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ここのところstyled-componentsでのAtomicDesignの実装を考えていた。共通コンポーネント(Atomっぽいの)を書くときに役立つTips。 それ以外のときはあまり役立たないかもしれない。基本TypeScriptで真価を発揮すると思っています。(エディタ補完的な意味で) > react-routerのLinkにstyled-componentsを使いたいreact-routerのLinkにstyled-componentsを使いたい styled.h1, styled.pみたいにHTMLにもともと存在するタグにstyled-componentsを使うのはよくある。Linkはどうなの?って聞かれたのでその時の見せた例。 調べてみたらDocsのstyling-any-componentsに書いてあった。 import styled from 'styled-componen
実際の現場で使えるstyled-componentsのデザインパターンを紹介します。 なお、styled-componentsのみで完結するパターンについて記述しており、他のライブラリと組み合わせるようなパターンについては紹介しません。 随時更新・追加していきます。 基本パターン styled-componentsは、reactのコンポーネントに与えられたpropsを参照し、propsに応じてstyleを出し分けることが可能です。 const Button = styled.button` background: ${props => props.primary ? 'palevioletred' : 'white'}; color: ${props => props.primary ? 'white' : 'palevioletred'}; font-size: 1em; margin:
CSS for the <Component> AgeStyling your way with speed, strong typing, and flexibility. const Button = styled.a<{ $primary?: boolean; }>` --accent-color: white; /* This renders the buttons above... Edit me! */ background: transparent; border-radius: 3px; border: 1px solid var(--accent-color); color: var(--accent-color); display: inline-block; margin: 0.5rem 1rem; padding: 0.5rem 0; transition: all
はじめに 自分は普段フロントエンドエンジニアとして、React Reduxなアーキテクチャのアプリを作ることが多いのですが、stylingにstyled-componentsを導入しています。今回は、styled-componentsでのCSS設計について書いてみたいと思います。 styled-componentsとは JSでstyleを記述するCSS in JSのライブラリで、2019年8月現在最も人気のあるライブラリです。タグ付きテンプレートリテラルをうまく使った独自性と、明快なAPIでCSS in JSの火付け役にもなり、同じ思想を持った亜種ライブラリ(paypal/glamorous, zeit/styled-jsx等)が続々と出て来るなどある種のブームを巻き起こしました。 そもそも、Reactの登場でフロントエンド開発が「jQueryによるhtmlへの振る舞いの後付け」というスク
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