」と呼ばれる場所なんだ。 セノーテの泉の下層には大規模な鍾乳洞が水没しており、井戸の中に浮かび上がる鍾乳洞がなんともいえず神秘的なんだ。
政治, ネット | id:Amerikanへの反論コメントをこちらにも書いておく。お前のような人に「日本を貶めてる」とは言われたくありませんな。私が「頭の良い者は小沢を支持し、頭の悪い者は小沢を叩く」という記事を書いたのは、小沢氏を叩く人は結果的に日本を滅亡への道に向かわせているのと同義であるからです。これから日本は変わらなければ、今後の世界で日本が滅亡へと向かうのは確実でしょう。小沢氏は日本を本当に変える事が出来る唯一の政治家です。小沢氏は日本はおろか世界全体で最も卓越した政治手腕を持つ政治家であると言っても過言ではありません。(*1)100年に1度出るか出ないかの逸材です。小沢氏がいなければ、長年の自民党-官僚支配体制を破壊する事も、アメリカからの真の独立を果たす事もできないのです。その小沢氏を叩く者は「愚民」と呼ばれて当然でしょう。政治意識の高い人であれば小沢氏を支持するのは必然的な
憲法記念日があったので書いておきたいんだけど、日本って政治信条とかの話がデタラメだよね。特に「護憲」と「改憲」。日本にありがちな目的と手段の混同例。 そもそも「護憲」にしても「改憲」にしても、何かの目的を達成するための手段なはずなのよね。「憲法を変える」「憲法を変えない」のいずれも手段で、手段それ自体は内容を伴わないから。「どう変えるか」「どう変えないか」によってはじめて内容が決まるのよね。 例えば「護憲=平和主義」ってイメージがあるけども、じゃあ「改憲=平和主義」が成り立たないかというと、そんなことはない。平和主義的な改憲は十分ありうるし、それこそ、憲法の字面を含めて、新たに考えていけばいい。本当に自衛隊が嫌いなら、憲法を改正して、自衛隊を持てないようにすればいいだけのことで。 一方で改憲の呪縛もなんだかなあと。「アメリカに押し付けられた憲法だから云々」とか「だから自主憲法を」みたいな話
ドサクサに紛れて怪しい言説を振りまく不埒な輩も出てきたので、そろそろ口蹄疫について書いておきますよ。正しい知識と正しい対策があれば、別に恐れることは何もありもはん。 どんな病気? 基本的には偶蹄類に属する動物がかかる病気。蹄がふたつに分かれるヤツ。牛、豚、羊とか。 ウシ目 - Wikipedia 症状は、発熱と多量のよだれ。あと元気がなくなる。人間で言うと「だるい」ってヤツだと思われる。 あとは口内や舌、蹄に水疱ができる。それが破裂して傷になったり。「口とか蹄に症状がでる疫病=口蹄疫」ってわけ。 ユンケル口蹄疫は人体に害がありますか? - ユンケル口蹄疫は人体に害があり... - Yahoo!知恵袋 ユンケルとは一切関係がない。当たり前だ。 ヤバイ病気なの? ヤバさの基準による。観点によって変わるため、一概には言えない。 重い病気なの? 重くない。直ちに生死に関わる病気じゃない。子どもの個
■編集元:ニュース速報板より「おまえら終了 政府、13年までに国民ID制度導入へ」 1 ボウエンギョ(神奈川県) :2010/05/11(火) 20:21:09.61 ID:xB+me7Gt ?PLT(15700) ポイント特典 <IT戦略>国民ID制度導入へ 政府、13年までに 5月11日20時17分配信 毎日新聞 政府は11日の「IT戦略本部」(本部長・鳩山由紀夫首相)で、インターネットを通じた24時間行政 サービスの2020年の実現に向け、13年までに個人認証のための「国民ID制度」を導入するなどを 盛り込んだ新たな情報技術(IT)戦略を決めた。 国民ID制度の導入により13年には、国民の半数以上が住民票や戸籍抄本などをコンビニエンスストアや 郵便局に置いた「行政キオスク端末」を通じて入手できるようにする。電子化による行政コストの削減も目指す。 医療・介護分野での活
