平素はNTTドコモグループのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 本日、一部報道機関において、当社がアップル社の「iPhone」を発売する旨の報道がありましたが、当社が発表したものではございません。 また、現時点において、開示すべき決定した事実はございません。
NTTドコモ、ソーシャルゲームサービス「dゲーム」を11月下旬より開始…KONAMIやスクエニ、バンナム、セガなどが参加 NTTドコモ<9437>は、この日(10月11日)は、「dマーケット」上に、11月下旬よりソーシャルゲームサービス「dゲーム」を開始することを明らかにした。フィーチャーフォンとスマートフォンに対応する。ビジネスモデルは、基本プレイ無料のアイテム課金制を採用する。 「dゲーム」は、大手のゲーム会社と協業し、厳選したゲームをドコモが提供するサービス。コナミ、スクエニ、バンナム、KLab、タイトー、D2C、ボルテージ、ケイブが参画し、開始当初はソーシャルゲームを中心にドコモオリジナルタイトルを含めて15タイトルを提供する予定だが、今後はソーシャルゲーム以外のゲームも提供する。 サービスは、ドコモだけでなく、ドコモ以外のスマートフォン・携帯電話でもサービスを利用できるようにする
入賞した4チームに各500万の賞金と、最優秀賞には9月に開催される「TechCrunch Disrupt」への出展権が与えられるNTTレゾナント主催の「Challengers」。今年見事に優勝を決めたのは、トーキョーストームの「おれのそうび」だった。 8ビットの世界観が可愛らしく、どこか懐かしさを感じさせる同サービスを生んだのは、4歳児の母親で社員数8人のベンチャー企業を運営する大沢香織さん。「おれのそうび」について、またIT業界で母親であると同時に経営者であるというチャレンジについて話を伺った。 大沢さんを一言で表現すると「かっこいい」。そんな彼女に、そこまで頑張れるモチベーションは?と聞いてみたところ、意外にも「不安だから」という答えが返ってきた。不安だからこそ人一倍頑張るし、最優秀賞を獲得したChallengersの準備も抜かりなく徹底的に行ったという。 一見すると身体も大きいしおお
前回は、NTT西日本が発売したセットトップボックス(STB)タイプのネット端末「光ボックス+」を中心に、テレビで利用することを前提としたネット端末(セットトップボックス)を紹介した。 セットトップボックスに活路を見いだそうとする通信企業が増えている背景には、あふれるほどのコンテンツ、ユーザーニーズの多様化、時間編成で番組を見せる放送システムと現代人の生活スタイルのズレなどなど、さまざまな理由がある。 しかし、これらは環境の変化であって、各企業の本当の目的(モチベーション)ではない。例えば前回取り上げたNTT西日本の「光BOX+」は、彼らが展開している光通信回線を用いた動画配信サービスと競合しているように思える。もちろん、光BOX+では地上デジタル放送などは見ることができないが、テレビとインターネット回線を使って何か楽しみたいというユーザーの時間を使う、という意味では競合。他社回線で光BOX
NTTドコモと大日本印刷(DNP)グループが共同展開するオンライン書店「honto」が、リアル書籍と電子書籍をワンストップで買える「ハイブリッド型総合書店」としてリニューアルオープンした。DNP傘下のジュンク堂などリアル書店のデータを活用したきめ細かなリコメンドや、紙と電子の本格的な連携を予定。「電子の力を大きなチャンスとして、お客の読書量を増やす」という。 同サイトはドコモとDNP、DNPの書店持ち株会社CHIグループが合弁で設立した「トゥ・ディファクト」が運営。DNP傘下の図書館流通センターが運営してきた「bk1」を、トゥ・ディファクトが運営する電子書籍販売サイトと統合してスタートする。 同サイトの売りは、紙の書籍と電子書籍の両方が1つのサイトで購入できるだけではなく、ジュンク堂、丸善、文教堂というリアル書店と連携する点だ。各書店とネットで共通のポイント制度を6月にスタート。共通ポイン
スマートフォン向け学習支援サービス「ドコモゼミ」の学習アプリが使い放題となる「月額コース」を新たに提供を開始 〜学習履歴や進捗管理ができる「学習ナビ」機能も提供を開始〜 <2012年4月24日> 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、ドコモ)は、スマートフォンやタブレットを利用した学習支援サービス「ドコモゼミTM」で提供している外国語や資格等の学習アプリが月額料金をお支払いいただくことで使い放題となる「月額コース」を2012年5月1日(火)より提供開始いたします。 また、利用されたアプリの学習履歴の管理や学習ランキング、学習成果の分析などをご利用いただけるLMS(Learning Management System)である「学習ナビ」機能を新たに開発し、2012年5月1日(火)よりご利用 いただけるようになります。 ドコモゼミでは、これまでに外国語や知育などを中心とした学習アプリを「売り
日経エレクトロニクス2011年6月27日号に「家電新生 未知の『データ鉱山』を攻略せよ」という特集を書きました。今後の家電はインターネットに接続されるのが当たり前になること、そして、そうした時代になるとインターネット上の膨大なデータを家電の機能に生かすのが重要になること、の2点を解説した特集です。この特集は特にテレビに焦点を当てているわけではありませんが、新生が期待される家電の中には当然、テレビも含まれます。 日経エレクトロニクスでは、次世代のインターネット・テレビ、いわゆる「スマートテレビ」に関するセミナー「スマートTV サミット」を2011年5月27日に開催しました。私も、何か特集に参考になる話題はないかと会場の隅で聴講しました。このセミナーでスマートテレビに関するさまざまな話を聞いているうちに、私はふとスマートテレビがあるものに似ていることに気付きました。「Lモード」です。 「そんな
電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
