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ゲキサカに関するko77のブックマーク (301)

  • 国立競技場での敗戦から1年。堀越は丁寧に日常を積み重ねて帰ってきた晴れ舞台で津工に競り勝って初戦突破! | ゲキサカ

    [12.31 選手権2回戦 津工高 0-2 堀越高 駒沢] 「実際に前半がうまく行っていなかったのは、自分たちが一番よくわかっていましたし、『0-0だけど焦らないようにしよう』ということを自分中心に話していたので、チームに焦りはなかったですね」(堀越高・竹内利樹人) 確かな経験値がもたらした丁寧なゲーム運びで、東京王者が初戦突破。第103回全国高校サッカー選手権は31日、各地で2回戦を行い、駒沢陸上競技場の第2試合では津工高(三重)と堀越高(東京A)が激突。後半に2点を奪い切った堀越が、勝利を手にしている。2日の3回戦では松山北高(愛媛)と対戦する。 「ちょっとボールを回すだけになってしまっていたので、ゴールに対してしっかり入っていけるような形がなかなか出づらかったですね」と佐藤実監督も振り返ったように、堀越は序盤からDF森奏(3年)、DF渡辺冴空(3年)の両センターバックに、ボランチのM

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    ko77 2025/01/01
    “東京の335チームの代表として、Tリーグ(東京都リーグ)で一緒に戦ってきた仲間の代表として、『僕らができることって何なの?』というところにフォーカスしてやっている”
  • 内田篤人氏が“S級”新名称「Proライセンス」に認定!! 今後は日本代表、Jクラブの指揮が可能に | ゲキサカ

    サッカー協会(JFA)は17日、鹿島アントラーズやドイツのシャルケなどで活躍した元日本代表DF内田篤人氏(36)にS級コーチングライセンスを認定したと発表した。今後は日本代表、Jクラブの指揮を執れるようになる。なお、JFAは同日の理事会でS級コーチライセンスの名称を「Proライセンス」と改めることを決議。AFC(アジアサッカー連盟)の名称に合わせた変更だという。 日本代表通算74試合に出場した内田氏は2020年8月に鹿島で現役引退し、同年秋からはU-20日本代表などのロールモデルコーチを担当。2023年度のS級コーチ養成講習会を受講し、今年7月にアメリカMLSのロサンゼルス・ギャラクシーで海外研修を受けていた。 またJFAは同日、23年度のS級コーチ養成講習会を受講していたFC東京U-18監督の佐藤由紀彦氏、同年度のAssociate-Pro (A-Pro) コーチ養成講習会を受講して

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    ko77 2024/10/17
    “FC東京U-18監督の佐藤由紀彦氏のS級ライセンスも認定”proだよねw
  • スケール感漂う若き青赤の1年生右サイドバック。FC東京U-18DF田中遥大が「隣にいるスーパーな先輩」から学んでいること | ゲキサカ

    [10.13 プレミアリーグEAST第18節 FC東京U-18 0-2 鹿島ユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド] この青赤のユニフォームを纏って、このハイレベルなリーグで試合経験を重ねていくことで、自分自身が成長していることは確実に実感している。その先にある年代別代表の活動でも、日常から体感している基準をしっかり携えながら、もっと絶対的な存在になってやる。 「ここで試合に出させてもらっているからこそ、代表に行けているところもあるので、このチームには感謝したいですし、何回か代表に呼ばれたことはあるんですけど、結果の部分はまだ残せていないので、今回も選ばれたからには絶対に結果を残してきたいと思います」。 FC東京U-18(東京)の右サイドバックを任されている、進境著しい16歳の実力者。DF田中遥大(1年=FC東京U-15深川出身)は頼れるチームメイトやライバルたちと切磋琢磨してきた自信を胸

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    ko77 2024/10/14
    "周りの人も本当に自分のためにいろいろやってくれる部分はあるので、周りの人のためにも、自分のためにも、全力で戦ってきたいと思います"
  • 15歳がプレミアのピッチで痛感した1つのミスの意味。FC東京U-18MF北原槙が見据えるのは明確な結果とたどり着くべき目的地 | ゲキサカ

