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冗長化と運用に関するkoemuのブックマーク (3)

  • DBサーバのストレージをDRBDで冗長化するのは是か非か - (ひ)メモ

    LinuxにはDRBDというものがあります。 DRBDとは何か? 簡単にいうと、ミラーリングです。ミラーといっても、RAID-1のようにディスクtoディスクではなく、2つの異なるサーバ間のネットワーク越しのミラーリングです。 RAIDの場合は、ディスク故障の耐性は高まりますが、サーバのほかの部分(電源など)が壊れると元も子もありません。DRBDだと、そういった場合の障害にも対応できますね。 DRBDには普通のブロックデバイスとしてアクセスできます。つまり、mkfsしてmountしてフツーのディスクのように使えます。 で、 A quick tour of DRBD - MySQL-dump は、そのDRBDを使って、MySQLのストレージを冗長化するという話。(だと思う。ナナメ読みなので) しかーし、いくつか危険な点があるので、この構成はやらんほうがいいというのが個人的な意見。以下、その理由

    DBサーバのストレージをDRBDで冗長化するのは是か非か - (ひ)メモ
    koemu
    koemu 2009/03/08
    DRBD利用時にファイルがクローズされていない状態で切り替わると問題かもという話
  • KOF 2008 の発表資料 - naoyaのはてなダイアリー

    KOF 2008 での発表資料「はてな流大規模データ処理」を以下にアップロードしました。 http://bloghackers.net/~naoya/ppt/081108huge_data.ppt 一部参考文献からの引用 (Introduction to Information Retrieval から Vector space model の図、たつをの ChangeLog から転置インデックスの図) があります。この場を借りて感謝。 環境によってはおそらくフォントの表示がいまいちだと思いますが、ご了承ください。 追記 SlideShare にアップロードしました。 081108huge_data.pptView SlideShare presentation or Upload your own. (tags: linux mysql) 追記: メモリはディスクの 150 倍について

    KOF 2008 の発表資料 - naoyaのはてなダイアリー
  • 【上級】クラスタの落とし穴と対策 第3回

    クラスタ・ソフトは基的にハードウエア障害への対処策と考えるべきだが,アプリケーションやミドルウエアの死活もさまざまな方法で検出できる。監視スクリプトを作り込んでクラスタ・ソフトと連携させれば,アプリケーションなどの稼働状態を多角的に監視できる。 その半面,「何をアプリケーション障害とみなすかが問題になる」(DeNA茂岩氏)。障害原因が複雑なアプリケーション,ミドルウエアに対して,Standbyへの切り替え条件を詳細に設定しようとすると意外に難しい。切り替え条件に漏れが生じるかもしれないし,アプリケーションなどの想定外の動作により判断を誤るかもしれない。 クラスタ・ソフトが自動的に対処できる障害の範囲は,ハードウエア障害と,アプリケーション障害の一部がボーダーライン上になる。クラスタ・ソフトの守備範囲外の障害に対しては,運用でカバーする必要がある。 プロセス監視を切り替えに利用 図4●クラ

    【上級】クラスタの落とし穴と対策 第3回
    koemu
    koemu 2006/07/31
    フェイルオーバーに備えて
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