NODEJSに関するkiyoamiのブックマーク (8)

  • node.jsでSequelizeを使うための準備/後編 | Inhale n' Exhale

    それでは中編で棚上げしていたsyncメソッドを提供するAPIの実装を書いていこう。 Sequelizeのサンプルを見てもわかるように、syncメソッドはimportメソッドによってインスタンス化されたモデルオブジェクトに対する呼び出し(Project.sync)と、Sequelizeオブジェクトに対する呼び出し(sequelize.sync)の2パターンある。モデルオブジェクトに対してsync()を実行すると、対応するテーブル定義だけが構築される。 Sequelizeオブジェクトに対してsync()を実行すると、データベース全体が構築される。また、sync()の引数に{ force: true }を渡すと、既存のテーブルを一旦削除(DROP)してゼロからテーブルを作り直す(再構築)。 APIとしては、個々のテーブル(モデルオブジェクト)に対する呼び出しと、全体(Sequelizeオブジェク

    node.jsでSequelizeを使うための準備/後編 | Inhale n' Exhale
  • node.jsでSequelizeを使うための準備/中編 | Inhale n' Exhale

    前編では、Sequelizeをインスタンス化するために自前でdbconnモジュールを作って、app.jsはこんな感じにシンプルに書けるようになった。 var express = require('express') , resource = require('express-resource') , config = require('config') , sequelize = require('dbconn')(config) , app = module.exports = express.createServer(); app.resource('users', require('./routes/users'), { id: 'id' }); 実際にSequelizeを使ってDBに対するCRUD操作を行うAPIの実装を書く以前に、まだDBすら存在しないのでmysqlコマンドでDB

    node.jsでSequelizeを使うための準備/中編 | Inhale n' Exhale
  • node.jsでSequelizeを使うための準備/前編 | Inhale n' Exhale

    MVCアプリケーションを作る際、コントローラ(C)とビュー(V)は前回紹介したexpress-resourceが面倒を見てくれる。REST APIの場合はビューと呼ぶほどのものではないが、APIの出力形式をXML、JSONと複数対応するにはコンテントネゴシエーションが強力なビュー機能を提供してくれると言える。 さて、今回はモデル(M)に相当する部分を作る際に欠かせないSequelizeを紹介しよう。 Sequelizeを使うと、DBのスキーマやデータを、node.jsアプリケーション内でJavaScriptオブジェクトとして扱えるようになる。いわゆるO/Rマッパーを実現してくれる。MySQLSQLite、 PostgreSQLと主なオープンソースのRDBMSはサポートされており、RDBMS毎に微妙に異なるSQLの方言などを吸収してくれるので、仮に開発過程でRDBMSを乗り換えることがあっ

    node.jsでSequelizeを使うための準備/前編 | Inhale n' Exhale
  • node.jsでREST APIを作るのに最適なexpress-resource | Inhale n' Exhale

    「node.jsを使って簡単にWebアプリが作れる!」みたいな記事で紹介されているサンプルコードは、だいたいそのまま使いものにならないことが多い。実際のアプリ開発では、いろいろなモジュールをNPMでインストールして、ソースコードツリーの階層なんかにも気を配ったりするものだ。DBへのアクセスも一元化して、O/Rマッパーも使えるようにしたい。国際化対応も考えなければならない。デバッガも必要だ。アプリを作りながら後付していくのもいいが、最初の段階である程度は固めておきたいと思う人も多いだろう。 すべてを一気に紹介すると相当長くなりそうなので、今回はREST APIを作る上で欠かせないexpressとexpress-resourceに焦点を当てる。node.jsとNPMをまだインストールしていなかったらnvmでインストールしておこう。 node.jsでMVCアーキテクチャのアプリを作ろうと思ったら

    node.jsでREST APIを作るのに最適なexpress-resource | Inhale n' Exhale
  • CentOS 6.3にnode.js 0.8.2をインストールする - memo.yomukaku.net

    CentOS 6.3の上でnode.jsの最新安定版の0.8.2をmakeすると、次のような「pure virtual method called」というエラーでmakeが止まり、インストール出来ません。 そこで、CentOS 6.3にnode.js 0.8.2を期待通りにインストールする方法を書きます。makeにCFLAGS+=-O2 CXXFLAGS+=-O2のオプションを渡してmakeします。 具体的には以下のようにします。 cd src wget http://nodejs.org/dist/v0.8.2/node-v0.8.2.tar.gz tar zxvf node-v0.8.2.tar.gz cd node-v0.8.2 ./configure make CFLAGS+=-O2 CXXFLAGS+=-O2 sudo make install CFLAGS+=-O2 CXXFL

  • ExpressJSのルーティングの自動化(Node.js) - ZeBeVogue別館

    肥大化とは別に、Expressのルーティングにもう一つ不満がある。 app.jsに以下の様に一々登録しないといけない事だ。 app.get('/', routes.index); app.get('/foo', routes.get_foo); app.get('/bar', routes.get_bar); app.post('/foo', routes.post_foo); app.post('/bar', routes.post_bar); これでは新しいメソッドが追加されるたびに、記述を増やしていかなければならない。 という事で、昨日やった肥大化の解消を更に改良しつつ、ルーティングの自動化をしてみた。 app.js var express = require('express') , http = require('http'); var app = express(); app.

    ExpressJSのルーティングの自動化(Node.js) - ZeBeVogue別館
  • Komodo Edit - ActiveState

    Use one platform to discover, prioritize, curate, and build all your open source.

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  • サポート言語の更新やStackatoを採用した「Komodo IDE 7.1」が登場

    ActiveStateが統合開発環境「Komodo IDE 7.1」を公開した。Komodo IDEはActiveStateが開発している統合開発環境。ActiveStateはカナダにあるソフトウェア開発企業で、他にもPaaSプラットフォームである「Stackato」やPerlディストリビューションの「ActivePerl」、Pythonディストリビューションの「ActivePython」などを提供している。 Komodo IDEはPythonPHPRubyJavaScriptPerl、Tcl、Node.jsおよびWeb開発向けに提供されている商用の統合開発環境。Windows/Mac/Linuxへの対応、各プログラミング言語に対応したデバッガ、強力なエディタツール、優れたコードインテリジェンス、バージョン管理システムのサポートなど様々な機能が備わっている。 Komodo IDE

    サポート言語の更新やStackatoを採用した「Komodo IDE 7.1」が登場
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