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銃規制に関するlibrevieのブックマーク (2)

  • 5歳児が誤射、2歳の妹死亡 子ども向けライフルで 米ケンタッキー州 - MSN産経ニュース

    米南部ケンタッキー州で4月30日、ライフル銃で遊んでいた男児(5)が、誤って妹(2)の胸を撃ち死なせる事件が起きた。AP通信が5月1日伝えた。 昨年12月に東部コネティカット州の小学校で起きた銃乱射事件を受け、オバマ大統領は銃規制強化を目指したが、米上院が法案を否決。だが州レベルで規制強化を目指す動きは続いており、今回の事件が議論に影響を与える可能性がある。 使われたのは「マイ・ファースト・ライフル」をキャッチフレーズに、子ども向けに売られている小型のライフル銃で、男児が去年、プレゼントされたものだという。当時、母親が在宅していたが、台所を掃除するなど注意をそらしているうちに事件が起きた。実弾が入っていることに気付かなかったという。 4月には、東部ニュージャージー州で4歳の男児が6歳の友人の頭を誤って撃ち、死亡させる事件も起きている。(共同)

    librevie
    librevie 2013/05/02
    「子供向けライフル」なるものが存在することに何より慄然とします…。
  • 今度という今度、アメリカの銃規制論議は動き出すのか?

    12月14日(金)、コネチカット州ニュータウン町のサンディフック小学校で発生した乱射事件では、小学校1年生のクラス20人の生命が奪われるという衝撃的な結果に、全米はまだ激しい感情の中で揺れています。事実関係に関しては、まだまだ不明な部分が多いのですが、そんな中、今度という今度は「銃規制論議」を正面切って行うべきだ、そんな機運が出てきているのは事実だと思います。 とりあえず現時点での動きや論点を箇条書きに整理しておこうと思います。 (1)オバマ大統領は腹をくくったようです。事件直後に涙ながらの声明を出して「有効な対策を講じる」と宣言して以降、週末のビデオ会見、週明けに現地入りしての追悼集会でのスピーチなど、「銃規制(ガン・コントロール)」という言葉をハッキリ使ってはいないものの、その「行間ににじむ」ものとしては明確な覚悟が感じられます。 (2)では、どうしてハッキリ言わないのかというと、とに

    librevie
    librevie 2012/12/19
    低姿勢な全米ライフル協会とは珍しい…。
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