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`地方と東京に関するko_chanのブックマーク (3)

  • 交通網の発達で人もお金も地方から大都市へ

    人口減少の進行と地方経済の衰退を受けて、第二次安倍改造内閣が重要課題として掲げている「地方創生」。「官僚や有識者を地方に派遣し、地域の声を聞く」「補助金バラマキにはしない」などと政権内部からは勇ましい声が聞こえてくるが、具体像はまだ見えていない。 一方で、「創生」される側である地方に目を移すと、B級グルメやゆるキャラのブームが全国津々浦々まで浸透した感もあるものの、それによって当に地域の活性化は果たされたのか、疑問も多い。 まちをひとつの「会社」に見立てて経営を立て直す事業に携わる木下斉氏と、経済学の立場から都市と地方のあり方を模索する飯田泰之氏の対話は、戦後日と地方の関係を象徴する「新幹線」を問い直すことから始まった。 新幹線で地方は復活するのか? 木下:北陸新幹線が来年の春に開通します。地方には相変わらず新幹線待望論が根強いのですが、それが果たして地域活性化につながるのかというと、

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  • 【日本の解き方】都知事に求められる要素は行政手腕よりトップの「顔」 国にモノ言う胆力と発信力

    猪瀬直樹前知事の辞職に伴う東京都知事選(1月23日告示、2月9日投開票)で各党の候補者選考が格化してきた。 元日弁連会長の宇都宮健児氏(67)は、共産党と社民党が推薦する。元航空幕僚長で軍事評論家の田母神俊雄氏(65)は、元都知事で日維新の会共同代表、石原慎太郎衆院議員が個人的に応援するが、日維新の会としては自主投票である。そして舛添要一元厚生労働相(65)は、自民と公明が支援し、細川護煕元首相(75)の名前も浮上している。 東京都知事という立場にはどのような人材が求められるのだろうか。公選による都知事は、安井誠一郎(1947年5月~59年4月)、東龍太郎(59年4月~67年4月)、美濃部亮吉(67年4月~79年4月)、鈴木俊一(79年4月~95年4月)、青島幸男(95年4月~99年4月)、石原慎太郎(99年4月~2012年10月)、猪瀬直樹(12年12月~13年12月)の7氏である

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  • ももクロの次のテーマは「解散」!? 頂点をきわめたグループの行方を占う - Real Sound|リアルサウンド

    モーニング娘。に憧れて育った新世代が、アイドルとして影響力を持ち始めたことで、ハロプロ再評価につながった――。アイドル番組の構成を担当する放送作家エドボル氏が、現在のアイドルシーンを語る集中連載第2回では、ハロプロの再評価を生んだトップグループ・AKB48と、「AKB48になかった全力性」(エドボル氏)でシーンを勝ち抜いた、ももいろクローバーZを取り上げる。彼女たちは今後、どんな道をたどっていくのだろうか? 第一回:「モー娘。再評価の構造は、ビートルズ再評価と同じ」若いアイドルファンがハロプロにハマる理由 AKB48については、一部では「すでにガラパゴス化しているのではないか」との見方もある。6月に日産スタジアムで行われた「第5回選抜総選挙」が”シラけ選挙”と報じられるなど、AKBブームの終焉を語る声は尽きないが、実際のところはどうなのか。エドボル氏は、「AKB48 のファン以外が楽しみに

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