1 発売日時 平成25年3月23日(土曜日)午前8時から 2 発売箇所 ICOCAエリア内の主な駅(計138駅)のみどりの窓口 ※注釈 自動券売機では発売しません。 ※注釈 全国相互利用記念ICOCAの発売駅についてはこちらをご覧ください。(PDF形式55キロバイト) 3 発売枚数 計 50,000枚 ※注釈 お一人様につき5枚までの購入とさせていただきます。 ※注釈 各駅の割り当て枚数が売り切れ次第、その駅での発売は終了します。 4 発売価格 1枚 2,000円(デポジット(預かり金)500円を含む) ※注釈 大人用のみの発売です。 5 デザイン【記念台紙付き】 ※注釈 記念ICOCAには定期券機能を付加できません。 ※注釈 各社の発行するカードにより、キャラクターの位置が異なります。 ※注釈 ICOCAの概要についてはこちらをご覧ください。(PDF形式283キロバイト) ※注釈 ICO
今月20日にゲームクリエーターの飯野賢治さんが亡くなりました。42歳でした。 このニュースは、先週の金曜日に聞いたのですが、あまりに突然のことで、いまだ驚きを隠せません。 飯野さんは卓越したゲームクリエーターで、特に「Dの食卓」という作品が有名です。 NHKの番組にもこれまで多くご出演していただいており、「クローズアップ現代」には、1996年7月4日の回にご出演いただきました。 その時のタイトルは、「天才を探せ~激化するゲームソフト人材獲得合戦~」でした。 飯野さんは、この回の後半、20分すぎからVTRで登場しています。 このブログでは、「クローズアップ現代」のご出演回の中で、飯野賢治さんが発言されていることをテキストで再録することで、哀悼の意を表したいと思います。 (以下、1996年7月4日放送、「天才を探せ~激化するゲームソフト人材獲得合戦~」より、飯野賢治さん関連の部分を
さよなら 飯野賢治さん 編集チョのmaskinこと増田真樹です。 2013年2月20日夜、ゲームクリエイター 飯野賢治さんが亡くなられました。42歳だったとのことです。ゲーム「Dの食卓」で世界の知る人となり、それ以外にも小説や音楽などでも優れた創造性を発揮されました。 僕は数年前、自分で制作した音源を海外のサイトで公開した際、飯野さんから直接「いいじゃん」と評価してもらった時からのゆるいつながりです。ノイズは入ったままだわ、サンプリングは途中で切れるは、転調はおかしいは、よくまあこんな音源をアップしたものだわと反省していたので、正直に「お世辞でも嬉しいです」と応えたのですが、飯野さんは非常に厳しい口調で「俺はお世辞なんて言わない」とおっしゃいました。その時、思ったんです。彼は本当にいいものを見い出し、深く理解し、伸ばす人なんだと。 そんな彼のことを振り返ろうと、ゲーム業界に長く 彼と親交の
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