    [9.23 プレミアリーグEAST第15節 横浜FCユース 3-3 FC東京U-18 ニッパツ三ツ沢球技場] 試合に出るだけで満足しているようなメンタルは、もともと持ち合わせていない。日頃から優しく接してくれている先輩たちを差し置いて、ピッチに立っているのだ。求められるのは、結果一択。求めるのも、結果一択。それが叶えられなければ、淘汰されていく。自分がそういう世界に生きていることなんて、この15歳はもうとっくに理解している。 「最近はチームメイトにも認められてきて、信頼してもらえるようになってきていますし、スタメン出場もずっと続いている中で、自分は結果という形で恩返ししないといけないと思っていますし、まだノーゴールということが自分としても悔しいので、これからリーグ戦のあと8試合では、結果を絶対に残さないといけないと思っています」。 高校年代最高峰として知られるプレミアリーグの舞台でも、確か

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    ko77 2024/09/26
    “プレミアリーグで点を獲って、チームの勝利に貢献することです。自分はこの冬のトップチームのキャンプに行きたいと思っていて、そのためにはプレミアの舞台でどう結果を残すかが大事だと思っています”
  • 「結果っていうところは大事にしたい」。MF田中希和(FC東京U-18)がU-17日本代表デビュー戦で初ゴール | ゲキサカ

    [9.12 国際ユースサッカーin新潟第1節 U-17日本代表 3-0 U-17ペルー代表 新発田市五十公野公園陸上競技場] 代表デビュー戦で初ゴールを決めた。U-17日本代表MF田中希和(FC東京U-18)が、2-0の後半19分に追加点。右SB千田遼(岡山U-18)の右クロスを巧みにトラップして抜け出し、右足シュートをゴールへ流し込んだ。 「いい形でボールが来たんで。トラップはもう得意なんで、そこはしっかりすることができました。結果を出せて良かった」と田中。交代出場からわずか1分後のゴールを素直に喜んだ一方、「その他のプレーでちょっと納得いかない部分があった。そこをしっかり改善して、また結果を出していきたい」と誓っていた。 この日は得意とするドリブルで、相手に引っかかってしまうようなシーンや詰まってしまうシーンが増えてしまった。U-17ペルー代表の寄せの速さを実感。「判断をもうちょい早め

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    ko77 2024/09/13
    “(FC東京U-18のチームメートが)みんな選ばれてる中で自分、今回初なんで、まずしっかりここでアピールして、入り続けて、もっと上に上がっていきたい。”
  • 先輩、“ライバル”の活躍も刺激に。U-17日本代表注目のレフティCB佐々木将英(FC東京U-18)は「自分が出れば勝つ」ことを証明する 大会に | ゲキサカ

    「チームとしての結果ももちろんですけど、個人として成長して、自チームに帰りたいなっていうのはあります」 184cmと長身で身体が動き、キャプテンシーも兼ね備えたレフティ。U-17日本代表CB佐々木将英(FC東京U-18、2年)が、「第26回国際ユースサッカーin新潟」で海外の才能たちにチャレンジして白星を勝ち取る。 佐々木はU-15日本代表、U-16日本代表海外遠征を経験。U-17世代を代表するCBは、昨年のU-17ワールドカップメンバーである先輩DF永野修都(3年)から刺激を受けながら、FC東京U-18で成長を目指してきた。 今季のプレミアリーグEASTでは永野とともに、ここまでの12試合でフルタイム出場。4勝4分4敗と結果が出ていないが、「(今回の『国際ユースサッカーin新潟』は、)まだまだできるんだっていうのを見せれる大会だし、これからもこの代表に呼んでもらうためにアピールっていう

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    ko77 2024/09/11
    『自分が出て勝つ』っていうことが大事かなって思います。
  • クラセンU-15で難敵を次々連破!「試合をやるごとに成長」惜しくも準優勝も岐阜U-15が印象的な大躍進 | ゲキサカ

