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2013年7月3日のブックマーク (6件)

  • 48時間でSchemeを書こう - Wikibooks

    Web上にあるほとんどのHaskellチュートリアルは言語についてのマニュアルのような教え方をしようとしているようです。それらには言語の文法、概念が少し載っていて、読者に対話環境でいくつかの簡単な関数を作るように指示します。よく機能する有用なプログラムの書き方は大抵最後にまわされるか、そもそも省かれていたりします。 このチュートリアルは違う方針を取ります。コマンドライン引数解析から始めて、完全に機能するR5RS Schemeのかなり大きなサブセットの実装まで進みます。道すがら、Haskellの持つI/O、mutable state、dynamic typing、エラー処理、そして構文解析機能を学びます。このチュートリアルを終える頃には、あなたはHaskellとScheme両方がかなり良くわかるようになっているはずです。 このチュートリアルの対象読者は主に以下の2種類です。 LispかSch

  • JavaScript イディオム集

    JavaScriptでは、初見の人にはさっぱりわからないけれども、ある程度慣れた人は当たり前に使うイディオムが結構たくさんあります。知ってしまえば何てことはないので、私の知っている限りのイディオムとその意味を解説します。 (7/3追記: twitter等で教えていただいた内容を追加しました) +v (数値化) var v = "123"; console.log(+v + 100) // 223 console.log(v + 100) // 123100 vを数値化する方法では最もメジャーです。parseFloat(v) に比べて高速なのに加えて、parseFloatとは細かい挙動が異なります(例えば空文字列の場合、parseFloatならば NaN になりますが、 +v の場合はゼロになります)。必ず数値になることが保証されており、文字列などで数値化出来ない場合はNaNが返ります。 v

  • What is chef

    OpscodeのChefとは何なのかを中級者以上向けに説明します。 普通のHow to とは方向性が違うので注意。Read less

    What is chef
    komlow
    komlow 2013/07/03
  • Zshの設定プロファイルを用意する(.zprofileと.zshrc) | CaCi - Takahiro's Kitchen

    MacやさくらVPS等のターミナルではシェルにZshを愛用しています。 Zshが輝いている理由は後藤大地氏による漢のZshをご覧いただければ、氏の情念の深さとともに知ることが出来ると思います。 また、シェルのカスタマイズは重要です。自動補完やPATHの指定などキチンと設定しておかないと、シェルというのは非常に使いづらいままで面倒です。 zsh設定プロファイルにも色々あると思うのですが、アーカイブの意味も込めて僕の設定ファイルをここに掲載しておきます。 以下のコードは.zprofileと.zshrcの設定ファイルです。それぞれ環境変数の設定用、それ以外の基設定と用途を分けています。 環境変数のなんてものはそうそう頻繁に変更しないものですが、エイリアス等はちょくちょく追加したり削除したりするので、変更するたびに環境変数までリセットし直すのはちょっと変に感じて、分けています。(分けなくても普通

    komlow
    komlow 2013/07/03
  • Mac Leopardのbashに関する設定ファイル(.bash_profile .bashrc など)をまとめてみた - kanonji’s diary

    Mac LeopardにFlex SDKを入れた時に環境変数のPATHをいじったけど、その時ちゃんと設定してないはずのMacPorts用のPATHも設定されてる事に気がつきました。 でもFlex SDK用のPATHを設定したら、MacPorts用の設定が消えてしまい、不思議に思ったので調べてみました。 結論 Flex SDK用のPATHを記述するために ~/.bash_profile を作成した事で、MacPortsのインストーラーが用意した ~/.profile が読み込まれなくなった事が原因でした。 MacPortsはインストール後に自分でPATHに追加する必要があると説明する所もありましたが、恐らくもともと ~/.bash_profile か ~/.bash_login を作ってある環境だったからかも知れません。 もしくは、昔のMacPortsではそうだったのかも。 読み込み順序 U

    Mac Leopardのbashに関する設定ファイル(.bash_profile .bashrc など)をまとめてみた - kanonji’s diary
  • あなたの知らない Vim ~ デフォルトの ftplugin 達 ~ - 反省はしても後悔はしない

    この記事は Vim Advent Calendar 2012 の 214 日目の記事です。 昨日は id:manga_osyo さんの Vim で Web ページを :source する でした。 Vim では何も設定せずとも様々なプログラミング言語のためのシンタックスがはじめから提供されています。マニアックなプログラミング言語を編集しようとしていきなりシンタックスで色付けがされてたりするので驚きです。 実は、Vim にはシンタックスだけでなくプラグインみたいなものも言語別にあります。それが ftplugin です。言語によってコメントの仕方やコンパイルエラーの解析*1だけのものからマッピングやコマンドなどの機能まで提供されているものまであります。しかし、これらは help に書かれておらず調べるには自分でソースを読まないといけないのでなかなか知られていないのが現状です。 そこで、今回はこ

    あなたの知らない Vim ~ デフォルトの ftplugin 達 ~ - 反省はしても後悔はしない
    komlow
    komlow 2013/07/03