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2022年5月30日のブックマーク (2件)

  • 君には今から3時間で機械学習Webアプリを作ってもらうよ

    新人: 「日データサイエンス部に配属になりました森です!」 先輩: 「お、君が新人の森さんか。僕が上司の馬庄だ。よろしく!」 新人: 「よろしくお願いします!」 先輩: 「さっそくだけど、練習として簡単なアプリを作ってみようか」 先輩: 「森くんは Python なら書けるかな?」 新人: 「はい!大学の研究で Python 書いてました!PyTorch でモデル作成もできます!」 先輩: 「ほう、流石だね」 新人: 😊 先輩: 「じゃ、君には今から 3 時間で機械学習 Web アプリを作ってもらうよ」 先輩: 「題材はそうだなぁ、写真に写ってる顔を絵文字で隠すアプリにしよう」 先輩: 「あ、デプロイは不要。ローカルで動けばいいからね。顔認識と画像処理でいけるよね?」 新人: 😐 新人: (えぇぇぇぇぇぇぇ。3 時間?厳しすぎる...) 新人: (まずモデルどうしよう。てかもら

    君には今から3時間で機械学習Webアプリを作ってもらうよ
  • YouTube著作権申し立てはなぜ起こる?Part 2 - Royalty-free Lab

    YouTubeを利用していて悩まされるコンテンツIDによる著作権申し立ての問題。これをさらにややこしくしているのが、海外の一部の著作権管理団体による乱用とも言えるようなこの仕組みの運用です。この記事では、これまで謎の多かったこのコンテンツID(著作権部分)について、仕組みの概要と現状を解説します。 コンテンツIDの基の仕組みと著作権部分 YouTubeのコンテンツIDは、基的に音源の波形を元にしたフィンガープリント技術によって運用されています。そのため、基は音源(マスター、原盤)の権利者が利用する仕組みでした。しかし、数年前より著作権(メロディー等)についても対応するようになり、「歌ってみた」「弾いてみた」などのカバーバージョンの自動認識にも使われるようになっています。(記事では混同をさけるため、それぞれコンテンツID(音源部分)とコンテンツID(著作権部分)という表記を使います。

    YouTube著作権申し立てはなぜ起こる?Part 2 - Royalty-free Lab
    lenhai
    lenhai 2022/05/30
    うーん、眉唾。Non-PRO楽曲の音源のContent IDにPROが意図的に著作権登録してるケースって本当にあるんだろうか。Non-PRO楽曲の音源をContent IDがPRO楽曲の音源と誤認するケースはあるだろうけど。