●このまとめは、現在2010年4月20日から2010年5月31日までのまとめになりました。 ●このまとめの続編は、「マスコミはどのように口蹄疫について報道したか」 http://togetter.com/li/99597 (2010年5月17日から2011年2月10日までのまとめ) ■主な登場人物 (登場順) ・原田 英男 さん(@hideoharada) 職場は霞が関で畜産関係です。仕事の話はクビにならない程度につぶやきます。趣味は読書、映画、音楽、ウオーキング、クッキング、ベランダガーデニングなど。中国語と韓国語を勉強中。 ・きく之助 さん(@kikynet) 某宮崎のテレビ局報道部記者。 続きを読む
http://togetter.com/li/20251 を三行で Q:なぜマスコミは口蹄疫の件を報道しないのか?A:農家が取材を断っているから。 Q:ではなぜ農家が取材を断っているのか?A1:10年前の口蹄疫発生の件で農家とマスコミの関係が悪い。 A2:風評被害を恐れている。A3:取材自体が口蹄疫を広める可能性がある。
農林水産関係の基本施策に関する件(口蹄疫の発生状況及びその対応について)2010/5/11衆院農林水産委・長島忠美(自由民主党・無所属の会)口蹄疫→sm10687245マイリストmylist/18752091 mylist/18047106 mylist/17417301
安全保障というのは、いうまでもなく他国が侵攻してきた場合にどうしたらいいのかという極めて重要な問題です。 僕は、どんどんグローバリゼーションを進めて自由市場の力で経済の相互依存を強めていけば、世界は平和になり発展していくという考えですが、かといって軍隊のない国はどこにもないことを考えると、平和には相互の抑止力というのが非常に大切なことも自明でしょう。 日本は安全保障に関しては、日米同盟、もっというとアメリカにアウトソースしてやってきました。 アメリカはいうまでもなく圧倒的な軍事力を持て余している超大国なので、そこにアウトソースできればこんなにすばらしいことはないわけですし、日本とアメリカは経済的な結びつきも非常に強い同盟国です。 アメリカと日本の関係は親分・子分みたいな関係かもしれませんが、それで日本国民が平和に暮らせて、うまいものを食べれて、海外旅行したらお金持ち気分を味わえるのなら何の
杉田充司 @JIGEN_DAISUKE_ 【亡国への旅:その1】夜分に失礼します、昨日の報告です。かなり長くなりますのでキーワードだけ先に書きます。「認識の低さ」「保身」「情けない」「涙」・・・です。パソコンの前に座って約4時間、少しだけ落ち着いてきてやっと、やっと作成。気を抜くと政権批判だけになってしまいそうなんです。 2010-05-11 03:12:18 杉田充司 @JIGEN_DAISUKE_ 【亡国への旅:その2】赤松大臣との意見交換会、参加した農業関係団体代表者4名の思いは「早く止めたい。対象地区の方々の悲痛な叫びを届けたい」、その一点。「1人5分という限られた時間の中で一生懸命伝えよう。本当に訴えたい人達はここには来れないのだから」・・・ 2010-05-11 03:12:25 杉田充司 @JIGEN_DAISUKE_ 【亡国への旅:その3】ただ、、この思いは一方通行で終わり
亡くなられた産婦さんのご冥福を心からお祈りいたします。また、お子さんの健やかな成長を願っております。 (追記 6/30) REX先生からコメントでご教示頂いたのだが、福島県立医大名誉教授の佐藤章先生が亡くなられた。合掌。 福島民報より。 佐藤章氏死去 福島県立医大名誉教授 佐藤 章氏(さとう・あきら=福島県立医大名誉教授、産婦人科学)28日午後6時50分、福島市の病院で死去、66歳。葬儀・告別式は7月4日午後1時から福島市黒岩堂ノ後35、たまのや黒岩斎苑中央ホールで。喪主は妻明子(あきこ)さん。 (2010/06/29 20:04) (追記終わり) 福島県立大野病院事件で、刑事裁判の被告人となった加藤克彦先生を支援してきた 周産期医療の崩壊をくい止める会 が、新たな呼びかけを始めた。 福島県立大野病院事件を無駄にしないために ——妊産婦死亡した方のご家族を支える募金活動を始めます—— 20