    今夏行われた第39回日クラブユースサッカー選手権(U-15)で、印象的な躍進をみせたクラブがあった。FC岐阜U-15だ。3年前の初出場時はグループステージで1勝も挙げられないまま(1分2敗)で大会を去っていたが、出場2回目の今大会でクラブ史上初となる全国決勝の舞台まで進出した。 川島眞也監督も愛弟子たちの成長に目を細める。「試合をやるごとに成長というか、いいゲームをしてくれていた。快進撃といえば快進撃ですが、全国のチームに対しても負けていなかったのかなと思います」。決勝では惜しくも敗れて準優勝に終わったが、その成果は岐阜アカデミーに新たな自信を与えるものになった。 岐阜の公式サイトをみると、『2029年(アカデミー創立20周年)に、トップチームの登録選手の30%以上をアカデミー出身者にする。』というチャレンジ宣言がされている。2020年より米田徹氏がアカデミーダイレクターに就任。そして今

  • 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:5人目の交代(浦和レッズユース・吉澤匠真) | ゲキサカ

    東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 それはもちろん試合に出たいに決まっているけれど、その時その時で自分には果たすべき役割がある。ゴールキーパー陣の一員として、ピッチに出る選手をみんなで送り出し、ピッチの外でもみんなが各々の仕事をまっとうする。それが必ずチームの勝利に直結すると信じて、今できることを、100パーセントで、やり切ってやる。 「一番にはチームの一体感を高めることを意識しながら、もちろんベンチだったら声を出しますし、試合に出るなら自分のやるべきことをやりますし、どんな立場でも常に全力を尽くしてやりたいと思います」。 とにかくエネルギーに満ち溢れている浦和レッズユースの背番号1。GK吉澤匠真(3年=浦和レッズジュニアユース出身)が全国の舞台に送り出された『5人目の交代』には、彼を取り巻

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    ko77 2024/07/25
    “「塩田が『5枚目はキーパーを使ってもらえませんか?』と提案してくれたんです」。”
  • 「自信は大事。でも邪魔になることもある」パリ五輪メンバーGK野澤大志ブランドン、プロ2年目のJ1→J3で学んだこと | ゲキサカ

    プロキャリアをスタートさせた若手の多くは、出場機会を求めて移籍を経験する。そこで何を学べるか。GK野澤大志ブランドン(FC東京)はプロ2年目の夏から一年半の間、いわてグルージャ盛岡にレンタルされた。その場所で自身を見つめ直して成長。そして、今回パリオリンピックメンバーの一人になった。「ここまで来られるとは思っていなかった。岩手への移籍があって今がある。後悔は何ひとつないし、その時間に向き合ってきたからこその今」と振り返った。 今季ここまでFC東京のゴールを守り続け、J1リーグ13試合に出場した。冷静なセービングでピンチを乗り越えるFC東京の守護神。そこにたどり着くまでには、多くの時間を要した。 FC東京U-18所属時の2019年に2種登録でJ3デビューした。経験を積んだ翌20年にトップ昇格。しかしプロ初年度で公式戦出場はなく、21年夏に当時J3リーグだった岩手への期限付き移籍が決定した。岩

  • [MOM4673]FC東京U-18FW尾谷ディヴァインチネドゥ(2年)_新18番が攻守に全力を出し切って2ゴール!190センチの右ウイングが解き放ちつつある特大のポテンシャル | ゲキサカ

    [高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [4.21 プレミアリーグEAST第3節 柏U-18 3-3 FC東京U-18 日立柏総合グランド(人工芝)] 得意なポジションだとか、慣れないポジションだとか、そういうことはもう関係ない。試合に出て、全力で攻めて、全力で守る。その先にこそ望んだ結果が待っていることは、この日の試合でより強く実感したはずだ。 「自分はプレミアリーグが開幕する前に今までやったことのない右ウイングになって、これでまだ3試合目なんですけど、まず守備のところを頑張ってやるということは監督にもチームメイトにも言われていたので、そこが上手く実って良かったなと思います」。 攻守に全力で奮闘し続けるハードワークがもたらした1試合2ゴール。FC東京U-18(東京)が誇るナンバー18。FW尾谷ディヴァインチネドゥ(2年=FC東京U-15むさし出身)は右ウイングという新たな役割と、実にポ

