☆DAY1 accessクリスマスライブ特番2019 放送日 : 12月12日(木)19:00~24:30(予定) ☆DAY2 accessクリスマスライブ特番2019 放送日 : 12月13日(金)19:00~24:30(予定) ☆DAY3 accessクリスマスライブ特番2019 ×「access TOUR 2019 sync parade」独占生中継 放送日 : 12月14日(土)15:00~20:00(予定)
音を“見せる”ライブスタイルは小室さん譲り ──今回17年前の映像がHDリマスターされてリリースされることになったわけですが、改めてご覧になっていかがでしたか? 浅倉大介 改めてきれいになった映像を観させていただきました。ひさしぶりだし少しは懐かしい感じがするかなと思ったけど、全然そんなことなかったなあ。正直、一番時代を感じるのは、画面のアスペクト比でした。 貴水博之 画面サイズには時代を感じるよね。 浅倉 僕はあまり観ない派だけど、HIRO(貴水博之)は自分の映像とかけっこうちゃんと観る派じゃん。どう思った? 貴水 そう。僕、食い入るように観ちゃうタイプ(笑)。自分が出ている映像は恥ずかしくて観られないなんて思ったことは1回もないです。なんならファンのみんなより観てるんじゃないかってぐらい、すごい観ちゃうんですけど(笑)。 ──実際に当時のパフォーマンスなど振り返って、どう感じましたか?
改めてaccessという“ブランド”の強さを感じた夜だった――5月18日新木場STUDIO COASTで、エレクトロ・ダンスミュージックユニットaccessの春の恒例のツアー『access ELECTRIC NIGHT 2019』を観た。2017年に25周年を迎えたaccessは、常に最先端のテクノロジーを取り入れ、ポップスをダンスミュージックとして昇華させ、新しいシンセポップを奏で続けている。そういう意味で、accessは、伝統と革新性を持続させ、顧客(=ファン)からの支持を得続けている“ブランド”だ。 その日限りのエレクトロニック・セッションが魅力の“エレナイ”この恒例のツアーは、バンドを従えず、浅倉大介と貴水博之によるエレクトロニック・セッションというワクワク感とスリリングさがたまらない。二人は枠にはまらずに、自由に音楽を奏で、ファンはそれにひたすら身を委ね、襲い掛かってくる音の熱に
access 春恒例、究極のリアルタイムリミックスが繰り広げられる“エレナイ”ツアー東京公演開催! 秋のホールツアーも開催決定!! 5月18日、access ELECTRIC NIGHT 2019が東京・新木場にあるSTUDIO COASTで行われた。恒例となっている、この春ツアーは、浅倉大介と貴水博之によるエレクトロニック・セッション。奔放という言葉がこれほど似合うライブは他にない。 音楽は、ステージ上にミュージシャンが増えれば増えるほど、制約も増える。しかし、ELECTRIC NIGHTは、浅倉と貴水の二人だけ。そのため、彼らは最大限の音楽的自由を謳歌できる。ステージ上の浅倉がリアルタイムで楽曲をリミックスすると、貴水がボーカルやパフォーマンスで応える。その貴水に刺激された浅倉が次の一手を施す。だから、同じ楽曲でも、その日の二人の波長や観客のリアクションにより、まったく違う表情になるの
ミュージシャン・浅倉大介の活動をなんとなく見守ってゆくブログです。 DAに関する雑記・ライブレポートのほか、活動情報のまとめも行っています。 「エンタメステーション」に「access TOUR 2018 Heart Mining」舞浜アンフィシアター公演(2018年12月16日)のライブレポートが公開されました。 [エンタメステーション] アルバム『Heart Mining』の世界観を体現したaccessツアー。あの奇跡のコラボも再び実現し、最高潮の盛り上がりを見せた。 https://entertainmentstation.jp/359123 文 / 藤井徹貫 撮影 / 阿部薫(※写真は12月15日に撮影したものです) 📢『access TOUR 2018 Heart Mining』より、昨年12月16日(日)に舞浜アンフィシアターで開催された公演の模様をレポートします🎼#acce
葛城哲哉 AKA かつじー @Tkatsuragi 大介、ヒロとスタジオでばったり。大介は出会った瞬間つぶやいたらしいね。 京都と奈良は大雨だね。 家のドラゴン君、今日京都奈良から帰宅。 一滴も雨がふらなかったらしい。 やるね! 八橋ぽにょになっちゃう。。。 葛城哲哉 AKA かつじー @Tkatsuragi facebookにLIVE告知ってみた。 ツイッターと連動してるお友達をはずしてしまいました。 さすがに大介は外すわけにもいかず。。。。。しかし、つぶやくなあ、やつは、。 7月2日は大事なライブだよ! シンチロ誕生日だしね。
三月から春ツアー始まりますね! はーとまいにんぐの曲たちをライブでたっぷりきけるのが楽しみです!! Heart Mining(初回生産限定盤)(DVD付) アーティスト: access 出版社/メーカー: SMAR 発売日: 2017/12/20 メディア: CD この商品を含むブログを見る 今回初めてaccessのオルスタライブ参加してみようかな…という方もたくさんいらっしゃるようなので(とてもうれしい!)以前書いたライブ案内記事にあまり書いていなかった、チケットの入手方法や入場について詳しく書いてみようと思います。 以前書いた記事↓ oyasumi-inoshishi.hatenablog.com 春ツアーのチケットはどうやってとればいいの? ①ファンクラブに入会し、ファンクラブチケットを申し込む。 これが一番確実な方法です。春ツアーの入金締切は2月2日です。 2018年現在、acce