宮崎県口蹄疫は4/20の発生から19日間で6万頭殺処分決定のパンデミック規模(その8)「国が全額補償」報道のウソ 単なる赤松農水相のパフォーマンスを大々的に報道 県が先払い、国と県との負担割合は不明、財源は明示されず、現在作業が滞っている最大の元凶「家畜を埋める場所」確保のための国有地提供などの決定はいっさいなく「検討」だけの空手形 昨日、赤松農水相が宮崎入りし、口蹄疫の感染・感染疑いで殺処分される家畜の損失補填について、 国が全額補償 というニュアンスで報道され、 この問題は幕引き のような印象操作が、マスコミによって始められている。 しかし、地元の報道では、ちょっと方向が違う。NHK宮崎より。 口てい疫 農相と知事が協議 宮崎県内で相次いでいる家畜の伝染病、口てい疫の問題で赤松農林水産大臣は、10日、宮崎県を訪問して東国原知事と会談し、家畜を処分した畜産農家の損失を必要に応じて国が全額
2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 口蹄疫が宮崎県に発生してから2週間以上が過ぎようとしている。だが、報道が全くなされないのだ。なぜそのようなことになったのか?それは民主党政権の東アジア共同体構想に原因がある。 そもそも、報道がなされないということは対策がきちんと出来ていないということだ。実際、ネットでは民主党政権の対策はまったくできて
本日、宮崎県えびの市において、家畜伝染病である口蹄疫の68例目の疑似患畜を確認しました。 口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。 現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。 1 農場の概要等 宮崎県えびの市(22例目の農場から北東約200m) 肉用牛肥育 18頭(肥育牛18頭) また、この農場の関連農場(この農場から北約1.2km、肥育牛11頭)において、この農場と同一の飼養管理者が飼養管理を行っていたことが確認されたことから、当該農場の飼養牛全頭を疑似患畜とみなし、殺処分を行います。 2 経緯 (1)5月10日、市職員から宮崎県に対し、飼養牛に食欲不振を確認したとの報告があったことから、宮崎県が当該農場に立入検査を実施したところ、2頭に流涎等が認められたため、検体を(独)農研機構動物衛生研究所に持
口蹄疫は人間には感染しない+感染した牛や豚を人間が食べても影響はないのですが、牛・豚・羊・山羊・鹿には感染し、口の中に水ぶくれができて餌が食べられない、水ぶくれの痛みで脚が不自由になるなどして衰弱していき、死に至るという病気です。感染すると餌を食べなくなるので肉質や乳の出が悪くなり、家畜としての金銭的価値が激減します。結果、エサをやり続けて育てても高い値段で売れないどころか赤字になってしまうわけです。さらに感染力が非常に強く、空気感染してしまい、ほかの自分のところで育てている家畜だけでなく、ほかの畜産農家の家畜にも次々と感染していくため、畜産農家にとってはまさに死活問題であり、放っておくと当然ながら肉・乳関連の食品にも影響が出ることになります。 というわけで、一体何がどうなってこのような事態になってしまったのか、今後どのようなことになる可能性があるのか、その影響についてまとめてみました。
千葉県警八千代署で拾得物として保管中に逃げ出したクジャクは10日朝、同署から約500メートル離れた同県八千代市萱田のビニールハウス内で捕獲され、逃走劇の幕を閉じた。 同署には安堵(あんど)感が広がったが、今度は「自分のクジャクかもしれない」と2人の男性が名乗り出た。署員も「クジャクに飼い主を聞くわけにもいかない」と弱り顔だ。 名乗り出たのは、いずれも自宅でクジャクを飼育し、「今月3〜4日にいなくなった」という八千代市内の会社社長と、「4月下旬に2羽が逃げた」という茨城県神栖市の会社員。2人は10日、自分のクジャクの写真を同署に持参したが、署員は「どちらの写真も捕獲したクジャクと似ていて、判断できなかった」。実物のクジャクと対面した2人は、「大きさも色も、自分のと似ている」と主張しているという。金木義人副署長は「ほかにも名乗り出てくる人がいる可能性があるので、しばらく預かり、今週中にははっき
