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communicationに関するm-kawatoのブックマーク (7)

  • https://jp.techcrunch.com/2011/11/21/jp20111120the-reason-why-free-sms-apps-are-prevalent/

    https://jp.techcrunch.com/2011/11/21/jp20111120the-reason-why-free-sms-apps-are-prevalent/
  • ニアルタイムメディアの登場から時間浪費系エンターテイメントに至るまでの話

    yositosi @yositosi twitterやustreamが昨今の言葉で「リアルタイムウェブ」とか「リアルタイムメディア」なら、togetterはその5分後に少しだけ編集して出せる”ほぼリアルタイムに近いメディア”と言える。なので私は、この即出しメディアに「ニアルタイムメディア」と名づけようと思うのだ! yositosi @yositosi ustreamは最近知名度があがりつつあるけども、生のustを編集して良いとこどりしてアーカイブするような道具が必要になってくるだろう。生放送とほぼ同時に編集作業をしつつ、やはり5分後に編集版が公開できるような「ニアルタイム」なust編集版がね。 yositosi @yositosi ニアルタイムメディアの話が評判良いので続き書こう。twitterはTLという概念の所為で流れを共有できないのでメディアになりきれない。ハッシュタグやリストなどの

    ニアルタイムメディアの登場から時間浪費系エンターテイメントに至るまでの話
  • コミュニケーションの無目的性と身体性: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 仕事でユーザーの行動観察調査をしていて一番感じること。 それは日常行われるコミュニケーションというのは、僕らが普段思っているようには目的的でもなければ、言語的でもないということです。 内容を伝えたり、話を聞くという行為はもちろん行われている。でも、それは電子メールでやりとりしたり、電話で話をするといった言語の交換とはかなり異なるものであることが、固定観念を取り去ってよく観察してみればわかる。発話内容の交換といった目的だけで行われているのなら、たぶん、コミュニケーションなどしないであろうと思えるほど、その実態は無目的で非言語的な様相を示しています。 それは人間的ですらなく、ことばの使用というところを除けば、実はかなり動物的な行為であるような気がします。 コミュニケーションツー

  • 「E-mailがイケてない by @aono」まとめ

    青野慶久/aono @aono サイボウズの社員間で、E-mailがやり取りされることはほとんどありません。このノウハウを形にし、広げていきたいですね。 2010-03-11 10:37:26 @tnnrg 社内にいると、E-mail使わないなんて当然すぎて逆に新鮮です ^^; RT @y_oyama: ぜひ知りたいノウハウ。RT: @aono: サイボウズの社員間で、E-mailがやり取りされることはほとんどありません。このノウハウを形にし、広げていきたいですね。 2010-03-11 12:34:34 とみね∞遠見海@バーチャル多趣味アンドロイド @htomine 新卒入社なのでこれがスタンダードになってしまいましたw RT @aono: だよねー。 RT @tnnrg: 社内にいると、E-mail使わないなんて当然すぎて逆に新鮮です ^^; RT: @aono: サイボウズの社員間で

    「E-mailがイケてない by @aono」まとめ
  • ニコ動で話題の蝉丸Pと池上彰さんに学ぶ「伝える力」 - リアリズムと防衛を学ぶ

    蝉丸Pこと仁鐵和尚といえば、ニコニコ動画でたいへん有名なお坊様です。 蝉丸Pの動画「ニコニコ仏教講座」には作者の卓越したコミュニケーション能力がうかがえます。だから、仏教の話なのに、ニコニコ動画をみるような若い人に大きな反響を呼んでいます。わかりやすいし、面白いというのです。 分かり易く伝えるといえば、池上彰さんを思い出します。池上氏は「週刊子どもニュース」の初代お父さんとしてで一躍有名になりました。彼もまた素晴らしいコミュニケーションの技法、いわば「伝える力」の持ち主です。 今日は池上氏のご著書「伝える力」を参照しながら、蝉丸Pの動画、そこに秘められたコミュニケーションのコツを読み解いて参りたいと思います。 難しいことを簡単に 池上氏がNHK記者として修行をなさっている時、このように指導を受けたといいます。 私が記者として訓練を受けたときは、「中学生にもわかる原稿をかけ」と指導されたもの

    ニコ動で話題の蝉丸Pと池上彰さんに学ぶ「伝える力」 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 弱虫に優しいコミュニケーションツールほど流行りやすい - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! こんなにじめじめと暑い季節には… そう! コミュニケーションとかについて、ちょっと考えてみたりしてみましょうか! はい! ネット上で何か発言する時って、 2つほど「恐いこと」があると思うんだけど、どうでしょう…! うん、なにが恐いのかって言うと、 ・否定されること ・スルーされること とかかな…。 あ、もちろん内容によっては反論大歓迎みたいなのもあるよね。 だけど基的には、否定されることってやっぱり嫌なことなんじゃないかな…! じゃあ逆に嬉しいことはなんだろう? たぶん、肯定されることだよね。 もっと良いのは褒めてもらえることかな。 あいつスゲー、って。 ってことは、 「恐いこと」が発生しにくい立場で、 「嬉しいこと」になっちゃうかもしれないようなコミュニケーションができれば最高ですよね! ちょっと悪い言い方をすると、 (反論されにくい) 安全な位置から他人への

    弱虫に優しいコミュニケーションツールほど流行りやすい - ぼくはまちちゃん!
    m-kawato
    m-kawato 2009/06/23
    "「恐いこと」が発生しにくい立場で、「嬉しいこと」になっちゃうかもしれないようなコミュニケーションができれば最高ですよね! "
  • “ネットと政治”を考える(前編)――オバマにできたことが、なぜ日本の公職選挙法ではできないのか?

    “ネットと政治”を考える(前編)――オバマにできたことが、なぜ日の公職選挙法ではできないのか?(1/6 ページ) アジャイルメディア・ネットワークは4月24日、東京・千代田区のデジタルハリウッド東京校で「インターネットが選挙を変える? ~ Internet CHANGEs election ~」を開催した。日では少なくともこの9月までに衆議院議員選挙が行われるが、イベントではネットが政治にどう参加できるのかについてさまざまな分野の専門家が知見を語った。 イベントは2部構成。第1部「米国事例紹介と日の公職選挙法の解説」では『オバマ現象のからくり』を執筆した田中慎一氏がオバマ現象を分析したほか、政策シンクタンク「構想日」の伊藤伸氏が日の公職選挙法の問題点を解説、第2部「パネルディスカッション」では国会議員の河野太郎氏や鈴木寛氏らが参加したシンポジウムが行われた。前編では第1部の模様

    “ネットと政治”を考える(前編)――オバマにできたことが、なぜ日本の公職選挙法ではできないのか?
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