© 2012 Fuji Xerox Co., Ltd. All rights reserved. 外字実態調査の報告 富士ゼロックス株式会社 富士ゼロックスシステムサービス株式会社 平成24年3月15日 資料4 外字情報収集の概要 総務省から全国の市区町村に対して、外字情報の提出を任意に依頼 1,386の市区町村から、 1,166,536文字の外字情報を収集し、 文字情報基盤漢字と字形レベルでの同定を実施した。 提出外字の種類 外字数 ① 住基ネット残存外字 1,064,660文字 ② 既存住基システム外字 69,142文字 ③ その他システム外字 32,734文字 合計 1,166,536文字 住民基本台帳 ネットワークシステム 住基ネット統一文字 ① 住基ネットに標準で搭載されていなかっ た文字で、市区町村が独自に登録、使用し ている文字(住基ネット残存外字) 標準文字 既存住基システ
This document summarizes the author's history with home computers starting in the 1980s. It mentions owning an MSX computer in the 1980s and 1990s, participating in the MSX community through a magazine called MSXFAN, and links to websites about MSX games and a 1-chip MSX computer project. It also references owning a Commodore PET computer.Read less
システム開発や保守、運用の現場においてドキュメントは必須のものです。 しかし、ドキュメントの作成・維持には多くのパワーがかかるため、ドキュ メントが存在しない、資料が古いままになっているなどといった現状を多く 耳にします。 本勉強会ではこれらのドキュメントでよく利用される「図」にフォーカスし、 みるみるうちに図を作成できる「blockdiag」をご紹介します。 「blockdiag」はシンプルなテキスト記述からブロック図、ネットワーク図などの 画像ファイルを出力可能なオープンソースの画像生成ツールです。書き やすさ、メンテナンスしやすさを中心にデザインされており、図を作るのに 配置や並べ替えに苦労する必要はありません。 blockdiagのサンプルはこちら このような特徴を持つ「blockdiag」と、シンプルな記述でドキュメントを作成 するツール「Sphinx」を組み合わせることによって
いやーこりゃすげーや……でもまあotsuneさんの言う通り、これ、どこまで行っても際限のない世界なので、無理をせず、自分のできる範囲内で楽しめばいいんでしょうね。 自分の小さな「箱」から脱出する方法 アービンジャー インスティチュート (著), 金森 重樹 (著), 冨永 星 (著) [Amazonで詳細を見る]
”ありえるえりあ勉強会〜「Lisp脳」勉強会〜”でライトニングトーク(LT)してきました。5分ほどの発表時間内で、今までやってきたEPUB関連ツールとこれから作ろうとしているEPUB生成/配信システムの説明をしました。 まずはプレゼン資料です。 前々から「そろそろ自分のEPUBに関する考えをちゃんと説明しておかないといけないな」と考えていたので、ちょうどいい機会だと思って好き勝手に話させてもらいました。アリエルさんありがとうございました! 正直言いまして、初めてのLTでUstreamで中継されている、さらに資料はその日の15時ぐらいから作り始めた、という悪いフラグ立ちまくりな中で発表したのですが、どうだったんでしょ? 発表内容はこれ以上無いぐらいシンプルに作ったので、話す内容に迷いはなかったですけども。 話した内容を思い出せる範囲で箇条書きにしておきます。 野望『みんなが書いた長い文章を
授業で「障害と戦争」に関する考察を述べた。終了後に受講生から、取り上げた映画や物語が偏っていて、不適切な考察ではないか、という批判を受け取った。指摘はもっともである。芸術作品や虚構の話を本テーマの導入に使うことは(受講生の皆様に問題を具体的に想像していただきたい狙いだったが)不適切だったかも知れない。また、戦争と無関係な障害についても十分に議論されなくてはならない。今後、こういう素晴らしい指摘を授業の中で聞かせていただければ、と思う。議論とは、研究とは、科学的方法とは、尊重し合いながら意見を交わすことで、少しでも真実に近づこうとするプロセスではないだろうか。。「発言・参加する価値のない授業」だと思われないように頑張りたいと思います。
How do you scale CSS for millions of visitors or thousands of pages? The slides from Nicole's presentation at Web Directions North in Denver will show you how to use Object Oriented CSS to write fast, maintainable, standards-based front end code. Adds much needed predictability to CSS so that even beginners can participate in writing beautiful, standards-compliant, fast websites.Read less
[EPUB高峰會]Building Good EPUB And Smart Reading Systems - Liza Daly Liza Daly, President, Threepress Consulting IDPF Board Member Liza Daly is the president of Threepress Consultin. Threepress Consulting provides software development, training and problem-solving in digital publishing. Threepress Consulting is a leading authority on real-world ebook problems and solutions, from InDesign development
Garth Conboy, President, eBook Technologies, Inc. Chairman IDPF Board of Directors Garth Conboy is co-founder and President of eBook Technologies, Incorporated (ETI). The ETI team played significant roles in pioneering the eBook market, releasing the first commercial eBooks in 1998 and they continue to drive innovation in electronic book systems. ETI provides and licenses a leading end-to-end elec
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近年、図書館をはじめとする情報流通の世界では、「セマンティック・ウェブ」が注目を集めています。セマンティック・ウェブとは、ウェブサイトなどの情報資源に、コンピュータが自動処理を行える形のメタデータを付与することでより高度な情報探索を行う、次世代ウェブの考え方です。 国立国会図書館でも、「国立国会図書館件名標目表」(NDLSH)の流通性、相互運用性を高めるよう、セマンティック・ウェブでの新たな提供形式を構築するなどの取組を行っています。 この講演会では、セマンティック・ウェブの概念について、国立情報学研究所と国立国会図書館の事例をふまえながら、わかりやすくご紹介します。ぜひお気軽にお越しください。 ※関西館には講演会の模様を、東京本館からテレビ中継いたします。 プログラム 13:30 受付・開場 14:00-16:30 知のリンク:セマンティック・ウェブとは何か 永森光晴氏(筑波大学
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