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    ko77 2024/04/24
    “去年は周りの先輩に言われて、それで走っていたという感じがあったんですけど(笑)、今年は自分が点を獲ってチームを勝たせるために、前から守備をしようという気持ちが強くなりました」”
  • エモーショナルでスペクタクルな90分間は3-3のドロー!FC東京U-18とやり合った柏U-18が携えるのは指揮官も認める自主性と超攻撃的な意志 | ゲキサカ

    [4.21 プレミアリーグEAST第3節 柏U-18 3-3 FC東京U-18 日立柏総合グランド(人工芝)] 退いてしまうようなマインドなんて、端から持ち合わせていない。打ち合い上等。攻め合い上等。点を獲られたら、点を獲り返す。この日の90分間には、そんなお互いのチームが携える信念が、ピッチのあらゆるところでバチバチと火花を散らし合っていた。 「メチャメチャ楽しい試合でした。負けている時にも楽しさはあって、3失点してしまった後にみんなでもう1回顔を上げて『楽しんでやろう』ということを発信して、それが後半の最後に追い付く形に繋がったんじゃないかなと思います。もちろん悔しいですけど、充実感はありました」(FC東京U-18・後藤亘)。 どちらも3点を獲って、3点を獲られた、エモーショナルでスペクタクルな好ゲーム。21日、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2024 EAST第3節

  • [関東]思い描く4年後の「トップ昇格」…“主将の代役”中央大1年生DF岡崎大智が初先発で完封勝利に貢献 | ゲキサカ

    [4.13 関東大学L1部第2節 東国大0-1中大 東国大G] 主将不在の危機を救った。開幕戦で中央大は主将DF大野篤生(4年=前橋育英高)が2枚のイエローカードを貰って退場。そこでDF岡崎大智(1年=FC東京U-18)に初先発のチャンスがめぐってきていた。 岡崎は開幕戦でも大野が退場となって一人少なくなった後半36分から途中出場。慌ただしくはあったが、大学リーグ戦デビューを飾っていた。「10分くらいだったと思うんですけど、大学サッカーの強度を知れた。今日試合に出ると分かった時に、イメージすることはできました」。 そして東京国際大との試合は、ほぼ相手が攻め込む展開で進んだが、決定機を作らせることはほとんどなかった。「僕と立石直也くん(3年=磐田U-18)が初先発だったので、(常藤)奏くん(2年=興国高)やGKの牧野(虎太郎)くん(4年=前橋育英高)はやりづらかったと思うけど、2人が気を使っ

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    ko77 2024/04/18
    宮沢(正史)監督が一番大きい。自分は中学2年の時に指導されていたので。あとは1月に怪我をして、あまり大学を選べる状況じゃなくて、その中で一番早く声をかけてくれたのが中央大学さんだったので、即決でした
  • [MOM4644]FC東京U-18MF菅原悠太(1年)_悪魔の左足、覚醒間近。勝負の1年に挑む異才が2ゴール1アシストと西が丘で躍動! | ゲキサカ

    [高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [2.23 東京都CY U-17選手権3位決定戦 町田ユース 3-5 FC東京U-18 味の素フィールド西が丘] 小柄な体に宿している非凡な才能は、どう見ても明らかだ。一度ゾーンに突入し、それこそ狂気すら感じるような“悪魔の左足”を振るうと、かなりの高確率で相手は頭を抱えるようなシチュエーションに陥れられてしまうのだから。 「自分では少し言いにくいですけど、よく言われるのは『サッカーセンスがある』ということなので、やっぱりそこを武器にしていきたいですし、左足のキックの精度ももっと磨いていきたいと思います」。 西が丘のピッチで2ゴール1アシストと躍動を見せた、FC東京U-18が誇る左利きの異才。MF菅原悠太(1年=FC東京U-15むさし)は未来を懸けた勝負の1年へと、真摯に立ち向かっていく。 新チームとして初めて臨む公式戦。東京都クラブユースサッカー

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    ko77 2024/02/25
    “佐藤龍之介)を目標にしていて、去年は高2であれだけ活躍していましたし、自分は今年が高2の年なので、あの人を超えられるぐらいの活躍をして、トップに絡んでいきたいと思います”
  • [東京都CY U-17選手権]トップチームの基準を知る佐藤由紀彦新監督が挑むのは「勝負にこだわる姿勢」と「サッカーを楽しむ姿勢」の両立。FC東京U-18が町田ユースとの打ち合いを5-3で制す! | ゲキサカ

