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educationとrubyに関するm-kawatoのブックマーク (5)

  • 松江市が中学生Ruby教室用ソフト一式をGitHubで公開、テキストもCCで無償配布

    松江市は2013年6月26日、同市が実施している中学生Ruby教室で使用しているソフトウエア一式を無償公開した。ソフトウエア開発プロジェクトホスティングサイトの「GitHub」の、rubycitymatsueのリポジトリから自由にダウンロードできる。テキストもすでに2012年にクリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンスで無償配布している。 中学生Ruby教室は、松江市が市内の中学生を対象として実施している教室。1日または半日でRubyを使いプログラミングを学ぶ。2009年より開始し、のべ参加者は200人を超えている(関連記事)。 松江市は中学生Ruby教室のほか、中学生向けにRubyのeラーニング事業を進めている。また中学校の授業でのRuby講座実施を目指しており、市立中学校で中学生Ruby教室のテキストを利用した実証実験を行っている。

    松江市が中学生Ruby教室用ソフト一式をGitHubで公開、テキストもCCで無償配布
  • 日本Rubyのチュートリアル - α版

    定員0名なのは仕様です(今回の定員は10名です)。希望者多数の場合に勝手ながら選考とさせていただきます。当落通知は3/11にDoorkeeperに登録いただいたメールアドレス宛にご連絡をさしあげます 開催概要 一般社団法人日 Ruby の会では、コミュニティ駆動プログラミング学習コース「日Rubyのチュートリアル」の実現可能性を探っています。 「日Rubyのチュートリアル」自体は有料コースとなる予定ですが、今回開催する「α版」については無償で開催いたします。その代わり、開催後のインタビューやふりかえりなどのフィードバック収集などにご協力ください。 Ruby を使ったプログラミングの練習ができ、RubyRubyist の文化の一端を垣間みることもできるコースの実験にご協力いただければ幸いです。 「日Rubyのチュートリアル」について 日Rubyのチュートリアルは、一般社団法

    日本Rubyのチュートリアル - α版
  • 松江市が中学生にRuby教室開催、まつもと氏も来場

    松江市は2011年8月20日と21日、松江市内の中学生を対象にしたRuby教室を開催した。合わせて28人の中学生が参加、20日にはRubyの作者であるまつもとゆきひろ氏も来場した。 松江市ではまつもとゆきひろ氏が市内に在住していることから、Rubyによる産業振興を図る「Ruby City Matsueプロジェクト」を推進している。その一環として2008年から中学生を対象としたRuby教室を開催しており、今回が10回目および11回目となる。30人の募集に対し45人の応募があったため、9月11日にも追加での開催を予定している。 参加した中学生はプログラムの基礎について学んだ後、Rubyと、ゲーム用拡張ライブラリであるDXRubyで記述されたデジタル時計、スロットなどのプログラムを打ち込み、自分好みに改造する半日のカリキュラムに取り組んだ。 参加した中学生からは「難しいけど自分の思い通りにプログ

    松江市が中学生にRuby教室開催、まつもと氏も来場
  • IPAが大学などでOSS教育を実施、報告書とRubyなどの教科書を無償公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2010年5月31日、「OSSモデルカリキュラム導入実証事業」の報告書と、作成した教科書やスライド、テストなどの教材を公開した。実証事業ではオープンソースソフトウエア(OSS)に基づくソフトウエア開発やコンピュータの基礎知識、RubyMySQLでのプログラミングなどについて大学や専門学校で実際に実習や講義を行った。 「OSSモデルカリキュラム導入実証事業」はIPAオープンソフトウェア・センター 人材育成ワーキンググループが作成したOSS教育のためのシラバスと学習ガイダンスである「OSSモデルカリキュラム」に基づき教材を作成し、実際に講義などを行う事業。 津田塾大学で「オープンソフトウェア入門」および「ソフトウェア開発法」、リナックスアカデミーで「MySQL入門」や「Rubyプログラミング入門」など、島根大学、宮崎大学、東京農工大学で「開発フレーム

    IPAが大学などでOSS教育を実施、報告書とRubyなどの教科書を無償公開
    m-kawato
    m-kawato 2010/05/31
    これはすばらしい
  • 松江市が中学生Ruby教室,27名が参加しプログラミングを体験

    松江市は2009年8月25日,中学生を対象にしたRuby教室を開催したと発表した。8月22日と23日の2日間で合計27名が参加,半日のカリキュラムでRubyによるプログラミングを体験した。 松江市では,世界的に普及しているプログラミング言語Rubyの作者まつもとゆきひろ氏が市内に在住していることから,Rubyによる産業振興を図る「Ruby City Matsueプロジェクト」を推進している。中学生を対象にしたRuby教室は昨年8月に第1回を行っており,13名が参加した。今年は2日に分け,参加した生徒の数も2倍に拡大した。 Ruby教室は,Ruby City Matsueプロジェクトの拠点として松江駅前に設けられた交流スペース「松江オープンソースラボ」で開催された。まつもと氏がフェローとして在籍するネットワーク応用通信研究所 研究員の高尾宏治氏が講師となり,同社の若手技術者がアシスタントを務

    松江市が中学生Ruby教室,27名が参加しプログラミングを体験
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