2024年05月16日d-51C (14)の端末スペックが公開されました。 2024年05月16日SH-51C (14)の端末スペックが公開されました。 2024年05月16日SH-52C (14)の端末スペックが公開されました。 2024年05月16日SH-53C (14)の端末スペックが公開されました。 2024年04月24日SH-52D (14) の端末スペックが公開されました。 2024年04月24日SH-53D (14) の端末スペックが公開されました。 2024年04月24日SH-54D (14) の端末スペックが公開されました。 2024年04月24日SO-51C (14) の端末スペックが公開されました。 2024年04月24日SO-52C (14) の端末スペックが公開されました。 2024年04月24日SO-53C (14) の端末スペックが公開されました。
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Iモード" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2023年11月) iモード(アイモード、i-mode)は、NTTドコモ(以下、ドコモ)の対応携帯電話(フィーチャーフォン)にてキャリアメール(iモードメール)の送受信やウェブページ閲覧などができる世界初の携帯電話IP接続サービスである。新規受付を2019年9月30日で終了[1][2][3]、2026年3月31日のFOMA停波と共にサービスを終了する[4]。 NTTドコモに所属した松永真理・夏野剛・榎啓一・栗田穣崇などが、携帯電話を利用したインターネットビジネスモデルとしてアイ
追記 2012/03/15 23:59:id:totttte にはてぶコメントで↓「タイトル変えないの悪質」とか言われちゃったんだけど、 「見れない?」って最初から疑問系で書いているので断言はしてないんだよ、悪質とか言われてもなぁ・・・(´A`) 基本的に、書いたのは追記はしても書き換えない方針なのでご了承いただければというのを最初に言えば良いのかなぁ・・・ はてなブックマーク - ガラパゴス携帯で2012年5月1日以降Gmailをモバイルブラウザで見れない? - インフラ管理者の独り言(はなずきん@酒好テム管理者) 追記 2012/03/19 22:09:コメント欄の内容にて上述の意見の意味が理解できたので上部に追記異動しました。 追記 2012/03/15 23:50 N-04A » docomo 機種一覧 | NEC mobileを使用しているのですが、同僚から docomoのよほど
キャプテン端末 キャプテンシステム (CAPTAIN System、Character And Pattern Telephone Access Information Network System) は、電電公社が運用した日本のビデオテックス通信網システム[1]。このシステムは電話回線を介して情報センターと端末を結び、利用者の要求に応じて情報を呼び出せることが主な特徴であり[2]、1980年代当時の日本ではニューメディアの代表格として扱われていた[3]。 1977年10月に郵政省が松下電器産業、日立製作所、日本電気と開発を開始し、1978年4月7日に「文字情報ネットワークシステム」構想を公表した[4]。この時点では「文字図形の電話利用情報ネットワークシステム」の英文の頭字語である「CAPTAINS(キャプテンズ)」と呼ばれていた[4]。 郵政省、電電公社、キャプテンシステム開発研究所は、
2010/12/21 (2013/11/7更新 編集部注:小俣泰明氏はクルーズ株式会社を退職済み) 軽い茶髪にモヘアのカーディガン。腰よりも低く首から長く垂れ下がった柄物のストール。取材相手の男性は、デルのラップトップを片手に「ゆらり」と静かに会議室に現れた。 独特のスタイルに面食らう。 モバイル系ベンチャー企業とはいえ「取締役 技術統括担当執行役員」の肩書きから想像できないスタイル。小俣泰明さんの存在感は強烈だった。 驚くことに、小俣さんは、もともとは大手ICT企業のNTTコミュニケーションズに勤務していたこともあるという。MCSE(Microsoft Certified System Engineer)の肩書きまで持つエンタープライズ系のエンジニアだった。一緒に取材に応えてくれた技術統括部の池田朋大さんも、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)に在籍していたサーバ運用技術者だったという
株式会社ダイヤルキューネットワーク(Dial Q network)は、かつて(1989年~1991年)存在した情報通信会社。NTTが1989年より新たに開始したダイヤルQ2サービスを利用し、NTT公衆回線を経由して音声や画像の情報料金の課金情報サービスをおこなったコンテンツプロバイダー。 大阪のベンチャー企業、株式会社リョーマのメンバーや現役大学生が中心になって設立された同社は、設立後1年ほどで年商十億円超、社員数60名超の企業となり、当時の多くのマスコミで取り沙汰された。 音声情報サービスのQネットセンター、FAXによる画像情報サービスのFAX Qネットセンター、音声ボードを介した混線電話サービス(いわゆるパーティーライン)テレホンパーティ、オープン型の伝言交換サービス伝言ボーイ等の課金サービスを運営していた。 同社サービス開始後ほどなく、多くのダイヤルQ2サービスは利用する青少年の不健
スマートフォンの作法を守りつつ ユーザーの使いやすさを追求するUI 話題のスマートフォンやアプリは、いったいどんな人がどんな気持ちで作っているのか? 制作側のアツイ話を聞きたい! 製品に懸ける想いを聞けばきっと愛着が湧くし、持っていなければ欲しくなるだろう。そんな思いから始まった本連載。第2弾は、NTTドコモが提供するAndroid端末に搭載される「docomo Palette UI」について、話を聞きに行った。 そろそろ出そろったNTTドコモの2011年夏モデルだが、一部Android端末では、端末メーカーが異なるのにホーム画面が共通のデザインとなっている。そのホーム画面こそが「docomo Palette UI」(以下「Palette UI」)だ。スマートフォン提供に本腰を入れているNTTドコモが開発したそのホーム画面とはどのようなものか? 同社プロダクト部 ユーザーインターフェース企
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