    [2.23 東京都CY U-17選手権3位決定戦 町田ユース 3-5 FC東京U-18 味の素フィールド西が丘] 青赤を担い得る才能の未来は、確かな基準を知る情熱の指揮官に託された。激しい競争のある日常を勝ち抜いた者だけが、トップチームへと繋がる道を歩んでいくことができると信じているからこそ、やはり勝負にこだわらせたいし、楽しくサッカーと向き合わせたい。 「トップチームが今年もピーター・クラモフスキー監督なので、自分には昇格するための基準と、去年の俵積田(晃太)みたいに試合に出る基準というのは少なからず理解しやすい環境にありますし、僕らはあそこに何人を送り込んで、何人に試合に出てもらうかが1つの使命でもあるので、あるいはチームビルディング以上の優先順位をそこに持っていきたいなという想いはあります。あとは勝ち負けというのも自分が非常に好きな部分でもあるので、その2つへ同時に寄っていく感じにな

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    ko77 2024/02/25
    “実際に監督をやってみて、自分の感覚としては選手に近いほうが落ち着くかなと。”
  • 「人の心を揺さぶれるようにしたい」 年代別代表も経験した右サイドの槍。FC東京U-18DF金子俊輔が強烈な推進力に滲ませるパッション | ゲキサカ

    [2.18 東京都CY U-17選手権決勝L 三菱養和SCユース 3-1 FC東京U-18 三菱養和会巣鴨スポーツセンターグラウンド] 縦へと突き進む強烈な推進力が、この世代でも有数のレベルにあることは着々と証明されつつある。どれだけ相手が立ちはだかっていようとも、あえてそこをぶち抜いていってやる。それこそがここまで貫いてきた自分の絶対的な武器を生かすための、最適な方法だから。 「もう残留争いみたいな厳しい戦いはしたくないですし、ワクワクする戦いがしたいので、みんなでもっとチーム力を上げて、FC東京としてクラブユースでもプレミアでも優勝争いできるようにしていきたいですし、個人としては悔いのない年にしたいです」 右サイドを力強く駆け上がっていくFC東京U-18の鋭利な槍。DF金子俊輔(2年=FC東京U-15むさし出身)が携えている突破力は、目の前の相手が築く守備網も、ここから目指すべきステー

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    ko77 2024/02/19
    “もう残留争いみたいな厳しい戦いはしたくない”
  • 1年生に託されたキャプテンマークの意味。FC東京U-18MF鈴木楓が図るのは攻守両面でのスケールアップ | ゲキサカ

    [2.11 東京都CY U-17選手権決勝L FC東京U-18 5-0 大森FC U-18 東京ガス武蔵野苑多目的G] 「試合に出る直前に言われたので、若干の動揺はありましたけど(笑)、むさしで中3の時もキャプテンをやっていたので、『やっと巻けた』という感じもありました」。 大森FC U-18と対峙した、東京都クラブユースサッカーU-17選手権決勝リーグの2試合目。MF鈴木楓(1年=FC東京U-15むさし出身)の左腕にはキャプテンマークが巻かれていた。 スタメンには2年生もいる中で、1年生に託された黄色い腕章。その理由を今シーズンからチームの指揮官に就任した佐藤由紀彦監督が笑顔で明かす。「今はいろいろな選手にキャプテンをやらせています。実際のキャプテンは立花圭吾で、副キャプテンは3人いるんですけど、今日はその4人がスタメンではないというところで、圭吾と意見を出し合って、『チームがハイパフォ

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    ko77 2024/02/12
    “今年は自分からアクションを起こして、自分で結果を残せるようにして、2年生であっても3年生を含めてみんなを引っ張っていきたいなと思っているんです”
  • トップチームのキャンプ帯同で突き付けられた現在地。FC東京U-18FW山口太陽が心に宿すのは未来を照らす“メラメラの炎” | ゲキサカ

