種族が違うのに人間やエルフの女に欲情しないだろ、みたいなツッコミ。 でも、昨日、俺に甘えてくる猫ちゃんをなぜなぜしてうっとりさせているときに思ったけど、猫ちゃんが人間の女体型だったら絶対欲情するよな。 種族が違っても欲情する可能性はあると思うわ。

ミステリとファンタジーの親和性の悪さは、「魔法」に尽きる。 さんざ、うみねこでやらかした人が居たが、密室もアリバイもなんもかんも魔法で実行できちゃうから、それが出来ないように念入りに潰さなきゃならん。 そして、それをやってしまったら「ファンタジー」の意味がない。(舞台が中世なだけで、ただのミステリ) サスペンスとミステリは別ジャンルだし、ミステリなら踏むべき手順がある。(ノックスの十戒、ヴァン・ダインの二十則) それをやって、何でもアリの魔法が使えた上で、ミステリをやってのけるなら相当な創作力だが、そんなん本当に可能か? 密室やるなら空間転移や召喚を封じる必要がある。遠隔操作の魔法道具もNGだな。 変身できるだけでアリバイは作り放題だから、そもそもすべての人間が容疑から外せない。(本当のアリバイも信頼できないから) 空を飛べることで足跡も何も残らない。 そもそも、魔法があるんだから、痕跡な
あいまい検索(英語検索) あいまいな日本語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやのLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。 ► 2024 (58) ► 10月 (12) ► 7月 (2) ► 6月 (14) ► 5月 (6) ► 4月 (11) ► 3月 (12) ► 1月 (1) ► 2023 (24) ► 12月 (1) ► 10月 (11) ► 7月 (1) ► 6月 (3) ► 4月 (4) ► 1月 (4) ► 2022 (65) ► 10月 (9) ► 7月 (5) ► 6月 (7) ► 5月 (6) ►
『指輪物語』は、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の原作となった、イギリスの作家J・R・R・トルーキン 『指輪物語』は、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の原作となった、イギリスの作家J・R・R・トルーキンによる世界的に有名なファンタジー超大作。 日本でもファンの多い作品だが、そんな指輪物語を愛する者のひとりである男性が、オークやゴブリンを描く最近の漫画家に激怒しているようだ。 いったいそれはなぜなのか? 彼に話を聞いてみると、記者に詳しく怒りの内容を語ってくれた。 ■ファンが怒る理由 「日本の同人作家や漫画家がファンタジー作品を描くときに登場するゴブリンとオークは、なぜあんなに性欲が強すぎるんですか? 単なる変質者じゃないですか! だいたいね、日本のオークは醜い種付けのことしか考えてないブタみたいな感じだけど、本当のオークは残忍で獰猛な性格で、見た目はハルクをちょっと痩せさせて牙を生やした感
書き手側の事情についての話(推測 異世界転生系コンテンツと21世紀の「浄土信仰」 - シロクマの屑籠 に対する返信のようなもの。 読み手側の事情のみから書かれているけれども、書き手側の事情も(というよりなろう小説の中の作品数の種類、数、比率は読み手側の需要よりも供給側の事情で変わるので書き手側に拠るところが大きいと思う)。 一言インターネットの発達に伴う●●警察の台頭でにわか知識の現実世界を舞台およびSFにした物語が書きにくくなったのと、書くなら設定調べなどが必要でそこん所で異世界ファンタジーになる部分は大きい。 “物語”の構造について 基本的な物語の構造は、異世界ファンタジーにしてもリアルを舞台にした物語でも変わらない。 弱虫ペダルでもブリーチでもはじめの一歩でも桃太郎でもハリーポッターでも。 『 ある日突然“異能”あるいは、“自分に秘められた特殊な才能”に目覚めた、および気付いた主人公
2月5日に実施された“虚淵玄新作タイトル発表会”で、日台合同映像企画『Thunderbolt Fantasy(サンダーボルトファンタジー)東離劍遊紀』が発表されました。 2016年夏にオンエアが予定されている本作のジャンルは、武侠ファンタジー人形劇。原案・脚本・総監修に虚淵玄氏(ニトロプラス)、キャラクターデザインにニトロプラス、造形アドバイザーにグッドスマイルカンパニーを迎え、台湾の人形演劇“布袋劇(ほていげき)”を制作します。 主題歌はT.M.Revolutionさん、キャストに鳥海浩輔さん、諏訪部順一さん、中原麻衣さん、関智一さんの参加が決定しています。 ●あらすじ かつて魔界の軍勢と人間界が争った戦において、人間たちによって鍛造され、無双の力を発揮した数々の武器である“神誨魔械”。 戦の後、数多の神誨魔械は護印師らによって長く守られてきたが、その中でも護印師の“丹衡”、“丹翡”兄妹
