「スマホで電源オンはだめ」 パナソニック、新型エアコンから一部機能外す 産経新聞 9月12日(水)13時3分配信 スマートフォン(高機能携帯電話)から電源オンはだめ−。パナソニックは12日、10月発売予定のエアコン「Xシリーズ」について、売りにしていた、スマホから電源を入れる機能を外すと発表した。 電気製品の安全性などを監督している経済産業省と協議した結果、家電製品の安全基準について定めている「電気用品安全法技術基準」に適さないことがわかり、スマホから電源を入れる機能を外すことにした。 対象となる「Xシリーズ」の新製品11機種は、機能を外した上で、10月19日から予定通り順次発売する。 同シリーズは8月に発表し、外出先からスマホで電源を入れる機能を売りにしていた。「カレンダー予約」「パワーセーブセレクト」など電源を入れる機能に関連したメニュー「myエアコン設定」も削除する。スマホから
どこでも料理できる道具だしてくれよー。しょうがないなぁ、どこでもコンロー! ガスでも電気でも、コンロのお鍋を置く部分というのは決まっています。一口なり二口なり、あの部分に置かないと熱は伝わりません。取手が大きなお鍋なんかは「もうちょっと左に置ければいいのに」なんて思う事もあります。Thermadorから登場するFreedomコンロは、あの部分が自由自在。「ここ」に置かなくてはいけないなんて決まりはありません。お鍋を置いたら「そこ」に熱がくるのです。一口、二口も関係無し。お鍋を置けば、口を増やす事も減らす事も右へ左へ移動させることも自由! セラミックの板の下には銅線が走らせてあり、強力な交流電流により磁場を作り、その磁場によってお鍋に電流が伝わるという仕掛けだそうで。この仕組みだとお鍋を直接温めつつ、コンロ周りは冷たいままで安全なのですって。6.3インチのディスプレイが内蔵されており、これで
夏の日中の消費電力は、上のグラフのような内訳になっています。 夏の電力需要のピークは暑さの厳しい昼間の時間帯です。出勤時間を一時間早めるいわゆるサマータイムは、ピーク電力対策にはほとんど意味がありません。消費電力の内訳では、エアコンが53%も占めています。出勤時間を一時間早めるよりも、「昼間エアコンを使わないこと」のほうがはるかに節電に協力できます。エアコンを使わない、あるいはエアコンの設定温度を上げるためには、エアコンのフィルターを掃除したり、扇風機を併用したり、薄着にしたりすることなどが大事になってきます。 さて、上のグラフで気になったのは“温水洗浄便座”です。消費電力の項目は、エアコン、冷蔵庫、照明、テレビ、待機電力、温水洗浄便座、パソコン、その他となっています。照明やテレビの消費電力が大きいことはわかりますが、意外と温水洗浄便座の消費電力も高かったりします。パソコンの2倍以上も電気
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