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¥NPOに関するko_chanのブックマーク (6)

  • 【悪質業者】ひきこもり支援ビジネスによる悪質な被害が増大している | ゆうちんの時事問題研究室

    最近では、昔に比べて「ひきこもり」と言う問題が、若い世代から中年層に至るまで、幅広い年齢層で問題になっていますが、そんな問題につけ込んだ「ひきこもり支援ビジネス」が物議を醸している様です。 ―以下引用― ひきこもり支援被害相次ぐ 自宅連れ出し業者を提訴 無理矢理連れ出し、暴力に脅し ひきこもりの人の自立支援をうたう業者に、実態のない活動名目で多額の契約料を支払わされるなどの被害が各地で相次いでいる。関東在住の20代女性と母親は4月、家族間のトラブルを相談した東京都内の業者を相手取り、慰謝料など約1700万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。 女性は自宅から無理やり連れ出され、暴力や脅しで軟禁状態に置かれたとしている。3カ月分の契約料約570万円を支払ったが、支援は行われなかった という。 内閣府調査では、ひきこもりは全国に54万人(15〜39歳)で長期化、高年齢化 。今回の提訴ケ

  • 「子どもが生まれたら10人に1人、離婚したら半分以上が貧困になる時代を生きる」(森山 誉恵) @gendai_biz

    こんにちは。この度、連載をはじめることになりました、特定非営利活動法人(NPO法人)3keysの森山と申します。3keysは子どもが生まれ育った環境によらず自立できる社会を目指して、子どもたちのセーフティネットの網目を増やしている組織です。私は学生時代に2年間、そして社会人になってからは業として3年間、NPOの経営者兼職員として働いています。 NPOは民間の公務員 前提として、NPOのことがよくわからない方も多いかもしれません。「NPOで働くってどういうこと?」とピンと来ない方も多いのではないでしょうか。 私がNPOを表す言葉として一番しっくり来ているのは「民間の公務員」という表現です。NPOは「non profit organization(非営利組織)」の略で、利益追求が目的ではなく、公共のための組織であるという意味です。鳩山内閣の時に「新しい公共」という言葉が話題になりましたが、公

    「子どもが生まれたら10人に1人、離婚したら半分以上が貧困になる時代を生きる」(森山 誉恵) @gendai_biz
  • イルカ追い込み漁、米国なぜ問題視? 地元漁協は困惑:朝日新聞デジタル

    キャロライン・ケネディ駐日米大使がツイッターで批判したイルカの追い込み漁。どんな漁なのか。米国はなぜ問題視するのか。 国内で唯一、追い込み漁が行われる和歌山県太地町。夜明けとともに約30キロ沖を目指し扇状になって出港した小型船団が、「カンカンカン」という音をたてながら戻ってきた。数十メートル先には、海面に背びれを出しながら数頭の群れが泳いでいる。崖が囲む小さな入り江に群れが入ると、外側に素早く網が張られた。 船は群れの沖側に並び、海面にさした金属棒をトンカチでたたく。音を怖がり陸側に向かうイルカやクジラを、捕獲しやすい浅瀬がある入り江まで追うのが追い込み漁だ。毎年9月から約半年間、1千頭前後を捕獲する。 大使は1月18日、「米国政府はイルカの追い込み漁に反対します。イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています」とツイートした。

    イルカ追い込み漁、米国なぜ問題視? 地元漁協は困惑:朝日新聞デジタル
  • 参院選後、再提出の可能性も 予断を許さない生活保護法改正案の“真の問題点”

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

  • 政治を政治家だけの仕事にしておくなんてもったいない! 「市民が変える政治」を実践する米国の若者たち | JBpress (ジェイビープレス)

    連載の初回で私が人生をシフトさせた経緯を書きましたが、今回は「政治に関わる仕事」という面から少しお話しさせてください。 大学で就活をしていた時は、日だけでなく世界のどこでも働けるプロフェッショナルになろうと考えていました。そこで外資系企業に就職し、10年間、英語やビジネススキルを学び、専門知識を身につけようと働きました。 働きだして10年経ち、「世界のどこでも働ける」は言い過ぎですが、自分が目指してきたものには近くなっていました。しかし、最初の問いに対する私の答えは明確に「幸せではない」でした。 なぜそうはっきりと思ったのか、自分でもすべて分かっているわけではありません。企業での仕事は自分が望んでいた環境関連の仕事でしたし、やりがいもありました。でも、どこか仕事を楽しめていない自分を感じていました。 「人生の長い時間を費やす仕事は自分が心から楽しめるものにしたい。世の中をより良くする、人

    政治を政治家だけの仕事にしておくなんてもったいない! 「市民が変える政治」を実践する米国の若者たち | JBpress (ジェイビープレス)
  • 読むわたくし(2・完) - おおやにき

    でまあここからは資料を読みながらぼんやりと考えていたことで、問題意識としては上記二冊とも関連してくるところがあるのだが、つまり「国民統合」がそれほど絶対的な価値かということだ。 『思想地図』1号(いただきもの。ありがとうございます)の対談で萱野先生が、貧困層が社会福祉を要求する根拠としてナショナリズムを逆用する可能性というのを主張していて、そうやなと思う部分とそれは逆用なのかと思う部分というのがある。つまり「長いナイフの夜」までのナチス突撃隊とかを見れば貧困層がナショナリズムと結びつくとか、それがブルジョアジー・国防軍のようなエスタブリッシュメントと対立しながら既得権解体を主張するというのは不思議なことではない。我が国でも最悪の形では二・二六事件として暴発した陸軍の貧民救済志向というのは当然に皇道派のナショナリズムと重なっていたわけだし、既得権益層を批判する立場からむしろ共産主義に同情的な

    ko_chan
    ko_chan 2008/10/08
    国内の貧困層を救済するよりも途上国のエリートを援助すべきという意見に対しては? A:国内において自然失業率維持=資源の最適配分を実現して初めて途上国への直接援助と輸入を最大化できるのでは?
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