「クラシカロイド」は高校生の音羽歌笛が大家を務める洋館に訪れた“クラシカロイド”を名乗る人物たちが、さまざまな出来事を引き起こすというストーリーの作品。クラシックの名曲を布袋寅泰やtofubeats、浅倉大介(access、PANDORA)、EHAMIC、つんく♂、千聖(PENICILLIN)、Crack 6、蔦谷好位置といった現代のアーティストが大胆にアレンジした“ムジーク”がアニメを彩る。 今回新たに追加された収録曲は、ショパンを担当するEHAMICの「雨だれと憂事」と、リストを担当する浅倉大介の「愛の鐘 ~ラ・カンパネラより~」。浅倉の楽曲にはボーカルとして、同じくaccessの貴水博之が参加している。このほかの収録曲では、千聖とみく(アンティック-珈琲店-)、布袋寅泰と西川貴教(T.M.Revolution)といったコラボも実現している。 なお「クラシカロイド」の挿入歌アルバムは、
MUSIC Report 25年の軌跡が一夜に凝縮された、accessアニバーサリーツアーのファイナルをレポート! 2017.10.20 access 25th Anniversary TOUR 2017 double decades+half 2017年10月1日 中野サンプラザ デビュー25周年だ。一般的には、それに専念しそうだが、浅倉大介も貴水博之も、それぞれ多忙を極めるスケジュールを駆け抜け、怒涛の勢いでaccess 25th Anniversary TOUR 2017 double decades + halfへ突入した。 浅倉は、全国20公演以上のクラブイベントを行いながらも、重鎮・小室哲哉とのユニットPANDORA(パンドラ)を立ち上げた。貴水は、『仮面ライダーエグゼイド』出演で新境地を開拓する一方、3年連続のソロツアーも実施。 しかし、これもまたaccessらしい。なぜなら
access 25th Anniversary TOUR 2017 double decades+half 2017.10.01. 東京 中野サンプラザ 01:PERFECT TIMING 02:COSMIC RUNAWAY 03:FIND NEW WAY 04:CAN-DEE GRAFFITI 05:DISTANCE~求め合うには遠すぎて~ -pf solo- 06:DRASTIC MERMAID 07:SCANDALOUS BLUE 08:TEAR'S LIBERATION 09:新曲 10:LOVEING YOU 11:VIRGIN EMOTION 12:MOONSHINE DANCE 13:夢を見たいから 14:Only the love survive -key solo(ラ・カンパネラ)- 15:EDGE -key solo- 16:瞳ノ翼 17:永遠dive 18:Verti
浅倉大介がデビュー25周年を迎え、アルバム『THE BEST WORKS OF DAISUKE ASAKURA quarter point』を9月28日に発売した。ソロ、そしてaccess、Icemanの楽曲に加え、多くのアーティストへ提供&プロデュースした、750曲以上もの楽曲群から選ばれた29曲と、最新書き下ろし未発表曲「First Quarter moon~上弦の月」の全30曲が収録されている。ベスト盤といっても、単なるこれまでの集大成ではなく、進化の途中を明確に表した作品になっている。最先端デジタルテクノロジーを、積極的に音楽に取り入れ続けてきた浅倉がJ-POPシーンに与えた影響は大きい。 750曲の作品群の中から選りすぐった2枚組ベストアルバム。「”ヒット曲”と、現在進行形の自分の作品とで、25年の移り変わりを感じて欲しい」――まず浅倉さんにとって25年という時間は、嵐のように過
2015年秋からスタートし最終公演は年を跨ぐ特別仕様となったaccess TOUR 2015 Glamloid。ライブで浅倉大介氏が使用した機材レポートと、ちょっとした裏話をいち早くお届け。 2015年秋からスタートしたaccess TOUR 2015 Glamloid。その最終公演は2015年から2016年に跨がるカウントダウン仕様の特別版。 ステージが暗転し、非常にきめ細かい大型のLEDディスプレイに映し出される映像を背に、浅倉大介+貴水博之=accessが姿を現す。オープニング曲はツアータイトルにもなっているGlamloid。エレクトロ・サウンドと大編成のコーラス隊の厚みが融合したような楽曲だ。メイン・メロディとは異なる箇所の、印象的なコーラス・パート。それは、デビュー以来accessが得意とするサウンドといえるだろう。その後も新旧の曲を満遍なく、2016年へのカウントダウンまで畳み
access New Single「Winter Ring Affair」10月21日リリース! 2015年第二弾シングル「Winter Ring Affair」。「A盤」「X盤」「S盤」の3種類リリース! 「A盤」には、新曲2曲と今春リリースしたIZASUSUME!のインストを、「X盤」「S盤」には、新曲2曲と春ツアー「ELECTRIC NIGHT 2015」の貴重なライブ音源をそれぞれ収録! A盤(品番:DWDH-020) 1.Winter Ring Affair 2.GLAMLOID~ghost night~ 3.IZASUSUME!(Instrumental) http://bit.ly/1MSV21K X盤(品番:DWDH-021) 1.Winter Ring Affair 2.GLAMLOID~ghost night~ 3.Dream Runner(access ELEC
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く