Xiaomiは、8月11日に行われたオンライン新製品発表会において、「Xiaomi Pad 5 Pro 12.4」を発表しました。その名前が指し示す通り、ちょうど1年前に発表されたXiaomi Pad 5 Proの大画面モデルとなっています。 パフォーマンス Xiaomi Pad 5 Pro 12.4はXiaomi Pad 5 Proと同じく、Snapdragon 870を搭載。Snapdragon 870は最近の高性能タブレットに多く搭載されているSoCで、2世代前のSnapdragon 865+のクロックアップ版。 メモリはLPDDR5の6/8/12GB、ストレージは128/256/512GBとかなり豊富に用意。iPadでもないタブレットで512GB、もはや聞いたことがないですね。 ディスプレイ ディスプレイはその名前が指し示す通りに12.4型であり、Xiaomi Pad 5/Proの
このスペックで3万円台から!?!?とリアルで声が出ました……。 本日8月10日、XiaomiはMi Pad(小米平板) 5 / Mi Pad 5 Proを発表しました。Xiaomiがタブレットを販売するのはMi Pad 4以来、3年ぶりとなります。 Mi Pad 5のSoCはSnapdragon 855のクロックアップであるSnapdragon 860を採用。ディスプレイは11インチ液晶で2560×1600の120Hz、10億色の表示やDolby Visionに対応。スピーカーは4台搭載されており、Dolby Atmosに対応しています。メモリは6GB、ストレージは128/256GBを用意。 カメラは1300万画素、インカメラは800万画素と、タブレットとしては十分なレベルとなっています。バッテリー容量は8720mAhで、33W急速充電が可能。重量は511g、厚さは6.85mmとiPadシ
米Googleは、「Pixel Slate」を最後にオリジナルタブレットから撤退する。米Computerworldが6月20日(現地時間)、Googleの広報担当者に確認したとしてそう報じた。Chrome OS搭載のオリジナルハードウェアは、ノートPC型のChromebook、「Pixelbook」にフォーカスするという。 Googleは、2015年にAndroid搭載タブレット「Pixel C」を、2018年にChrome OS搭載タブレット「Pixel Slate」を発売したが、その後タブレット型の新モデルを発表していない。 同社の広報担当者はComputerworldに対し、新たなタブレットを開発していたが、19日に開発停止を決定したと語った。同社は、2モデルの来年立ち上げを目指していたが、Googleの品質基準に届かないため停止したと米Business Insiderに語った。 C
ASUS ジャパン、2300万画素カメラ指紋センサー搭載 6.8インチスマートフォン「ZenFone 3 Ultra (ZU680KL)」発表、12月9日発売 ASUS ZenFone 3 Ultra (ZU680KL) ASUS ジャパン、大型ファブレットサイズ6.8インチスマートフォン「ZenFone 3 Ultra」の日本販売発表。オクタコア Snapdragon 652 や RAM 4GB に2300万画素カメラや指紋センサー搭載。価格59,800円(税別)で2016年12月9日発売。 ■ スペック 型番: ZU680KL-SL32S4 / ZU680KL-GY32S4 / ZU680KL-RG32S4 OS: Android 6.0.1 Marshmallow CPU: Qualcomm Snapdragon 652 (MSM8976) Octa-core 1.8GHz GPU:
By Yuri Samoilov IT関連メディアのVentureBeatでモバイル部門を担当し数多くの新製品情報をリークしてきたEvan Blass氏が、今度はGoogleが2016年内に7インチのタブレット端末を投入する予定であることをリークしました。 Blass氏のツイートによれば、GoogleはHuawei製7インチタブレット端末を2016年度末に発売する予定とのこと。このタブレット端末はRAMが4GBになるそうです。 Google's Huawei-built 7-inch tablet, with 4GB RAM, on track for release before the end of the year.— Evan Blass (@evleaks) 2016年9月5日 Googleは2012年に10インチのNexus 10を、2014年には9インチのNexus 9を発売
編集部で内部的に、どうも超不定期連載シリーズらしい「オトナの限界を試す!」。タイミングやサービス、製品、勢いなどが組み合わさったときだけの記事といったところだが、久しぶりの今回は、Windows 8.1タブレット「ARROWS Tab QH55/M」の富士通 WEB MARTカスタムメイドモデル、「ARROWS Tab WQ1/M」について限界を試してみたい。 ARROWS Tab WQ1/Mは、昨年モデルのパワーアップ版にあたり、CPU(SoC)にIntel Atom Z3770を搭載しマシンパワーが大幅に向上した10.1型タブレットだ。IGZOパネルを採用し解像度2560×1600ドットを実現した点が大きく、約15.5時間(カタログスペック)のバッテリー駆動も可能というナイスな製品だ。 しかも防水機能はそのまま継続されており、キッチン用タブレットとしてだけでなく、お風呂でも快適に扱える
いずれも画面サイズは7型ワイド、アスペクト比は16:10、液晶パネルは広視野角のIPS方式を採用する。2製品で異なるのは、画面解像度と画素密度(表示の細かさ)だ。Nexus 7(2013)は1920×1200ドットで約323ppi、Nexus 7(2012)は1280×800ドットで約216ppiと、画面サイズはそのままに解像度を2.25倍も高めている。Nexus 7(2012)の表示もなかなかの精細さだが、Nexus 7(2013)は使用中にドットを意識することがない非常に緻密な表示だ。 測色器で新旧Nexus 7の液晶ディスプレイを比較 まずはエックスライトのカラーキャリブレーションセンサー「i1Pro」を使って、新旧Nexus 7のディスプレイ表示を計測した。 i1ProはAndroid OSに対応しないため、新旧Nexus 7にWindows PCの外部ディスプレイとして利用できる
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