大体四十歳前後から、発作的に昔を懐かしんで果てしなく思い出がよみがえる伝染病に罹り重体となる例が観測されますが、さっきから発病したようなので、勢いにまかせて中学・高校生のころに読んだSF・ファンタジー・伝奇モノ、ヤングアダルト小説のまとめ。 栗本薫「グイン・サーガシリーズ」 グイン・サーガ1 豹頭の仮面 posted with amazlet at 15.05.16 早川書房 (2012-08-01) 売り上げランキング: 3,791 Amazon.co.jpで詳細を見る これは一巻読んだ時衝撃だったなぁ。中学生のときに一気に僕をファンタジー沼に引き摺り込んだ作品で、グイン・サーガを読む→グイン・サーガを読んでいることが知られる→TRPGの友達が出来る→毎週末はD&Dという中学時代の日常が確立されることに。瘴気が強すぎてグル・ヌーから帰還を果たすのにそうとう時間がかかったのである。なにげに
最後まで面白いとなると難しい。 ぶく速:最近ファンタジーに興味を持ち始めたんだが、読みやすくて面白いファンタジー作品でオススメないかな? 古典 ミヒャエル・エンデの「モモ」は好きな話。これも一応ファンタジーかな?私にとってのタバコのイメージが悪いのはコレ由来だったりする。 モモ 定番のゲド戦記は私が初めて寝食忘れて読んだファンタジー。でも、独特の言い回しがあるので合わない人はいまいちかも。私の好みは3巻まで。ハイタカが好きなので。 ゲド戦記 同じく定番の「ナルニア国物語」。キリスト教風味が嫌という方もいるようですが、私はそれほど気になりませんでした(「さいごの戦い」除く)。私は「魔術師のおい」から年代順(出版順でなく)読みました。出版順で読んだ方が話の矛盾が気にならないと思います。「ライオンと魔女」が一番好きです。次が「銀のいす」。 「ナルニア国ものがたり」全7冊セット さらに同じく定番の
『ログ・ホライズン』(通称「ログホラ」)の1巻が出たときに、『まおゆう魔王勇者』との関連でひとつ記事を書きました。二ヶ月前の更新ですね。 避けられない〈終わり〉を描いた『まおゆう魔王勇者』から、迎えられない〈終わり〉を描く『ログ・ホライズン』へ - ピアノ・ファイア ログ・ホライズン2 キャメロットの騎士たち 橙乃 ままれ ハラ カズヒロ エンターブレイン 2011-05-30 売り上げランキング : 88 Amazonで詳しく見る by G-Tools 物語が大きく進む「ログホラ」2巻の発売に合わせて、また記事を書いてみたいと思います。 今度は同じ作者の作品とではなく、別の漫画作品と結びつけたものを。 「異世界転生モノ」の亜種としてのログホラ ログホラの導入となるストーリーは、公式でこんな風に紹介されています。 オンラインゲームの世界に日本人ゲーマー3万人が閉じ込められた! 昨日までプレ
異世界を冒険したり、魔法を使ったり、すごい科学技術で特別な能力を身につけたり……ファンタジー・SF小説には、たくさんの夢が詰まっていますよね。最近は、海外の作品も翻訳されたり、映画化されたりして、私たちの元に届くことも多くなってきましたね。そこで、20代女子が「オススメしたい有名海外ファンタジー・SF小説」は一体どの作品なのか、アンケートをとってみました! ●第1位/J・K・ローリング著、「ハリー・ポッター」シリーズ ……33.0% ○第2位/ミヒャエル・エンデ著、「モモ」……20.4% ●第3位/ダニエル・キイス著、「アルジャーノンに花束を」 ……19.1% ○第4位/ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著、「ハウルの動く城」シリーズ ……13.0% ●第5位/C.S.ルイス著、「ナルニア国ものがたり」シリーズ ……11.4% ○第6位/J・R・R・トールキン著、「指輪物語」 ……10.5% ●
(アンカー)日本教科書の歴史歪曲がますます激しくなっています。日本右翼陣営内の激しい競争のためです。 東京からパク・チャンホ特派員が報道します。 (記者)右翼系出版社である自由社の中学歴史教科書173ページに伊藤博文が安重根(アン・ジュングン)に暗殺されたとされているが、昨年の日本政府検定通過当時は射殺という表現を使っていました。 比較的中立的な用語の射殺を、市販を控えて修正申請をして暗殺に変えてしまったのです。 同様の順を踏んで変わった内容は他にもあります。 太平洋戦争は東アジアの共同繁栄のために戦ったという意味の大東亜戦争に、いわゆる神風特攻隊、自殺攻撃は単なる攻撃に変わりました。 教科書修正はある右翼団体が自由社教科書を日和見主義と非難を浴びせる中でなされました。 自由社教科書を攻撃したこの団体はまた他の右翼系出版社の育鵬社を支援しています。 本来、右翼系出版社の元祖格で
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