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ubuntuに関するlost_and_foundのブックマーク (5)

  • 危険なWindowsXPマシンはUbuntu Studioマシンにしちゃえ!|DTMステーション

    2014年4月8日のWindows XPのサポート終了まであと1か月。まさにカウントダウンに入ったわけですが、まだXPを使っているという人も少なくないようです。PCとしては不自由なく使えている人にとって、サポート終了なんて理不尽な話にしか感じられないとは思いますが、やはりそのまま使い続けるのは危険すぎます。とくに盗まれるデータなんてないし……という人でも、ネットワーク経由でマシンを乗っ取られて、踏み台にされたりすると、犯罪者に仕立て上げられる可能性だってありますからね……。 通常ならWindows 7とかWindows 8に乗り換えるというところなのでしょうが、そんな古いマシンにお金をかけるのもシャクだ、という人もいるだろうし、そもそもOSが重くてまともに動かない可能性も高いです。かといって、捨てるのももったいないし、下手に捨てるようと思ってもPCリサイクルの制度によって「マーク」がついて

    危険なWindowsXPマシンはUbuntu Studioマシンにしちゃえ!|DTMステーション
    lost_and_found
    lost_and_found 2014/03/05
    よさげ
  • 第245回 Ubuntuで楽譜の作成と出力をする | gihyo.jp

    学校の音楽の時間、あるいは趣味など、ほとんどの方が一度は楽譜を見たことがあると思います。今回はこの楽譜をUbuntuで作成するレシピです。 楽譜作成ソフトウェアとは 楽譜に記述されているのは演奏情報なので、コンピューターを用いて記録し楽譜を出力することが可能ではないかというアイディアから生まれたのが、楽譜編集ソフトウェアです。 楽譜編集ソフトウェアが生まれる以前の楽譜は、人間が書いていました。作曲家が書いた手書きの楽譜を清書する作業を浄書(じょうしょ)と呼び、演奏者にとって見やすい楽譜を書くことは職人芸と言えました。職人芸をソフトウェアが再現することは簡単ではないようで、初期の段階の楽譜編集ソフトウェアは、人間にとって見やすい楽譜を出力するのがなかなか難しかったようです。 見やすく、そして美しい楽譜を出力したいというニーズを満たす楽譜編集ソフトウェアがLinuxにもあります。GNU lil

    第245回 Ubuntuで楽譜の作成と出力をする | gihyo.jp
  • Ubuntu Weekly Recipe:第69回 GW特別企画・電源プラグ型コンピューターSheevaPlugの使い方(1):基礎編|gihyo.jp … 技術評論社

    Ubuntu Weekly Recipeゴールデンウィーク特別編のラストとして、Topicsでの予告の通り、Ubuntuを搭載する、$99の『電源プラグ型』コンピューター“⁠Marvell SheevaPlug⁠”の使い方をお届けします。 なお、最後に「次回へ続く」などと書いてあります。 ……えー、その……。来この原稿はゴールデンウィークのラストにお送りする予定だったはずなのですが、あまりにも分量が増えてしまったため、ゴールデンウィーク後にも続きます……。 はじめに 通常、Ubuntu Weekly Recipeでお届けするレシピは、「⁠デスクトップユーザーの方が、容易に試してみることができること」というテーマのもとに、ある程度「わかりやすい」ものを中心にしています。 ですが、今回お届けする内容は、初心者の方がいきなり手を出した場合、かなりの確率で持て余すと思われます。もし興味を持ってS

    Ubuntu Weekly Recipe:第69回 GW特別企画・電源プラグ型コンピューターSheevaPlugの使い方(1):基礎編|gihyo.jp … 技術評論社
  • Ubuntuベースの軽量ディストリビューション"CrunchBang Linux"登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    7月8日(英国時間)、Ubuntu 9.04ベースのLinuxディストリビューション「CrunchBang Linux 9.04.01」が公開された。CrunchBang Linuxとしては初の正式リリースとなる。 CrunchBang Linuxは、Ubuntuをベースに構築されているオープンソースのLinuxディストリビューション。「高速性と高機能」をバランス良く実現することをポリシーとしており、軽量ウィンドウマネージャのOpenBoxを採用、Gtk+アプリケーションを数多く含む。デフォルトファイルシステムはUbuntu 9.04と同じくext4。ただし、KubuntuやXubuntuのような正式のUbuntu派生ディストリビューションではないため、Canonicalによるサポートは当然ながら行われていない。 32ビットと64ビットの両アーキテクチャに対応しており、LiveCDのISO

  • 確実な進化を感じさせる「Ubuntu 9.04」 | OSDN Magazine

    世界的に現在もっともポピュラーなLinuxディストリビューションといえば、Debian GNU/Linuxをベースに誰もが使用可能なデスクトップOSを目指して開発されているUbuntuであることに間違いない。DistroWatchのページヒットランキングでも、2005年以降は常にNo.1の座をキープしている。もともとデスクトップ用途でスタートしたディストリビューションだが、最近のバージョンでは、サーバ用途に特化したサーバ版も公開されている。2009年4月23日に、その最新版であるUbuntu 9.04(コード名「Jaunty Jackalope」)がリリースされた。オフィシャルサイトでは、デスクトップ版(Ubuntu Desktop Edition)、サーバ版(Ubuntu Desktop Edition)が1枚のCDイメージ(32ビット版および64ビット版)とし公開されているほか、今回は

    確実な進化を感じさせる「Ubuntu 9.04」 | OSDN Magazine
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