サイト画面のキャプチャって著作権的にはどんな扱いなのですか? 著作権について、よくwebサイトに公開される文章、画像などには権利がついていて無断で流用などはしちゃいけないなどといった話を聞きます。 よくサイトのチュートリアルを紹介しまくるサイト(●●ZINEとか)を見ているときにこういうのって無断でキャプチャしているのかな?とも思うのですがキャプチャ画像であれば無断で自分のサーバーなどにアップロードしてもよいものなのでしょうか? 法的にはどうか?的な解釈もほしいのですが、慣習的にはどんな感じで皆さん処理されているのかも知りたいです。
著作権に明るい方からの解答をお待ちしております。 現在友人が、アニメのレビュー・紹介サイトを作っております。その中で紹介を兼ねてそのアニメ中の画像の1カットか2カットぐらいをサイトに一緒に掲載したいと言っているのですが、これは当然著作権に触れてくると思います。 ですので、上記のようなことをするのは(1)否なのかそれとも可なのか(2)もしも可能なのならばどういった条件を満たせば可能となるのかをわかりやすく教えて下さい。 なんでも以前に、文化庁の著作権の http://bushclover.nime.ac.jp/c-edu/ref.asp(タ行 著作権の制限のところ) http://bushclover.nime.ac.jp/c-edu/law/2.3.5.html(32条引用のところ) のURLを記載すると共に、その画像の大元をはっきりと明記した上で、画像を紹介につかっているサイトさんを見か
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
「ブログ」と呼ばれる、日記風の簡易型ホームページが流行っている。だれでも手軽に情報発信できるのがウリだが、ページを盛り上げようとするあまり、Webで見つけたニュース記事や画像を何も考えずに流用してしまうのは危険だ。知らない間に法律やルールに違反してしまい、訴えられる可能性だってある。そこで、安全で快適なパソコン・ネット生活を送るために覚えておきたい基礎知識を、5つの事例を元に解説しよう。 自分が読んだ本の感想をブログに書いたり、オススメ本を紹介する書評サイトを作ったりするのはよくある話。せっかくなら本の表紙画像も載せたほうが、宣伝効果も上がってよさそうな気がするが、これは著作権侵害。本の表紙には、イラストや写真がデザインされていることが多く、一般に著作物として保護されるためだ。 ただし、合法的に表紙を掲載できる方法もある。例えば、「アマゾンジャパン」が提供している「アフィリエイト」と呼ばれ
あなたは訴えられるかもしれない……ネットに散らばる“お宝素材”、勝手に使うと「法律違反」? / デジタルARENAに掲載された日経パソコン誌コラムだが、ネット上での著作権について注意を促す内容となっている。また、この記事についてのはてなブックマークでも、この記事を正しいものとして受け入れている人が多く見られる。 しかし、この記事には間違いが多い。あまりにも著作権を拡大解釈し、使っていいものまで使わなくさせてしまいかねない。そこで、自分なりに改めてまとめてみたい。 ■1 本の表紙画像、勝手に載せても大丈夫?――○ 確かに本の表紙には、表紙の装丁をデザインしたデザイナーや、そこで使われた写真の撮影者の著作権が存在している。しかし、本の紹介として表紙画像を出版物上で使うことは、これまで出版業界の慣例として認められてきた。これはネット上でも受け継がれているようだ。 もちろん、本の表紙画像のデザイン
芸能人など著作権が所属事務所などにある画像などのことを示します。 基本的にほとんどの画像には著作権が発生いたしますが、多くの画像は作成者に許可を得ればHPでの掲載は可能である、という画像がほとんどです。 その場合は、許可さえ得れば問題なく掲載する事が可能です。 しかし、芸能人の画像や、新聞や雑誌などの紙面をキャプチャした画像や、TV画面をキャプチャした画像などは元画像の発行元および元画像に掲載されている人物の所属事務所に著作権が発生しています。 従いまして、必ず、所属事務所や関連業者などに掲載の許諾を得る事が必要です。 しかし、TV画面のキャプチャなどは、100%許可を得ることは出来ません。 著作権所有者(画像作成者)から、掲載の許可を得た場合は、掲載しても何ら問題はございません。 素材集サイトなどの素材の場合は、素材集サイトに「リンクが必要」とか「著作権表示が必要」などの決まりご
それはみずからの欲するところを、真実とみなすブログ。2008年度新番組,第6弾は「テイルズオブジアビス」. 私ずっと,「テイルズオブピアス」だと思ってました. READ MORE ...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く