Cloudflare の ngrok的なサービスがあるらしい ⇒ $ cloudflared tunnel --url localhost:8080 といった使い方cloudflarengrokArgoTunnel 概要 タイトルの通りです。 ngrok とかが有名どころの、ローカルに立てたサーバをインターネット側からアクセスできるようにするやつです(Bot開発のプロトタイプを作る時とか、ローカルでテスト的に作ったサーバにインターネット側から HTTP リクエストを送りたい、とかそういう時に使う感じの)。 類似サービスもいろいろありますが、今回のものは自分は初めて見かけたように思います。 導入や使い方 cloudflared の導入方法 Mac で Homebrew を使ってるなら、以下のコマンドで簡単に導入できます。 その他の各OS での導入は、以下を見ると良さそうです。 ●Instal
Back in 2008, I wrote some software for fun to generate various optimized walking mechanisms. And when I also picked up some electronics and wood working skills in more recent years, I was able to turn one of these mechanisms into an actual wireless walking wooden coffee table: the Carpentopod. This post briefly covers this project from start to end. Designing a new linkageThe Carpentopod leg link
If you’ve ever built a web service or a web app, you know the drill: pick a database, pick a web service framework (and in today’s day and age, pick a front-end framework, but let’s not get into that). This has been the case for several decades now, and people don’t stop to question if this is still the best way to build a web app. Many things have changed in the last decade: Disk is a lot faster
2024年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です
先日、 django-jaのDiscord で出た話題ですが、Djangoで作成したアプリを本番環境で動かす際のアプリケーションサーバーについてです。 具体的にはWSGIとASGIどちらを使うのか、そしてアプリケーションサーバーはどれがよいのか。 WSGIかASGIか DjangoをWSGIかASGIのどちらで動かすかですが、迷うぐらいなら現状はWSGIでいいです。 「ASGIは必要になったら使う」ぐらいの気持ちでいるのをおすすめします。 ASGIは、PythonのAsync(非同期)に対応するための、アプリケーションインターフェースです。 asgi.readthedocs.io WSGIをおすすめする理由は次の通り。 同期処理なのでデバッグしやすい ASGIをおすすめしない理由は次の通り。 非同期処理になるのでデバッグしづらい とにかくこれです。IO待ちの状況では並行で実行されてコンピュ
Installation Installation Basic Usage Switching from Changelog IDE Integration Tutorials Examples Features Building Packages Advanced Reference Misc Getting Started# Pixi is a package management tool for developers. It allows the developer to install libraries and applications in a reproducible way. Use pixi cross-platform, on Windows, Mac and Linux. Installation# To install pixi you can run the f
背景 昨今のサイバーセキュリティの取り組みの一環として、「脅威インテリジェンス」が注目されていますが、その取り組みが指し示す内容や、事業会社が具体的に実施すべき事項があまり明確にされていないなどの課題があると感じました。 そこで当プロジェクトでは、様々な文献やツール、サービスを利用し、脅威インテリジェンスの概要・概念からその効果、ライフサイクルを整理し、またプロジェクトメンバーで実際に脅威インテリジェンスの取り組みを実践することで、事業会社が取り組む内容の一部をケーススタディとしてガイドラインにて紹介しています。 ガイドラインを活用することで、経営層に脅威インテリジェンスの必要性と導入を提案でき、また運用箇所に目的と運用事項を説明できる内容で構成しています。 また、従来組織が取り組んできたフレームワークやガイドライン、チェックリストをベースとした「コンプライアンス型アプローチ」では、昨今の
「クレデンシャル」という言葉も色々と定義がブレブレだという大きな課題はあるものの、さまざまな証明書をデジタル化(クレデンシャル化)するムーブメントの中では更にわけがわからないことになってきていますので、そろそろ定義をちゃんとしていかないといけない時期にきているわけです。 例えば、マイナンバーカードをスマホ搭載した場合のmDocは本人確認書類として利用できるデジタルクレデンシャル、という位置付けとされていますが、マイナンバーカードを使って本人確認された情報をVerifiable Credentialとして発行したものも同じように本人確認書類として利用できるかのように表現されてしまっているのは本当に大丈夫なのか?という話はその典型だと思います。また、学修歴や資格試験の合格証のデジタル化のように本来は「資格を有していることを証明するもの」を使って「認証」をしてしまうようなケースまで出てきてしまっ
忙しいときに質問されたら「ここに書いておいたから読んでおいて」というためのブログ記事。システム開発では様々な問題に直面することになるが、その解決方法について経験的に有効だと思う方法について書き連ねておく。考えが変わったらあとでアップデートするかもしれない。私はこうやっているよ、という話。 基本としての「いかにして問題をとくか」 もっとも汎用的な問題解決の手法としては、有名なポリアの「いかにして問題をとくか」を参考にすると良い。書籍は名著だと思うが癖があるので購入する場合はサンプルを確認することをお薦めする。骨子はWikipediaで確認できるのでそれを読むだけでも十分である。書籍ではこの内容を深める(独特の)エッセーが読める。 いかにして問題をとくか - Wikipedia いかにして問題をとくか 作者:G.ポリア丸善出版Amazon(2022年より前に刷られた活版印刷版が特に味わい深い。
この動画は3Blue1Brownの動画を東京大学の学生有志団体が翻訳・再編集し公式ライセンスのもと公開しているものです。 チャンネル登録と高評価をよろしくお願いいたします。 日本語版Twitter https://twitter.com/3B1BJP 元チャンネル(英語) https://www.youtube.com/c/3blue1brown 元動画(英語) https://youtu.be/mH0oCDa74tE?si=WOZ6dLhylQAH4DjZ Errors: *Typo on the "hard problem" at 13:47, it should be a/(b+c) + b/(a+c) + c/(a+b) = 4 *Typo-turned-speako: The classification of quasithin groups is 1221 pages l
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