確かに一曲も歌ってないけどさ。 おかしくないか?歌ってない歌手が紅白でたっていいじゃん ストリーミングもCDも路上ライブも何もしてないけど紅白出させてよ。 一曲も歌えないけど、初出場の○○さんです!って言って舞台出てきて何も歌わなくて戻るっていうことしてもいいいじゃん。 なんか不思議な圧力のようなものを感じるわ N国党は頑張れ
東京オリンピック・パラリンピックの招致段階からオリンピックの普及や発展に貢献したとして、安倍前総理大臣にIOC=国際オリンピック委員会の功労章「オリンピック・オーダー」が贈られました。 安倍前総理大臣は、東京オリンピック・パラリンピックの招致段階から旗振り役を務め、新型コロナウイルスの感染が拡大したことし3月には、大会史上初となる1年の延期をIOCに提案しました。 授与式は16日午後、都内の「日本オリンピックミュージアム」で行われ、安倍前総理大臣に、来日中のIOCのバッハ会長から「オリンピック・オーダー」の最高章にあたる金章が贈られました。 「オリンピック・オーダー」は、オリンピックやオリンピック精神の普及や発展に貢献した人に贈られる功労章で、日本人で金章を受章したのはJOC=日本オリンピック委員会の会長を務めた堤義明氏などに続き、3人目です。 バッハ会長は、東京大会の開催が決まった201
一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回 [バックナンバー] インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 フル出場だった和田アキ子が選外になり、ガチ相撲が廃止された理由 2020年11月16日 15:00 1349 117 × 1349 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 607 502 240 シェア 「NHK紅白歌合戦」の出場者発表に合わせて毎年11月に更新される「裏紅白歌合戦」というサイトがある。これは同番組をパロディにした架空の歌番組の出演者一覧という体で、その年によくも悪くも話題になった人物を挙げていくというジョークサイト。例えば2019年には「ヒャダインのセブンペイ決済音 VS ヤマハ音楽教室に2年間潜入したJASRAC職員のバイオリン演奏」といった、当時の話題を反映したいくつもの対戦が繰り
大好きだった女性配信者が投げ銭一発でがらっと変わってしまった。 よく見れば美人だけどオタク特有の挙動不審さとか、飾りっ気のない素朴な服装とか、自分の趣味に対して誰の目を気にするでもなく好きな気持ちを垂れ流している様子とか、自分にとっては天使過ぎて毎日配信を眺めていた。 毎日といっても、デスクワーク中にタブを開きっぱなしにして、興味ある話題だとコメントを返すくらいの関係だが。 おそらくは高校を卒業したばかりか就職もせず暇な日常を送っているようで、金銭的に支援したい気持ちがなかったわけではない。 でも、なんとなくこの配信者自体がお金よりも共通の話題で盛り上がれる相手を探してそうな感じに見えたから、とりあえずは投げ銭はしなでおこうと思っていた。 そんなある日、彼女の配信が始まったので見に行ってみると、配信画面にステータスバーのようなものができていた。 そこには0/100,000yenの文字。 何
「秋の行政事業レビュー」で、中小企業支援策について予算執行の無駄や事業の効果を公開で検証する河野太郎行政改革担当相=東京都千代田区で2020年11月15日午前11時6分、吉田航太撮影 国の予算執行の無駄や事業の効果を点検する「秋の行政事業レビュー」は15日、再生可能エネルギーや薬価算定のプロセスなどについて議論し、公開検証の全日程を終えた。4日間で13分野を議論し、高速実験炉「常陽」(茨城県)の再稼働に「待った」をかける厳しい提言も出されたが、全体としては効率化や改善を促す程度にとどめる内容が目立った。今後は来年度予算案にレビュー結果がどのように反映されるかが焦点になる。【田辺佑介、原田啓之、高橋祐貴】 「そこだけはっきりして」詰め寄る河野氏 4日間では各分野への改善要求が相次ぎ、会場の空気が張り詰める場面もあった。レビュー3日目の14日、日本原子力研究開発機構が再稼働を目指す「常陽」(茨
