鳩が入ってない鳩サブレと同じで(もし鳩が入ってたらごめん)、みんな気にしないのではあるまいか。知らんけど。
nishio hirokazu @nishio 緩募: あなたの今までの人生で「この選択肢を選んだことがその後の人生を良くした」と思う選択肢について「その選択肢をどうやって知ったのか?」を教えてください nishio hirokazu @nishio 文脈: 中高生向けの講演の準備をしていて思ったこと。選択肢を知らないと、その選択肢を選べなくて意思決定の質が下がる。ならば「人生の選択肢」を知ることがより良い人生につながるはず。ではその「人生の選択肢」はどのようにして知るのか? nishio hirokazu @nishio 僕の場合「未踏ユースに応募したこと」が人生を変えた選択肢、それは「バイト先の社長が教えてくれた」 そのバイト先になぜ行ったかは、パスが3回くらい挟まるけど「地元で面白そうな内容の研究会があったので参加し、懇親会があったのでそこにも参加した」で、それを知ったのは「インター
こんにちは。最近ようやくゆるキャラの魅力に気づき始めているアラサー女です。 みなさん「アートメイク」ってご存知ですか? 眉毛やリップに専用の針で色素を入れるんですが、一度入れたら2年くらいは落ちずにメイクした状態がキープできるんです! 高校時代のまゆげの抜きすぎが原因で以来毛が生えてこなくなり、10年以上マロ眉で過ごしてきた私にとって、アートメイクはまさに神技術!眉アートをすれば毎朝まゆげを描かなくてもいいし、汗や水で消える心配もない! 周りの友達もすでに何人かアートメイクをやり始めていて、これは私もやりたすぎる!!と思って色々調べていたのですが… Yahoo!知恵袋でちょっと気になる意見を目にしたので、実際に彼氏や男友達に本音を聞いてみることにしました。 アートメイクを入れている女性とは結婚できない!?ネットに書かれていたのはこんな意見。 アートメイクしている女性について 今結婚を前提に
なぜつまらなくなったのか?それは 少子化で漫画家を目指す人間が少ない。ハイキューの作者が岩手の田舎からやってきたとかいうが、かつてなら岩手出身というだけで門前払い。差別をするのが当たり前だった。ところが、最近の週刊少年ジャンプは差別をしなくなった。漫画家が集まらないのである。これは徹底的に差別をしたら誰もやる人がいなくなったクラシックやジャズの業界とそっくり。 漫画連載の定義が全くない。編集部が「面白い」といえば即採用だが、逆は採用されない。編集部の審美眼が曇ってきたのは2000年代からで、インターネットで何でもつながってしまうために、田舎と地方に住んでいる子供は、大学を目指すようになった。最初から漫画を読む風習そのものが消滅している家庭もある。 アンケート結果は捏造できることを覚えた。宗教団体あるいはカルト団体を動かせば、組織票は簡単に集まります。そもそも昭和の時代には面白い漫画でもどん
人間池畑と愛犬たび(6歳1ヶ月) @IKEHATAtoTABI さっき高学年くらいの子に「嘘じゃん!犬じゃん!」って言われて、なんだい薮から棒に…と思って事情を聞いてみたら、3年前に我が家に来たてでワクチンも済んでいないたびを抱っこで散歩してた俺に「ワンちゃんですか?」って話しかけたら「ううん、ツキノワグマの子供」って言われたらしい。俺が悪い pic.twitter.com/D8TdJ1PpGa
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