ゴールデンウィークの課題としていたHaskellでOAuth。 jsonの解析はまだ行えていませんが、OAuthを使ってjsonを取得するところまでできたので、その事をまとめます。 TwitterでOAuthを使う基本的な流れについてはtwitter developersのauthenticationの項 http://dev.twitter.com/pages/auth を見てもらうことにして、ここでは各部分について実際のコードを書きます。 標準で入っていないモジュールがありますので、その際にはcabalなどを使っていれてもらえればと思います。 OAuthを使うのに一番の山場はsignatureの生成です。 僕もここでかなり苦戦しました。 Signatureの生成には次のコードを書きました。 Haskellらしくないコードの書き方かもしれませんが、 どのような手順でSignatureを生