シングルマザーです。実家は遠方です。フルタイムで働いており、当然生活がかかっていますので、仕事で遅くなることも出張もあります。そのようなときには区のファミサポさんにお願いして、娘を預かってもらったり、お泊りもお願いしたりしていました。 今のファミサポさんは二人目ですが、娘とは気が合うようで娘は楽しそうにしており、非常に助かっています。 預かっている娘を公園に連れて行ってくれ、デジカメで写真を撮ったようです。お迎えに行ったときにPC上で見せてもらいました。 先日、仕事で遅くなる日、出張予定があるので、電話で日程を伝え、お願いしたところ「○○ちゃん（娘）の写真をね、友達にメールで送ったら、『かわいい～、スカウトしたい！』って言ってた。かわいいでしょ～って自分の子供みたいに自慢しちゃったのよ」と言われ、正直不愉快になりました。 このご時世に無断で他人の子供の写真を撮った上に友達にメールで送る神経
TOP プロフィール 活動トピックス ゆうこニュース くらし労働なんでも相談 関連リンク サイト紹介 ようこそ私のブログへ。暮らし・子育ての中で感じる矛盾、思いなど、政治や社会の 問題と結びつけてお伝えできたらなあと思っています。しかしとりあえず日頃の思い をつづります。よろしくおつきあいください！！ プロフィールへ サイト内検索 7月24日 八尾ファミサポ事故から子育て支援制度の問題点を検証 子どもの命と安全を考えるつどいに出席して [2011.7.29] -[インフォメーション・活動トピックス] 事故の概要説明が当事者である親御さんから報告がありました。 八尾市の「ファミリーサポートセンター」（以下ファミサポ）事業で、当時5ヶ月だった子どもさんをあずけた結果、援助会員宅で、うつぶせの心肺停止状態で発見。 母親の通院のための一時間の依頼中のことでした。 援助会員は泣き出した赤ちゃんをうつ
人工呼吸器をつけた子の親の会＜バクバクの会＞の お知らせページです。 主に、イベント情報などを掲載しています。 大阪・八尾市で起きたファミリーサポート事故の調査を求める請願署名へのご協力のお願いです。 下記をご覧になり、ご賛同いただける方は、よろしくお願いいたします。 藤井さつきちゃんは、大阪・八尾市の事業であるファミリー・サポート制度の一時預かりを1時間利用中、心肺停止で発見されました。奇跡的に命は取りとめたものの、現在も入院中です。ご両親は、八尾市に対して、なぜ事故が起きたのかきちんと調査するよう求めてきましたが、八尾市は、当事者同士（預けた人と預かった人）で解決すべき問題との姿勢を崩さず、1年経った今も、原因が明らかにされていません。 ◆MBS毎日VOICE特集「ファミリーサポート制度―事故で問われる自治体の責任」 ファミリーサポート制度は、厚生労働省と市町村が費用を折半して実施、全
買い物に行く間だけ子どもを預かったり、残業の時、保育園に迎えに行ったり、親の様々な要望に答えてくれる人を市町村が紹介する「ファミリーサポート」という制度があります。 働くお母さんに人気で利用者も増えているのですが、その一方で、万が一の事故の時、自治体がどういう責任を負うのかいま問題となっています。 豊中市内の保育園。 お迎えに来たのは、おばあちゃんではありません。 子どもたちはこれから１時間、この女性の家で仕事をしている母親の帰りを待ちます。 「絶対、怪我させたらいけないと思ってるし、わが孫みたいに思って接しています」 これは「ファミリーサポート」、通称・「ファミサポ」と呼ばれる制度です。 親がちょっと出かける間、近所の人に預かってもらったり保育所の送り迎えをしてもらったりするシステムで、預ける人、預かる人双方が市町村が運営する「ファミサポセンター」に登録し、センターが両者をマッチングしま
ファミリー・サポート・センター事業は、子どもの送迎や預かりなど、子育ての「援助を受けたい人（依頼会員）」と「援助を行いたい人（提供会員）」が会員となり、地域で相互援助活動（有償）を行う事業です。 センターは市区町村または市区町村から委託等を受けた団体が運営しており、会員同士の相互援助活動のマッチングや連絡、調整、提供会員に対する講習会や会員同士の交流会などを実施しています。 この事業は働く人々の仕事と子育てまたは介護の両立を支援する目的から、労働省（当時）が構想し、設立が始まりました。 平成27年4月より国の「子ども・子育て支援新制度」の中の「地域子ども・子育て支援事業」の1つに位置付けられ、現在では育児のサポートの対象は、子を持つすべての家庭に広がっています。 女性労働協会は各ファミリーサポートセンターのネットワークの拠点として、ファミリーサポートセンターの運営に役立つよう支援をしていま
外に対してある程度閉じた、小さな町で仕事をしていると、どうしても知った顔が多くなる。病院に来る人は、主治医に自分の情報を預けているわけで、病院の外で患者さんと出会ってしまうと、お互いどこか居心地が悪くなってしまう。 その町の本屋さんが外来に来ると、もうその本屋さんには行きづらくなる。床屋さんに行き会うと、もうその床屋さんにはいけなくなる。飲み屋さんを主治医として受け持ったとして、たとえば飲みに行った先にその人がいて、不相応なサービスもらってしまうと、もうそのお店には行けなくなって、外来で「最近来ないね？」なんて水を向けられても、「いや、忙しくて」なんて、やっぱりどこか居心地が悪い。 病院の外に知った顔が増えていくほどに、そこでできることが限られてくる。お互いの顔や名前がしっかりと見える距離感と、顔見知りであってもある程度匿名的に振る舞える距離感と、ある程度自由にやれる生活を回していくために
LeechBlock is not compatible with Firefox 57+. For an explanation and information on a new version compatible with WebExtensions, go to: http://www.proginosko.com/leechblock/faq/compatible-with-firefox-57/ LeechBlock is a simple free productivity tool designed to block those time-wasting sites that can suck the life out of your working day. (You know: the ones that rhyme with "Blue Cube", "Space H
僕はニートで、ニートというのはとてつもなく暇で人恋しいので、1日10時間くらいネットを見ていました。 2chのお気に入りスレに入り浸り、くだらないレス付けた後に更新ボタンを連打して、 それでも返事が無いようならば、はてブの人気エントリーを上から順に見て、なんとなく為になった気分になったら、 2chまとめサイトで人気のスレッドを軽く見て、時間が経ったらお気に入りスレッドを再度巡回してくだらないレスをつけ、 ついでにニュー速で適当に興味を引くスレをつまみ食いして、 寝る前に「ああ、また虚無的な一日を過ごしてしまった……死にたい……」と思う日々が続いていました。 神様はなかなか助けてくれないし、このままではいけない、もっと為になる事を何かしなくては…… と思ってはみるものの、気がつけばネットサーフィンをしている……。 そんな僕ですが、ついにネットと上手に付き合う方法を発見したので、その手順を紹介
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