審査員 深田えいみ 芦田愛菜 有吉弘行 J.Y.Park 鬼越トマホーク ヒコロヒー 岡口基一仙台高裁判事 田中卓志(アンガールズ) 天馬まゆみ(水野美紀) 中田カウス 結果発表 : 浜田雅功 スタッフ ラジオ実況 : 長州力 リモートシステム開発 : 「99人の壁」スタッフ エキストラ派遣 : 「99人の壁」スタッフ 大道具 : もう中学生 集計 : 吉川友 人選承認 : 菅義偉 フリー素材提供 : いらすとや : スタジオジブリ その他 : TOKIO 会場 : 日本各地の名店(の跡地)を結んでのリモート中継 裏紅白チャット(12/31 19:30~) 2020・おもな、選に漏れたかたがた 和田アキ子/Mr.シャチホコ/りんごちゃん/どぶろっく/EXIT/RG/AMEMIYA/ コウメ太夫/おぼんこぼん/森脇健児/ゴールデンボンバー/北島三郎/五木ひろし/ 氷川きよ
3年間無職をしていた友人が就職した。 コロナ渦での就活は大変そうだったけど、割とホワイトめなIT企業に内定を決めた。 彼を救ったのはVtuberの兎田ぺこらだった。 もちろん兎田が何かした訳じゃないし、内定貰ったのはエンジニアとしての実力だ。 でも、あのVtuberの放送に出会わなかったらいまでも4畳半の部屋に引きこもっていただろう。 簡単に友人の紹介をすると典型的理系オタクで、俺たちは大学の漫研で知り合った。 彼は院に進み、上場1部の大手メーカーに就職、社内SEとして羨ましいくらい順風満帆に見えた。 風向きが変わったのは2016年の春、中途採用の上司がパワハラ体質だったらしい。 会うたびにやせ細っていった挙句、音信不通になり、彼の親からうつ病で引きこもっていると知らされた。 昔の漫研仲間で彼の家を訪問して、なんとか外に出そうという試みが約3年。3年間も!! やっと大好きな秋葉原にプチ旅行
世界保健機関(WHO)のロゴ(2017年10月24日撮影、資料写真)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【11月13日 AFP】世界保健機関(WHO)がフェイスブック(Facebook)ページ上で「台湾」という言葉を検閲していた疑惑が浮上し、ネットユーザーらはフィルターをかいくぐるために特殊な文字や外国語の文字を使うなどとんちで対抗した。検閲では、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席をやゆするのに使われる「くまのプーさん(Winnie the Pooh)」という言葉もはじかれたという。 台湾の政治家やソーシャルメディアユーザーが共有したスクリーンショットによると、WHOは12日、フェイスブック上で新型コロナウイルスに関する生配信を行ったが、この配信を告知するバナーの下のコメント欄で、「Taiwan(台湾)」や「Taiwan can help(台湾が手助けできる)」
中国・香港の立法会で、林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官を批判する垂れ幕を掲げる民主派の林卓廷議員(2020年11月12日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【11月13日 AFP】カナダの移民省は12日、香港の若者たちのカナダ留学やカナダでの就職を支援する新たな方針を打ち出した。既に国内に滞在している香港人についても、永住を容易にする。香港国家安全維持法(国安法)に基づく中国当局の取り締まり強化を受けての対応だ。 マルコ・メンディチーノ(Marco Mendicino)移民・難民・市民権相は記者会見で、国安法は「中国の国際社会に対する義務に真っ向から反し、『一国二制度』の枠組みを損なう」として、「深い憂慮」を表明。香港議会の民主派議員4人が11日に資格を剥奪された一件は「(香港)基本法を軽視している明確な証拠であり、香港における人権をむしばむ結果となっている」と批判
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