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2012年6月5日のブックマーク (7件)

  • http://d.hatena.ne.jp/carver/20120604

    kuenishi
    kuenishi 2012/06/05
    overcommit_memoryはどうだったんだろか。実験ではOOM Killerが発動してる印象もあるが mallocの戻り値が普通にenif_allocで返ってくるならゴニョゴニョ
  • ホッピングの話のつづき - steps to phantasien

    つづき。 Should の話は 前回 済ませた。 今日は was のはなし。私の時はこんな風だった、こんな会社があったという話をしてみたい。 読みやすさや角をたてないためなどの都合で一般化した書き方をするけれど、 ごく限られたインスタンスが相手である点はご了承ください。 グリッドと地層 最初のホッピングが終わって気づいたのは、新卒という立場の特別さだった。 新卒は給料が安く世間知らずとホッピング界ではバカにされがち。 けれど実際は良いこともある。 いまの私から見て一番うらやましい新卒特典は、 バッチ採用された同期入社の同僚たち。たくさん、しかも部門をまたいであちこちにいる。 中途採用で勤め始めると、知り合いは周りの人たちだけだ。 社交的で知り合いを増やすのが得意な人にしてみれば、 これは小さなことかもしれない。 でも人見知りな身からするとシステムとして顔見知りができる バッチ採用は大きな助

    kuenishi
    kuenishi 2012/06/05
    「 コードはちょっとダメなくらいの方が改善の余地があるぶん愛せる」
  • ホッピングの話 - steps to phantasien

    友人知人など、私のまわりには転職しようと考えている人がいつも少しずついる。 彼らに限らず、プログラマは割と頻繁に転職している気がする。よしよし、と思う。 世の中にとって良いことなのかはしらないけれど、 ジョブホッパーの身からすればそういう人が増えるほど私自身の角が立たなくてすむ。 類として呼ぶ友を求める心境。 私ほどのヘビーホッパー(ぜんぜん自慢になってない)ともなると、 たまにホッパー予備軍から「転職どうなんですかね」と水を向けられることがある。 そんなとき、酔った勢いなどで私はいつもでたらめを口走り後悔している。 そこでシラフのうちに自分用のテンプレを書いておくことにした。 正誤はともかくせめて主張を一貫させたい。 さいわい今の職場はもうしばらくいる気がするから、テンプレの陳腐化は心配しなくてよかろう。 私はおおむね行きがかりと衝動で職場をホップしており、そこに長期的な思惑はない。 た

    kuenishi
    kuenishi 2012/06/05
    「心の底に眠るミサワを呼び起こす」
  • NTTデータ公式サイト

    NTTデータ(国内事業会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ 役員一覧 NTTデータのテクノロジー NTTデータグループ(持株会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ Our Way 役員一覧 サステナビリティ 沿革 グループ会社 協賛・文化活動 取引先企業の皆様へ NTT DATA, Inc.(海外事業会社) 企業情報

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    kuenishi
    kuenishi 2012/06/05
    ほう…?
  • 書籍『「超」入門 失敗の本質』を批判する - naoyaのはてなダイアリー

    先日『「超」入門 失敗の質』(鈴木博毅、ダイヤモンド社、http://www.diamond.co.jp/book/9784478016879.html) という書籍を読みました。こちら、ダイヤモンド社の今週の週間ランキングでも一位のようですし、都内の複数書店でも平積み特設コーナーで扱われておりビジネス書として注目を集めているのでしょう。 内容としては、"累計52万部突破、今もっとも注目される組織論の名著を、若手戦略コンサルタントが23のポイントからダイジェストで読む。" とある通り位置づけとしては第二次世界大戦前後の旧日軍の組織分析について書かれた『失敗の質―日軍の組織論的研究 (中公文庫)』に対する入門書という位置づけです。 結論から言いますと、このには幾つかの点で個人的に首をかしげざるを得ないところがあると感じました。原典がある書籍である以上、そこは比較した上、原典の側に立

    kuenishi
    kuenishi 2012/06/05
    浅い本の話もそうだけど、組織論の話は耳が痛い痛い痛いアーアーキコエナーイ
  • Machine Learning that Matters(ICML 2012) 読んだ - 糞糞糞ネット弁慶

    機械学習やってる人は皆読むべきだと思う. Machine Learning that Matters (pdf) 概要 機械学習のトップカンファレンスICMLに数式/アルゴリズム/定理を1つも書かずに通った論文. 機械学習は何のために重要なのか,現実世界との繋がりを失っていないか,あなたは「機械学習って何の役に立つの?」と聞かれた時にちゃんと答えられるのか,まだ取り組まれてない重要な問題は何か,について触れた長文ブログのような論文. contributionsは 機械学習の研究と人類と科学全体におけるもっと大きな研究との間にある欠落に対する明確な特定と解説 そのギャップに取り組むための第一歩 (どう訳していいかわからなかった) 機械学習において重要な問題の提示 機械学習のための機械学習(要約: マッシュルームやアヤメの分類器を死ぬほど作って何の役に立ったの?) ベンチマークデータの問題 こ

    Machine Learning that Matters(ICML 2012) 読んだ - 糞糞糞ネット弁慶
    kuenishi
    kuenishi 2012/06/05
    みんなが漠然と思っていたことがついに論文になった感じ。トップカンファレンスでこういう批判的な論文が出るのはコミュニティが健全な証拠
  • コミックマーケットC82に当選しました | Hotchpotch Society

    ホッチポッチソサイエティ、コミックマーケット初参戦にして、めでたくコミックマーケットC82に当選しました。2012/8/11(土) 西地区“し”ブロック-29b です。 Database Times という題で、主にはやみずがデータベースに関する好き勝手なことを好き勝手に書く予定です。 当は今頃に半分くらいは原稿ができているはずだったんですが、もちろんまだファイルを作ったくらいで一文字も意味の有ることは書いていません。 最近は研究の関係でPostgreSQLを触ることが多くなってきたので、今回のはPostgreSQLに関する話が多くなりそうです。 また、タイトルは Database Times ですが、特にデータベースに話を限らず、ソフトウェア系のネタで寄稿したいという方がいれば歓迎します。Twitterで @hayamiz まで気軽にご連絡ください。 以前から技術系ネタでコミケに何か