    [2.11 東京都CY U-17選手権決勝L FC東京U-18 5-0 大森FC U-18 東京ガス武蔵野苑多目的G] 悔しいエネルギーは十分すぎるほどに蓄えてきた。今年はこのアカデミーで過ごす最後の1年。溜めてきたそれを存分に爆発させるための準備と覚悟は、もう整い始めている。 「なるべく早くプロの世界でやりたいので、そこに絡んでいけるように、チームで獲れるタイトルは全部獲って、その中で自分も多く点を獲って、どんどん結果を残していきたいというのが目標です」。 昨シーズンからFC東京U-18の9番を背負ってきた、注目のレフティストライカー。FW山口太陽(2年=FC東京U-15むさし出身)はトップチームの先輩たちと過ごした時間の意味を身体に刻み、2024年を戦い抜く。 FC東京U-18の新チームにとって2試合目の公式戦。トップチームの沖縄キャンプに参加していたこともあり、初戦を欠場した山口はベ

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    ko77 2024/02/12
    “プレミアでは20点以上獲りたいですし、もちろん得点王も獲りたいです”
  • 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:紫将の覚悟(堀越高・中村健太) | ゲキサカ

    東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 絶対に泣かないって決めていた。最後までカッコいいキャプテンでいたかったから。でも、もうダメだ。ベンチに入れてあげられなかったアイツらの顔を、いつも最大限の愛情で支えてくれた人たちの顔を見てしまったら、あとからあとから涙があふれてくる。 「試合が終わった直後はそこまでではなかったんですけど、堀越の応援の方々が最後にスタンドから大きな声援を送ってくれたので、そこで涙が出ちゃいましたね。ずっとこらえていましたし、泣かないようにしていたんですけど、悔しいという想いと申し訳ないという想いで、涙が出てしまいました」。 堀越高(東京A)を牽引し続けてきたキャプテン。FW中村健太(3年=FC東京U-15むさし出身)が大きな責任と、大きな重圧の中で戦い抜いた1年間の最後には

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    ko77 2024/01/08
    “勝ちにこだわるチームと、周りに感謝して愛されるチームになりたいな”
  • [MOM933]流通経済大FW宮田和純(4年)_“親友”との再会にも勝利を収めた「流経の9番」が2戦連発弾でエースの仕事完遂! | ゲキサカ

    [12.13 インカレ3回戦 東京国際大 0-1 流通経済大 第一カッターフィールド] ボールさえ来れば、絶対に点は獲れる。その信念はストライカーを自分の持ち場だと決めた時から、ずっと変わらない。自分のために。チームのために。何よりも仲間のために。重ねてきた結果の分だけ、みんなに歓喜をもたらしてきた男は、最後の2試合だって、とにかくゴールだけを追い求める。 「自分だったら試合に出られなかったら悔しいですけど、ベンチスタートなのに同じフォワードの(廣瀬)正明も笑顔で送り出してくれますし、それならやっぱり自分が仕事をしないといけないなって。チームとしても言っていることですけど、誰かのために、応援してくれる人のために、という気持ちでいつもやっています」。 流通経済大(関東5)の9番を託された無骨なストライカー。FW宮田和純(4年=FC東京U-18)は自らが奪うゴールと、それがチームメイトにもたら

  • [MOM926]流通経済大FW宮田和純(4年)_数少ない4年生の思いを背に…インカレ8強に導く後半ATのPK決勝弾 | ゲキサカ

    [大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [12.10 インカレ2回戦 流通経済大 2-1 新潟医療福祉大 三ツ沢公園陸上競技場] 冷静に2ゴールを沈めた。流通経済大FW宮田和純(4年=FC東京U-18)は前半26分にファインゴールで先制。後半39分に追いつかれるが、後半アディショナルタイムに味方がPKを獲得すると、宮田が勝利を決定づけるゴールを挙げた。 試合開始とともに、ピッチに立った4年生は2人だけだった。宮田とキャプテンのMF八木滉史(4年=流通経済大柏高)。だが、開始数分で思わぬアクシデント。八木が左ひざを負傷し、プレー続行不可能となった。八木は初戦で決勝ゴールも決めており、「うまくまとめてくれる存在」(宮田)。大きな動揺はなかったというが、宮田は「プレー的に落ち着かなかったというのはもしかしたらあるかもしれない」と振り返る。 精神的支柱を欠く中、奮起したのがもう一人の4年生、宮田