タグ

2016年11月29日のブックマーク (6件)

  • Atom と PlantUML で快適シーケンス図駆動開発ライフ | DevelopersIO

    サーバーサイド開発担当のエンジニアが「設計と実装を進めようとしている」という背景で話を進めます。 PlantUMLは強い 「認識合わせ」という名目でホワイトボードに図を書いて会話することがよくあります。共通言語で会話してあいまいなところを少なくしたら、マネージャーも安心感がありますし、プログラマも自分がやるべきことに集中できますね。 …3日経ちました。あのとき描かれていたホワイトボードの図のとおりに、実装することになりました。認識の齟齬をなくしてくれた貴重な図です。写真に撮りました。どこに保存してたっけ。やっぱり変更したくなったらどうしましょう。またホワイトボードに書き起こす?DRYじゃないですねえ。 そこで、UML図 が登場します。表現したい図を電子データで作成、保存できて、あとで見るときも役に立ちますね。が、しかし、UML図はそれはそれでやや手間がかかるところもあります。作図を助けてく

    Atom と PlantUML で快適シーケンス図駆動開発ライフ | DevelopersIO
  • RedashとRundeckで安全・安心なサービス運用 - KAYAC engineers' blog

    Lobiチームの長田です。 今回はLobiチームで使用しているRedashとRundeckというツールについて紹介します。 Redash http://redash.io/ Redashとは Redashはデータベースにクエリを発行するためのダッシュボードです。 複数種類のデータベースに対応しており、それらに対して クエリ発行 クエリ結果を保存 クエリ結果を可視化 することができます。 その場でクエリ発行する他に、間隔を指定して定期実行することもできます。 ブラウザからクエリを定義して、 グラフとして表示したり。 何に使ってるの? LobiではアクセスログをAmazon Redshiftに取り込み、解析を行っています。 定常的に観察するべき項目については専用の解析処理と結果を保存する仕組みを用意しているのですが、 単発で数字が必要になる場合がたびたび発生します。 このような場合に毎回Red

    RedashとRundeckで安全・安心なサービス運用 - KAYAC engineers' blog
  • Vue + Vuex を使ってみた感想と、Redux との比較 - Toro_Unit

    いいにくの日ですね。肉べたいです。 React + Redux にはよくお世話になっている昨今なのですが、React 以外も扱いたいなと思ったこと、そもそも Flux に対する理解が浅いんじゃ無いか?ということで、Vue.js + Vuex をちょっと勉強してみました。 つくったもの:https://github.com/torounit/vuex-todo ここら辺をいろいろ参考にしました。 Vuex のドキュメント Vue.js用のFluxライクなライブラリVuexを試してみる – Qiita Vue.js + Vuexで開発をしてみよう! – Tech Blog – Recruit Lifestyle Engineer ReduxVuex の違い。Reducer と Mutation の違い。 両方とも Flux パターンであるため、基的な考え方は変わりません。ただ、Red

    Vue + Vuex を使ってみた感想と、Redux との比較 - Toro_Unit
  • DevOps Defined

    The problemThe definition of DevOps varies from business to business, but the zeitgeist of DevOps is about minimizing the challenges of shipping, rapidly iterating, and securing software applications. HashiCorp defines DevOps as an organizational process tied to the needs of modern applications, with a focus on empowering individuals to improve agility. The challenge for operations teams moving to

    DevOps Defined
  • Web IDEの「Eclipse Che 5.0」発表。マルチコンテナ構成に対応、Language Server Protocolで対応言語も拡大へ

    Web IDEの「Eclipse Che 5.0」発表。マルチコンテナ構成に対応、Language Server Protocolで対応言語も拡大へ Eclipse Che開発チームは、11月15日に開催されたオンラインイベント「CheConf16」で、次世代Eclipseとして開発されているWeb IDE「Eclipse Che」(エクリプス・チェ)の次バージョンとなる「Eclipse Che 5.0」を発表しました。6週間から10週間程度で正式版が登場する見通しです。 Che 5.0の主な特長は、マルチコンテナ構成への対応、Language Server Protocolに対応することで幅広い言語をサポート可能になること、Docker Store対応などで実行環境の提供を拡大したことなど。 Cheは、今後あらゆるコンテナのオーケストレーション機能に対応すると説明されましたが、Che 5

    Web IDEの「Eclipse Che 5.0」発表。マルチコンテナ構成に対応、Language Server Protocolで対応言語も拡大へ
  • ThoughtWorks Radarアップデート

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    ThoughtWorks Radarアップデート