口蹄疫(こう・てい・えき)問題で宮崎県入りした民主党の赤松広隆農林水産相と東国原英夫知事との県庁での会談。その席には、県選出の自民党の古川禎久衆院議員(宮崎3区)と同党の松下新平参院議員(宮崎選挙区)も同席していた。畜産家が悲鳴を上げている緊急事態を受けての会談。その席で、口蹄疫そっちのけの与野党・場外乱闘の口火が切られた。 会談の終盤、古川氏が発言を求めた。 「(自民党は)これまで政府に再三対策を申し入れていた。1例目発生から3週間にあたる」 これに対し、赤松農水相は「自民党の同席は構わないが、『おれの意見も聴いてくれ』とやり出すと、与党も野党も(発言し合うこと)となる」と遮った。 すると、古川氏は、声を荒らげ、「じゃあ、何しに来たんですか!」と発言。 見かねた知事は「冷静に」「冷静に」――。 この流れの中で赤松農水相は「参院選前だからみんな色々言いたいことはあるんだろうけど
宮崎県で発生している口蹄疫に関して、2ちゃんねるのまとめサイトなどで見るまとめと、現実に対策にあたられている官僚の人のTwitterでのツイートをそれぞれ時系列にまとめてみました。一部、新聞記事で報道されている情報も追加(*の項目)。あと、ソースがないから信頼できないというコメントがあったので表の下に追記しました(5/13)。日付まとめサイト等でよく見られる事態の進展とりあえず現実に進んでいた事態4/20口蹄疫が日本国内で発生。政府は小委員レベルのまま放置プレイCR検査での陽性なので、確定診断にうつる。疑似患畜の段階。当該農場の移動を自粛。輸出証明発行を止めさせる。*赤松農水相を本部長とする口蹄疫防疫対策本部を設置。*宮崎県も東国原知事を本部長とする防疫対策本部を設置。4/21政府から指示ないので現地で対応。消毒は現地の組合が準備したが不足。国は消毒薬を保持しない。県が持っているものを使い
県内で発生が続く家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」の問題で、赤松農林水産相が来県した10日、農相と意見交換した農業関係者らは、被害に遭った農家の再建支援などを強く求めた。 畜産農家で作る関係4団体の代表者は宮崎市のホテルで農相と会った。席上、農林水産省の担当者は国の支援策を説明し、国や県外からの派遣獣医師をこれまでの2倍の100人規模に増員する方針などを説明した。 団体側の4人の代表者は「家畜を埋める場所を自分たちで確保できるはずがない。国有林や県畜産試験場などを開放してほしい」「手続きをしろと言うだけでなく、当座の生活資金(の手当て)や、救済をしてほしい」などと要望。同省担当者は「県とも相談し、持ち帰って検討したい」と述べるにとどめた。 さらに、代表者からは「消毒薬が配られても、高齢者が多く、自宅の周りに散布する程度しかできない」「(県などの)責任の所在がわからない。誰に相談、連絡すれ
新富町の上新田小(高田靖史校長、102人)と上新田中(川越康孝校長、92人)の児童生徒約50人は15日、同町新田・一丁田地区で菜種の収穫体験を行った。地区住民らの指導の下、昔ながらの農作業に汗を流した。 (全文は19日付朝刊または携帯サイトで) 【写真】上新田小中の児童生徒が地域住民と交流を深めた菜の花プロジェクト
国土交通省と環境省は、6月から実施予定の地方を中心とした37路線50区間(全国の高速道路延長の約18%)で無料化する社会実験による二酸化炭素(CO2)排出量の試算を発表した。国交省の試算では現在より年間25万トン減少すると出たが、環境省は年間33万トン増えるとなり、逆の結果となった。 試算の方法や条件次第で排出量が増えたり減ったりと幅が出た。今後、両省で検証を進めるが、環境省の試算でも通勤での高速道路利用などを考慮しておらず、CO2排出予測の信頼性に課題がある。 国交省は、無料化によって新たな交通需要が生まれ、鉄道から高速道路の利用へ転換することによるCO2排出増効果をはっきり計算できないと判断。高速道路の利用で一般道の混雑が緩和される削減効果に着目し試算した。 逆に、環境省は鉄道から高速道路への利用増には対応しているが、一般道の混雑緩和効果は反映できないという。 ただ、いずれの試
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