GitHub のWebサイトでブランチを削除したあと、クライアント(SourceTreeとか)のリモートブランチの表示に、削除したはずのブランチが残っていて、気持ち悪いなあ、と思っていた。 git のコマンド一発だった。 git remote update -p これでクライアント側のリモート情報がリフレッシュされる。 published at 19 Aug 2014 tags: git SourceTree Next: Xamarin.Android が使用する debug.keystore の在処Previous: Google Cardboard を作ってきました